「お金は増やしたいけれど、毎日仕事や家事で忙しい!あまり管理の手間がかからず、楽に増やせる方法はないかな?」

そのようなあなたにおすすめなのが、業界最低水準の手数料と運用パフォーマンスの良さが魅力の投資信託「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズ」です。

その特徴やおすすめの商品を紹介します。

ランキングをほぼ独占「eMAXIS Slimシリーズ」の魅力とは

eMAXIS Slimシリーズ
≪画像元:三菱UFJ国際投信

eMAXISシリーズ」とは、三菱UFJ国際投信が提供するノーロード・インデックスファンドの投資信託シリーズで、全59種類も商品があります。

ノーロードとは、投資信託を購入する際の販売手数料がかからないということです。

インデックスファンドとは、ある指数に沿った運用をする投資信託のことです。

つまり、

比較的コストを抑えられ、指数に沿った動きをすることでリスクを避けやすいのが「eMAXISシリーズ」の魅力

です。

その中でも、

より低コストを意識しているのが「eMAXIS Slimシリーズ(全13種類)」

です。

通常のスポット購入だけではなく、積立投資でも圧倒的な人気で、今後さらに種類が増えることも期待されています。

1つだけ保有するなら「eMAXIS Slim 全世界株式」一択

全世界

13種類もある「eMAXIS Slimシリーズ」は、どれを保有してもある程度のパフォーマンスは期待できます。

その中でも、より「ほったらかし」やすいファンドは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

「eMAXIS Slim 全世界株式」は、日本を含めた全世界の株式に投資する「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)」というファンドに連動して動いています。

ちなみに、組入上位の国や業種、株式の銘柄は次の通りです。最近はパフォーマンスのよい米国企業が多く組み入られています。

組入上位の国や業種、株式の銘柄

このファンドに組み入れられているのは、なんと2,988銘柄にものぼります。

つまり、「eMAXIS Slim 全世界株式」を保有するだけで、全世界の中で運用成果が期待できる約3,000の銘柄に投資できるというわけです。

しかも、

ノーロードなので販売手数料はかからず、売却時の手数料(信託財産留保額)もありません。

運用中にかかる手数料(信託報酬)は年0.1144%以内とかなりの低水準です。

手数料が低いと運用成績が上がりやすいのですが、ここまでのコストカットは企業努力だと思います。

この商品が「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」も受賞していることからも、証券会社に忖度しない投資家たちから高い支持を受けていることが分かりますね。

まとめ

「なるべく管理の手間をかけずに、資産運用できないか」という時には「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を長期保有してみるのがおすすめです。

積立投資をすれば期間的な分散投資も可能です。ぜひ検討してみてください。

なお、投資信託なので元本保証ではありません。運用成果がマイナスになる可能性も十分にありますので、商品をよく理解したうえで購入することをおすすめします。 (執筆者:元大手信託銀行員 金指 歩)