今年私たちの暮らしに欠かせなくなったものに、マスクがあります

外出時には必ず使いますから、週5日働く方が毎回使い捨てマスクをすれば、月20枚以上必要になります。

それが家族4人分ともなれば1か月80枚以上にもなり、かかる費用は相当なものです。

100円ショップではしばらく100円のマスクは品切れ状態でしたが、久しぶりに地元のダイソーに在庫を発見しました。

今回は私たちの暮らしの節約ポイントのひとつにもなる衛生用品について、ダイソー商品をレポートいたします。

ダイソー商品をレポート

ダイソーのマスク

8月末現在、筆者の地元のダイソーでは、

・ 3枚入りの不織布マスクが2種

・ 洗える立体クールマスク Mサイズ(ブルー、白)Sサイズ(ピンク)

・ ガーゼマスク

が販売されていました。

一時期は100均なのに数千円という商品が並んでいましたが、今回はどれも100円(税抜)です。

しかしながら、店頭で目撃した2日後には、洗える立体クールマスクのMサイズはひとつもありませんでした。

発見したら購入の判断は即決するほうがよさそうです。

2種類の不織布マスクを比べてみた

2種類の不織布マスクを比べてみた

今回購入したマスクはどちらも、

・ マスク部分 ポリプロピレン不織布

・ 耳ひも ポリエステル、ポリウレタン

・ ノーズワイヤー ポリエチレン

と材質は同じものを使用しています。

ただ個人的な感覚でいえば、肌触りが左のほうが厚みがあるように感じました

横幅は右のマスクの方が5ミリほど大きいのですが、ゴムひもが内側についているので、ひもからひもの間だけを比べると1センチほど右のほうが小さくなっています

大きさ比較

マスクは1日中つける機会が増えていますから、大きさは微妙に気になります。

どちらが快適に過ごせそうか、チェックしてください。

自宅のマスクと比べてみた

アスクルで購入した50枚入りとも比較

以前購入していた手持ちのものは、1番左のアスクルで購入した50枚入り327円(税込)のお安い商品です。

素材も100均のものと変わらず、大きさも大差はありません。

アスクルのマスク
≪画像元:アスクル(現在は販売していません)≫

ただプリーツの折り方が違っていて、上下に開くようになっています。

アスクルの商品は中国製、中央のものは発売元は広島市の会社が明記されていますが、製造元に関しては100均商品ともに記載はありません。

それぞれのコスパは

100均の不織布マスクはどちらも3枚入りですから、1枚当たり約37円です。

アスクルでの購入品は50枚入りなので1枚6.54円になり、100均は5倍以上の価格になります。

しかしながら筆者が購入したのはマスクが品薄になる前でしたから、今この商品は購入できません。

9月1日現在の楽天市場の最安値を調査してみると5枚入り278円(税込)、1枚当たり55.6円に送料が必要で、100均のほうがお買い得です。

しかも楽天商品はレディース&ジュニアサイズとなっており、100均より横幅が3センチほど小さめです。

楽天で見つけた最安値
≪画像元:Rakuten

100均で買うかどうかの見極め金額は、50枚入りなら税込1,800円以下、30枚入りなら1,080円以下品質や着け心地に満足できれば、100均商品よりお得です。

お出かけに ウイルスグッバイ

ダイソーのウイルスグッバイ

外出時には、すぐに手洗いやうがいをすることができない場合が多々あります。

例えば、多くの人が使用する室内やドアノブ、トイレを利用するときがありますが、そんな時にはダイソーの「ウイルスグッバイ」があります。

100mlのコンパクトサイズですから、バッグにすんなり収納することができますし、スプレータイプのため吹きかけるだけです。

成分には、次亜塩素酸ナトリウム、希塩酸、純水が使われており、「成分は100%食品添加物なのでやさしい」をキャッチフレーズにしています

成分は100%食品添加物

若干消毒薬のにおいはしますが、ほとんど気にならない程度です。

手洗いうがいができないときに ウエットティッシュ

小さな子どもさんは手をすぐ口に持っていくことが多いため、特に気を付けておられると思います。

ダイソーには携帯にも便利なウエットティッシュが数多く販売されていますが、お子さんには、刺激の少ない純水99%のウエットティッシュがおすすめです。

純水99%のウエットティッシュ

ノンアルコールで無香料、日本製です。

もちろんこれだけで、雑菌から守れるわけではありませんが、すぐに汚れに対応できるものが身近にある安心感は大きいです。

80枚入りですからコスパもバッチリ、1枚1円かかっていません

100均グッズに助けをかりて、元気にすごそう

以上お伝えした衛生グッズは、どれも使ったからと言って万全の効果が約束されるものではありません。

けれどもこれから冬にかけて、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザやノロウイルスなど注意したい病気はいろいろあります。

健康で暮らすためにも負担が増え始めた衛生用品をいかに節約するかは、今年ならではの節約ポイントです。

コスパのよい100均グッズや洗える布マスクなどもTPOによって使い分けるなど工夫して、元気に過ごしましょう。

なお、商品の在庫については購入のタイミングによって異なります。

詳しくは各店舗にお問い合わせください。(執筆者:リアルな実用性のある記事にこだわる 吉田 りょう)