毎日ビールを飲む人にとっては、1か月の「お酒代」も大きな出費です。

そうしたなかで、ビールを安く飲める「第三のビール」は節約家計にとって大きな味方だと言えます。

しかし、その家計を支える「第三のビール」も酒税法改正によって10月から値上げが予定されています。

10月以降も家計を圧迫することなく毎日の晩酌を楽しむには、より価格の安い「第三のビール」を選ぶのが1番です。

そこで今回は、10円値上げされても100円前後で買える、高クオリティの「第三のビール」を3つ紹介します。

安くても味はおいしい破格の「第三のビール」をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

 10円値上げでも100円前後で買える「第三のビール」3選

改正酒税法施行後も1番手頃なのは「第三のビール」

酒税法改正によって10月から第三のビールは増税されますが、一方のビールは減税されるためより安く購入できるメリットもあります。

10月以降の酒税率を一覧表にまとめました。

350mlあたりの酒税率
≪350mlあたりの酒税率≫

この通り、ビールは350mlあたり約7円安くなるので以前よりも買いやすくなります。

一方で、手頃な価格で親しまれている第三のビールは350mlあたり約10円の値上げです。

この税率を見ると、ビールのほうがお得に感じられるかもしれません。

しかし、ビールはもともとの価格が高いので、酒税が変わっても「第三のビール」の方が手頃であるのは確実です。

普段ビールを飲んでいる方にとっては嬉しい改正ですが、節約を意識するのであれば値上がりしても「第三のビール」のほうが家計には優しいです。

増税後も1本100円前後で買える「第三のビール」3選

酒税が上がった後も家計を圧迫することなく、毎日ビールを楽しむには割安の「第三のビール」が最適です。

350mlあたり約10円増税されても、1本100円前後で購入できる「第三のビール」をピックアップしました。

1.【業務スーパー】麦旨GOLD(税込96円)「増税後は106円」

麦旨GOLD「増税後は106円」
≪画像元:業務スーパー

業務スーパーで販売している「麦旨」は、節約家計の味方です。

価格は1本96円なので、増税後も106円と手頃に購入できます

炭酸が強めで喉ごしが良いのが特徴です。

ビールのコク、うまみもそれなりにあるので、1本106円であれば十分なおいしさです。

糖質70%OFFの麦旨も同価格で購入できるので、糖質の気になる方にはそちらがおすすめです。

2.【くらしモア】爽生(税込96円)「増税後は106円」

【くらしモア】爽生「増税後は106円」
≪画像元:日本流通産業

くらしモアのPB商品が「爽生」です。

価格は1本96円なので、業務スーパーの麦旨と同価格です。糖質70%OFFの爽生もあります。

原産地は韓国ですが、日本人の口に合う味でとても飲みやすいのが特徴です。

ビールのコク、うまみも十分で味も特別に薄いとは感じません。

苦みもあるので、安くビールの飲みたいという方にぴったりです。

3.【トップバリュ】バーリアル(税込85円)「増税後も85円」

【トップバリュ】バーリアル「増税後も85円」
≪画像元:AEON TOPVALU

トップバリュが販売している第三のビール「バーリアル」は、今年で発売から10年を迎える人気商品です。

1本85円と、他の商品と比べてかなりのお値打ち価格です。

また、安いビールの原産地は韓国であることが多いなかで、バーリアルは国内製造品です。

通常のバーリアルのほかに「糖質50%OFF」のものと、うまみとコクを味わえる「リッチテイスト」があります。

通常のバーリアルは、麦の香りと味わいがしっかりと感じられてクリアな口あたりです。

リッチテイストは、スッキリとした喉ごしで爽やかさがあります。

どの種類も食事と一緒に楽しめる、素直に「おいしい」と言える味です。

こちらはメーカーから発表があり、増税後も85円だそうです。

増税後も1本100円以下で買える第三のビールはなかなかないので、毎日安くビールを飲みたい方はぜひ一度お試しください。

増税後は安くて質の高い第三のビール

10月から第三のビールが値上げされることで、お酒代がかさむ心配をしている方は少なくないことでしょう。

増税後も毎日の晩酌を楽しむのであれば、より手頃な価格で買える第三のビールが最適です。

安くて質の高い第三のビールを選んで、増税後も晩酌を心おきなく楽しみましょう。(執筆者:三木 千奈)