家計簿は、スマートフォンにアプリ登場して以来、ますます多様化しました。

筆者自身、自作、市販品にはじまり、アプリ、エクセルなどいろいろ試してきました。

最近スケジュール帳やカレンダーが意外に簡単で家計管理に役立つことに気が付きました。

そこで今回は、セリアで購入できる4つのグッズを紹介します。

カレンダーやスケジュール帳が家計管理に向いている理由

100均のカレンダーで節約便利

私たちは日々いろいろなスケジュールに従って生活しています。

その予定と消費とは密接につながっていることがとても多いです。

例えば、

旅行へいく

買い物にいく

お誕生日がある

クリスマスやお正月など

お金が必要になることがほとんどです。

それぞれの予定をしっかり把握し、どれだけ費用が必要かをあらかじめ検討しておけば、節約できる方法を探しやすくなり予算を抑えることがより簡単になります

つまり、スケジュールを管理する際に一緒に予算を書き記し、お得情報を見極めながら収支をコントロールしようという作戦です。

わざわざ出す手間がいらない、カレンダー

では、実践してみましょう。

セリアにはカレンダーにもさまざまなタイプがありますが、今回は壁掛けのスクエアータイプと卓上カレンダーを選びました。

カレンダーは書き込める部分が少ないというデメリットはありますが、他に用事をしながらでも確認できるという大きなメリットがあります。

そこで記入内容をスケジュールとそれに伴う予算に厳選し、さらによく行くお店やECサイトのお得に購入できる日を色分けしておきます。

壁掛けカレンダーも100均でお得

キャッシュレスやポイント、キャンペーンが盛んになった現代では、同じ商品を同じ場所で購入するとしても、決済方法や購入日によって最終的な支払額が変わることが少なくありません。

全てのお得情報を記憶するのは至難のワザですか、カレンダーに書いておけば一目瞭然です。

毎日一定時間を過ごすキッチンやパソコンなどの前に設置して、料理をしながら、片付けをしながら、翌日以降のやりくりをご検討ください。

100均の卓上カレンダーは便利

また、1か月がひと目で確認できるということもポイントの1つです。

使いすぎに気づきやすくなることから予算が守りやすくなりますし、全体の収支をイメージしやすくなります。

予算から特別費の管理まで 翌年も役立つスケジュール帳

スケジュール帳は、カレンダーをさらに発展させて利用しましょう。

セリアで選択したのは、携帯しやすい「2021SCHEDULE BOOK」とA5セミサイズ「2021ダイアリー ファミリータイプ」です。

まずはカレンダーと同様に、各日程とそれに伴う予算、使いやすいお買い得デーを記入します。

持ち運びに便利なスケジュール帳

「2021SCHEDULE BOOK」は11cm × 15cmととても小さいサイズなので、持ち運びしやすく、外出先など隙間時間でも家計管理がしやすくなります。

月単位のみのページ設定なので書ける範囲は限られますが、罫線のページがありますから、詳細の記入もできます。

「2021ダイアリー ファミリータイプ」は色分けした月単位と週単位のページがあり、より綿密な振り返りが可能です。

マンスリーとウィークリーでスケジュール管理

さらにどちらにも、イヤープランとして1年の月日が見開きに表示されています。

これが、赤字化しやすい高額な支払い予定を管理するのに使えます

年間単位でスケジュール管理

固定資産税や自動車税などの税金、冠婚葬祭、保険料や贈答品、受験に伴う費用など、前もって支払い月を表記しておけます。

いつまでにいくら必要になるかわかりますし、セールなどお得な情報を知った際にも敏感に行動できます。

さらに翌年以降の進物品の参考にできる「贈答の記録」やセルフメディケーション税制や医療費控除の申請の目安となる「通院の記録」ページが設けられています

メモとしても使えて便利

100均商品で手軽に家計管理を始めてみよう

家計簿はある程度フォーマットがないと、使いにくいです。

けれども市販されているものやアプリでは、細かすぎたり、足りない項目があったりと、仕分けに苦労することが多いです。

カレンダーやスケジュール帳には家計簿の機能は一切ありませんが、「いついくら支払う」という確認をするにはもってこいのアイテムだと思います。

また、スケジュール管理と家計管理を同時に行うことで続きやすく、なんといっても100円(税抜)からでも始められます。

なお、セリアのカレンダーやスケジュール帳はシンプルで人気があるため、早く売り切れる傾向があります。

スケジュール帳は10月開始というものも多く見られたので、今すぐ始めることも可能です。

早めにお店をのぞいてみてください。(執筆者:実用性ある記事を追求 吉田 りょう)