食費を抑えるには欠かせないのが自炊ですが、自炊が必ずしも節約につながるとは限りません。

生鮮食品は消費期限が短いことから、特に1人暮らしの方は特売品をまとめ買いしても結局は使いきれずにそのまま廃棄してしまう可能性もあります。

食品ロスはお金を捨てることとほとんど同じと言っても過言ではありません。

自分では気づかない間にお金の貯まりにくい生活を送ることになりますが、毎日スーパーに通ってちょこちょこ買いしているとつい余計なものまで買ってしまいます。

そこで、有効活用したいのが忙しい時でも電子レンジでチンするだけでおいしく食べられる冷凍食品です。

冷凍食品は長期保存できることはもちろん、小分けにして必要なだけを使えるので食品ロスやスーパーに買い物に行くペースを減らせます

今回は、私がリピ買いしているTOPVALUの冷凍食品5点を紹介します。

TOPVALU(トップバリュ)の冷凍食品の魅力

イオンのプライベートブランド「TOPVALU」の冷凍食品の魅力は、何と言っても品揃えが豊富で価格が非常にお得なところです。

種類が多いと目移りしてしまいますが、イオンの冷凍食品コーナーには「各種138円均一」「各種298円均一」といったような大きな値札が貼り付けられていて、価格ごとに分ける工夫がされているので各商品の価格を目で見てしっかりと確認しながらその日の予算に合わせて購入しやすいのが特徴です。

また、家事や子育てで忙しい女性の気持ちに寄り添ったアイディア満載の商品が多い点も嬉しいところです。

洗い物の手間が省ける「ワンプレートタイプ」の冷凍食品やお店の味を簡単に再現できる今はやりの「冷凍ミールキット」(赤魚のグリーンカレー、鶏肉とナスの麻辣醤炒めetc.)など主婦の心をくすぐる便利なものがさまざまに用意されています。

TOPVALUの冷凍食品5選

では、私が実食してみておすすめしたいと思った5つの冷凍食品を紹介していきます。

1.「讃岐うどん かつおだしつゆ」:90円(税別)

 

 讃岐うどん かつおだしつゆ

1人前で90円(税込97.2円)と価格も安く、うどん専門店で食べるようなモチモチの食感を楽しめます。

作り方はとても簡単で、電子レンジで3分50秒間を目安にうどんを解凍したら、熱湯250ccで希釈したつゆに加えるだけです。

生卵などをトッピング

生卵など冷蔵庫にある残りものをトッピングすればより豪華なひと品に変身します。

つゆと熱湯の量を少なめにしてバターを加えて「釜玉バター風うどん」などにアレンジするのもおすすめです。

2.「2種チーズのハンバーグとえびピラフ」:298円(税別)

 

2種チーズのハンバーグとえびピラフ
「気分転換にファミレスに1人ランチに行きたい…でもガソリン代がかかるし、メニューを開けばパフェやケーキなど甘い誘惑がたくさん」

そうした時にぴったりの商品がワンプレートタイプの冷凍食品「2種チーズのハンバーグとえびピラフ」です。

価格は298円(税込価格 321.84円)とワンコイン以下で購入できるので、ファミレスでランチするよりもぐっと支出を抑えられます

ハンバーグのトマトソースには濃厚な味わいのチェダーチーズとモッツァレラチーズがたっぷりと使われていて、エビピラフは家庭ではなかなかまねのできないパラパラの食感です。

副菜の「ブロッコリーのチーズソース和え」「フライドポテトと揚げナスのバーニャカウダ風」もシェフが作ったような本格的な仕上がりで、細かい部分にまでこだわりを感じられる商品です。

3.「大きめカット 高原ブロッコリー」:98円(税別)

 

大きめカット 高原ブロッコリー

ちょっと彩りが欲しい時に便利なのが98円(税込価格 105.84円)で購入できるこちらの冷凍ブロッコリーです。

海外産のブロッコリーですがイオンが継続的に訪問している指定農場で栽培されていて、残留農薬検査なども社員の方が立ち会って衛生的な環境のもとで管理されているので家庭で安心して食べられます。

商品名の通りゴロゴロと大きめにカットされています。電子レンジだけではなく、凍ったまま熱湯で茹でて解凍することも可能です。

サーモン入りアクアパッツァ

筆者は電子レンジで解凍した後にサーモン入りアクアパッツァの具材として使用してみました。

冷凍ブロッコリーはこういった煮込み料理に入れるとボロボロに崩れてしまうことが多いですが、TOPVALUの商品は調理後もしっかりと形を保っていました。

4.「ひとくちサイズで食べやすい 揚げなす」:158円(税別)

ひとくちサイズで食べやすい 揚げなす

こちらは250g入って158円(税込価格 170.64円)です。

日本の食卓の定番料理の1つである麻婆茄子もこちらの冷凍揚げなすがあれば、素揚げなどの面倒な下処理をすることなくパパッと短時間で作れます

唐揚げやコロッケなどもそうですが冷凍タイプの揚げ物には油代がかかりませんし、何よりキッチンが汚れないので調理後の後片付けが格段にラクになります。

麻婆茄子

麻婆茄子を作る際にミンチの代わりに細かく刻んだ魚肉ソーセージやウインナーなど余り物の加工食品を使ってもおいしくできます。

5.「6種の和惣菜」:128円(税別)

6種の和惣菜 着色料不使用

スーパーのお惣菜は手抜きしたい時には助かりますが、商品によっては3~4品購入するだけで1,000円近くかかることがあるのが難点です。

節約中の方にとってはちょっとした贅沢品だったりします。

しかし、TOPVALUから発売中の和惣菜であれば、ひじき煮や切り干し大根煮など6種類のメニューがたったの128円(税込価格 138.24円)で食べられます。

6種類のメニューがたったの128円

自然解凍できるのでお弁当の1品にも最適です。心がホッとするような田舎のおばあちゃん風の味付けで、冷凍食品と言われてもも分からないほどのレベルです。

レンコンやインゲンなどの野菜類を1つ1つ購入して自宅で作るとなるとお金も時間もかかるので、いろいろなメニューを楽しみつつも食費を抑えたい方にはこちらの和惣菜の活用をおすすめします。

TOPVALUの冷凍食品でがんばらない節約

無理な節約生活はストレスがたまってダイエットと同じくリバウンドしてしまいます。

紹介したもの以外にもお家でカフェ気分を楽しめる「ガパオライス」や「カスタードパイ」など、外食いらずの画期的な商品が幅広く用意されています。

この機会にTOPVALUの冷凍食品を使って「頑張らない節約法」をマスターしてみてはいかがでしょうか。(執筆者:池田 莉久)