海外から直輸入の品々が多く売られている業務スーパーを上手に利用すれば、おうちにいながらさまざまな国の味を味わえます。

特に、辛いものは日本人向けのレストランなどとは違った現地そのままの辛さに仕上げてあり、本場の味を楽しめるのでおすすめです。

今回は、その業務スーパーの直輸入品の辛旨商品の中からおすすめのものを紹介していきます。

なお、文中の価格は全て税込です。

煮るだけ簡単グリーンカレー

グリーンカレー

グリーンカレーは、専門店で食べると1食800~1,000円程しますが、グリーンカレーペーストとココナッツミルクがあればご家庭でも簡単に作れます。

業務スーパーでは本格的な「グリーンカレーペースト」(30皿分)がわずか322円、「ココナッツミルク」缶も145円です。

「グリーンカレーペースト」と「ココナッツミルク」

「ココナッツミルク」1缶でたっぷり4食分ほどのカレーを作れますので、1食分に換算すると50円程度で作れるということです。

作り方も非常に簡単で、グリーンカレーペーストとココナッツミルクを規定量の水で溶いて、具材を入れて煮るだけです。

最後にナンプラーと砂糖で味を整えますが、ナンプラーがなければめんつゆや醤油で代用しても大丈夫です。

グリーンカレーペーストのスパイスの香りが豊かなので、ナンプラーなしでも十分に本格的なグリーンカレーを楽しめます。

代表的な具材は茄子、たけのこ、ピーマン、鶏肉などですが、これらもすべて業務スーパーで安く売られています。

すでに火を通してある「揚げなす乱切り」を使うと長く煮込む必要もなく、コク深い仕上がりになるのでおすすめです。

韓国直輸入「スンドゥブチゲ」の素

「スンドゥブチゲ」の素
≪画像元:業務スーパー

スンドゥブチゲを家でで作ろうとするとコチュジャンや粉唐辛子などといった家庭にはないあまり調味料が必要です。

この「スンドゥブチゲの素」を使えば、水に溶かすだけで本格的なスープができますので、あとは具材を入れるだけです。

ごはんが進むキムチ味と、魚介の旨みがたっぷりの海鮮味の2種類があり、2人前で価格は113円です。

他店で類似商品を探してみても200円以上はすることが多いので100円台とは驚きです。

また、スンドゥブというとあさりなどの魚介類を入れて出汁をとるのが一般的ですが、スンドゥブチゲの素(海鮮味)があれば魚介類を入れずに豆腐と野菜だけでも旨みがたっぷりで十分においしく仕上がります。

業務スーパーで扱う鍋スープにしては珍しい少量サイズです。濃縮タイプなので商品自体が非常に小さく、持ち運びやストックもしやすいのもポイントです。

辛い鍋は大人しか食べられませんので、夫婦で食べきれるこの容量はありがたい限りです。

麻婆も担々麺もチョイ足しで本格味「花椒辣醤」

「花椒辣醤」
≪画像元:業務スーパー

レトルトの素なども多く発売されていて今や家庭料理となっている麻婆豆腐ですが、食べてみると何だか物足りないということが多いです。

そのようなときに便利なのが業務スーパーの「花椒辣醤」です。こちらをチョイ足しするだけで、専門店級の本格的な花椒の香りと辛みになります。

このような花椒入りのラー油は普通のスーパーでは取り扱い自体がないことが多いですが、カルディではほぼ同じ商品が85gで321円でした。

一方で、こちらの商品は180gという大容量で価格は236円です。

私自身、以前はカルディのものを使っていましたが、こちらのほうが香りがしっかりとしていると感じるので好みです。

味もよくて価格が安いので、最近は業務スーパーでしか買っていません。

なお、花椒辣醤は麻婆豆腐や担々麺などもともとのレシピに花椒の入っているものだけにではなく、卵かけごはんや冷奴などに日常的に使ってもおいしい商品です。

辛いものが好きな方であれば絶対にハマること間違いなしですので、ぜひ購入してください。

業スの直輸入食材で海外旅行気分を味わう

業務スーパーの辛い調味料はどれも本格的で、地元の味を求めて購入する外国人も多いそうです。

旅行に行くのが難しい昨今ですが、業務スーパーの直輸入食材で手軽に海外旅行気分を味わってみませんか。(執筆者:3人の子を育てる主婦ライター 岩崎 はるか)