業務スーパーのお肉と言えば冷蔵の国産もも肉が有名ですよね。

実は、さらに安い冷凍の「ブラジル産鶏もも肉」があるのがご存じでしょうか。

今回はそのブラジル産鶏もも肉を使った下味冷凍を紹介していきます。

大容量でたくさん作れるので、スーパーに行く頻度が下がります。「ついムダなものを買ってしまった…」というような浪費も抑えられますよ。

「ブラジル産鶏もも肉」とは

業務スーパーで売られている冷凍のお肉です。1袋2kgで価格は驚きの税込み699円です。

近所のスーパーでは100g約110円ですが、こちらは100gあたり約35円です。

スーパーで売られているものよりも100gあたり75円もお買い得だということです。

「ブラジル産」と聞くと、

「国産の方が安全なんじゃない?」

「あんまりおいしくなさそう…」

と思う方もいるかもしれません。

しかしながら、安全性にはもちろん問題ありませんし、味も国産のものと変わりません。国産に強いこだわりがないのであれば非常にお得なお肉です。

パッケージに書いてあるように再解凍はおすすめしていないようなので、再解凍しても大丈夫なように半解凍程度の状態で下味冷凍を始めていきます

下味冷凍:全7品

開けてみると中に入っていたのは7枚です。

大きさに多少ばらつきはありますが、単純計算で1枚300gほどなので、今回は

・ 唐揚げ
・ さっぱり煮
・ 味噌マヨ丼
・ タンドリーチキン
・ 親子丼
・ カレー風味のマヨソテー
・ 甘辛スティック

計7品を作っていきます。

唐揚げ

唐揚げ

まずは、子どもが大好きな唐揚げです。

鶏肉をひと口サイズに切って、唐揚げの素、もしくは酒・醤油・ニンニクや生姜チューブ・片栗粉と一緒に袋に入れて揉みこんで冷凍するだけ、簡単レシピです。

これで1食あたり約120円です。

普通に唐揚げにしてもよいのですが、竜田揚げなら油の量が少なくて済むのでさらに節約になります。

さっぱり煮

こちらも鶏肉を食べやすいサイズに切って、ポン酢と水を1:1で入れて冷凍するだけです。調理の際にはタレも一緒に煮るだけです。

1食あたり約110円です。

一緒に卵や大根・ブロッコリーなど余っている食材を入れてもおいしいので、食品ロスを防ぐのにもぴったりです。

味噌マヨ丼

こちらは少し小さめのひと口サイズに切って、袋に味噌・酒・マヨネーズ・にんにく&生姜チューブを入れて揉みこんで冷凍します。焼いてご飯にのせるだけの簡単ご飯です。

1食あたり約120円で、酒やマヨネーズで揉みこんでいるのでお肉も柔らかです。

マヨネーズを入れているので焼く際に油いらずなのもちょっとした節約ポイントです。

タンドリーチキン

少し大きめのひと口大に切って、ヨーグルト・ケチャップ・カレー粉・塩コショウ・にんにく&しょうがチューブを入れて揉みこんで冷凍します。調理はフライパンで焼くだけです。

1食あたり130円で、ヨーグルトの効果でとても柔らかいタンドリーチキンになります。

親子丼

こちらはひと口大に切った鶏肉に醤油・酒・みりんを入れて揉みこみ、薄切りにした玉ねぎをいれて冷凍します。調理する際に卵を入れて煮るだけです。

1食あたり約180円で味のしみた親子丼を食べられます。

カレー風味のマヨソテー

そぎ切りにした鶏肉にマヨネーズ・カレー粉を入れて揉みこんで冷凍します。調理の際に油いらずで焼けるのもちょっとした節約ポイントです。

1食約120円で子どもの好きな味付けなのでお弁当にもおすすめです。

甘辛スティック

甘辛スティック

そぎ切りにした鶏肉にソース・醤油・にんにくチューブ・砂糖・片栗粉を入れて揉みこんで冷凍します。調理の際にはごま油で焼いて、仕上げにゴマを振るのがおすすめです。

1食約150円、冷めてもおいしいので余ったお肉はお弁当にも使えるのも嬉しい節約ポイントです。

冷めてもおいしく食品ロスも防止できる

どれも1食200円以下で7回分ものメインのおかずを作れました。

酒・マヨネーズ・ヨーグルトなどを揉みこんでいるので、冷めてもおいしく、次の日のお弁当にも使えます。

余っている野菜を使って一緒に煮れば食品ロスも防げるので節約レシピにぴったりです。(執筆者:平岡 陽華)