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【おうち時間をメガネで節約】コンタクトレンズとのコスト差は年間6.5万円  JINSをすすめる「4つの理由」

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【おうち時間をメガネで節約】コンタクトレンズとのコスト差は年間6.5万円  JINSをすすめる「4つの理由」

コロナの影響で在宅ワークに切り替わった方が増えましたが、在宅ワークになると目がとても疲れるものです。

PCのモニターが近すぎて、普段使っているコンタクトでは度が強すぎるのが1つの原因です。

そこで、在宅ワークにメガネをおすすめします。目に優しく、なによりもコンタクト代を節約できます。

コンタクトとメガネのコスパを比較

まずは、コンタクトとメガネのコスパを比較してみましょう。

(1) 1dayタイプ(1日使い捨てコンタクト)の場合

アキュビュー

公式オンラインストアで最も安価な「ワンデー アキュビュー® モイスト®」で計算してみましょう。

30枚入り:2,838円(税込)

両目1か月分:2,838 × 2箱 = 5,676円

年間:5,676円 × 12か月 = 6万8,112円

1dayタイプのコンタクトレンズの年間コストは6万8,112円です。

(2) 2weeksタイプ(2週間使い捨て)の場合

「2ウィーク アキュビュー®」で見ていきましょう。

6枚入り(3か月分):2,728円(税込)

両目1か月分:2,728 × 2 ÷ 3 = 1,819円

年間:1,819円 × 12か月 = 2万1,828円

2weeksタイプのコンタクトレンズの年間コストは2万1,828円です。

(3) メガネの場合

メガネの使用年数は2年程度と言われています。現在では、メガネ一式5,000円台のショップも珍しくはありません。1年あたり最低2,500円程度のコストです。

結論

1年間のコストは、メガネが最低2,500円、コンタクトが最高で6万8,000円です。最大で6万5,500円もの差があるのですね。

格安メガネであれば、気分やシーンに合わせて2~3本作ってもコンタクトのコストを超えることはなさそうです。

JINSをおすすめする4つの理由

JINS
≪画像元:JINS

格安メガネショップはたくさんありますが、筆者のいち押しはJINSです。その理由は4つあります。

(1) どんなに視力が悪くてもレンズ代追加料金なし

筆者は視力が非常に悪く(0.03程度)、これまでの悩みの種は特注レンズ代でした。ところが、JINSでは、薄型非球面レンズも追加料金なしで購入できます。

他の格安メガネショップでは追加料金が5,000円以上かかる場合が多いようです(薄さによって料金が異なります)。

フレームが5,000円でも、追加レンズ料金が5,000円すると結局は大きな買い物になってしまいます。JINSの場合には、どれだけ視力が悪くても追加料金なしです。

(2) 自宅でバーチャル試着&最先端AIによるマッチ度測定

「似合うメガネが分からない」これも大きな悩みです。さらに視力が悪すぎると、試着しても自分の顔が見えないのです。

JINSが開発したバーチャル試着であれば、オンラインショップのメガネを自宅で試着することが可能です。

しかも、最先端AIが「マッチ度」を測定して、どのくらい似合っているかを教えてくれます。気に入ったメガネをAIがおすすめしてくれたら、安心して購入できますね。

(3) 他社のフレームでもレンズ交換OK

気に入っているのに、度数が合わなくなったメガネはありませんか。

JINSでは、5,000円でレンズを交換できます。JINS以外の他のお店で買ったメガネでも大丈夫です。

また、不要になったメガネを回収してリサイクルする活動もしています。エコノミー&エコロジーを大切にしている企業なのです。

(4) 常に世間のニーズに応える

JINSはメガネ業界ではめずらしく研究開発の部署を持っています。大学や医師と協力して、最先端の研究を商品に取り入れているのです。

眼や体に大きな負担をかけるブルーライトをカットするメガネ「JINS SCREEN」は大きな話題になりました。

この1月には花粉・飛沫(ひまつ)をカットして、さらに乾燥からも目を守る「JINS PROTECT」シリーズが発売されます。

プラスアルファのニーズにも応えてくれるメガネがJINSにはあるのです。

JINS PROTECT
≪画像元:JINS

JINSの割引クーポンを入手する方法

JINSでは割引クーポンが配布されています(執筆時現在)。

この割引クーポンを最も確実に入手できるのは、デイリーPlus(ベネフィット・ステーション)やクラブオフなどの優待サイトです。

有料クーポンサイト(月額550円)のデイリーPlusに登録すると、JINSの「20%OFF」割引特典が手に入る場合があります。

デイリーPlusは有料サービスですが、新規登録の初月は無料です。無料期間中に解約することも可能です。

また、ベネフィット・ステーションやクラブオフに福利厚生や会員サービスとして加入している企業やクレジットカード会社も多いので、ご自身が対象でないかを確認することをおすすめします。

おうち時間はメガネで節約

メガネはコンタクトに比べてコスパ抜群です。おうち時間をメガネで過ごしてみませんか。

お出かけや激しめの運動をするときにだけコンタクト、日常生活ではメガネと使い分ければ、目にもお財布にも優しいライフスタイルが送れます。(執筆者:安藤 鞠)

《安藤 鞠》
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安藤 鞠

安藤 鞠

子供のころから実験が大好だった根っからの“リケジョ”ママライターです。常にコスパと合理性を追い求めた結果、お金をかける/かけない部分の差がはっきりとしてきました。隙あらばお金をかけずに海外旅行に飛び立ちます。ネコ派。工学修士(環境工学) 寄稿者にメッセージを送る

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