※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

【楽天ウォレット】楽天ポイントでビットコイン取引を始めよう 100ptから購入できる仮想通貨

投資 仮想通貨
【楽天ウォレット】楽天ポイントでビットコイン取引を始めよう 100ptから購入できる仮想通貨

楽天ウォレットは、楽天ウォレット株式会社が運営している仮想通貨取引所のことです。

仮想通貨取引は、現金で仮想通貨を購入し投資をして利益を得るために行います。

ただ、仮想通貨は価格が固定していないため価格上昇を予想して運用をするのは、初心者では難しいといえるでしょう。

楽天ウォレットでは、初めて仮想通貨の取引がしやすいように楽天ポイントを使って取引をすることが可能です。

楽天ウォレットについて詳しく解説を致します。

楽天ポイントを使って取引できる

楽天ポイントで仮想通貨を買ってみよう
≪画像元:楽天ウォレット

クレジットカードや現金などで仮想通貨を購入するのは、損をしてしまいそうで気が引けます。

楽天ウォレットは、現金を使わず貯めてある楽天ポイントを使って取引を行うことが可能です。

取引に必要なポイント数と会員ランクごとの交換上限ポイントについてまとめます。

100ポイントから取引が可能

楽天ウォレットは、楽天スーパーポイントを暗号資産に交換できるサービスを開始しています。

楽天ポイントで交換することができるのは最低100ポイントからです。

楽天ウォレットで購入ができるのは、

・ ビットコイン
・ ビットコインキャッシュ
・ イーサリアム

の3種類です。

100ポイント以上であれば、1ポイント単位で交換をすることが可能となっています。

交換ができるのは、通常ポイントだけで、期間限定ポイントは対象外です。

しかし、楽天ポイントを暗号資産に交換することはできますが、暗号資産から楽天ポイントへの交換はできないので注意しましょう。

会員ランクごとの交換可能ポイント数

楽天ポイントは、最低100ポイントから交換することは可能ですが、上限が決まっています。

楽天の会員ランクには

「レギュラーランク」
「シルバーランク」
「ゴールドランク」
「プラチナランク」
「ダイヤモンドランク」

の5種類です。

楽天ポイントを暗号資産に変える上でのポイント上限数は、以下となっています。

【ダイヤモンド会員以外の方】
3万ポイント/1注文
10万ポイント/1か月

【ダイヤモンド会員の方】
5万ポイント/1注文
50万ポイント/1か月

上記から分かる通り、ダイヤモンド会員の方は圧倒的にメリットを受けることが可能です。

すでにダイヤモンド会員の方で仮想通貨に興味がある方は、楽天ウォレットは非常におすすめといえます。

また、楽天ポイントを使って仮想通貨に交換をする場合は、手数料がかからないというメリットがあります。

楽天ポイントを使い仮想通貨との交換方法

楽天ポイントを使った交換方法は、スマートフォンから手続が可能です。

楽天ウォレットのアプリを開き

「資産状況」→「ポイント交換」→「楽天ポイント」

の順でタップします。

続いて、楽天ポイントと交換する仮想通貨を3種類(ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム)の中から選択します。

現状のレートを確認して、注文数量欄に交換したい単位数を入力して次へをタップしてください。

注文内容の画面で内容を確認して、確定ボタンを押すと注文が確定されます。

注文した交換の履歴は、楽天ウォレットアプリの各通貨の取引完了履歴から確認可能です。

期間限定ポイントなどは利用できません

1度交換した仮想通貨は注文をキャンセルできないので注意しましょう。

楽天ポイントで仮想通貨体験

楽天ポイントで仮想通貨を買ってみよう

仮想通貨取引は、2017年に一気に高騰した人気のある金融商品です。

ビットコインは以前にもまして盛り上がりを見せています。

しかし金融商品である以上、利益を生むこともあれば損をすることもあるからこそ、一気に大金を投資せずに感触を掴むことが大切です。

最初の一歩として楽天ウォレットに登録をして、楽天ポイントを使い少額で投資することをおすすめします。

初めて仮想通貨で取引をするからこそ、慎重に行動してください。(執筆者:成田 秀次)

楽天市場で開催中のお得なキャンペーンも覗いてみましょう。

楽天SPUとは?

《成田 秀次》
この記事は役に立ちましたか?
+0

関連タグ

成田 秀次

執筆者: 成田 秀次 成田 秀次

10年間働いた会社を退職し専業のWEBライターとして活動をしております。また、楽天経済圏を使いダイヤモンド会員を4年間継続しています。これからは、お金についての勉強をしてマネースキルを上げて「金銭的な自由」をテーマに活動の場を広げていきたいと考えております。 寄稿者にメッセージを送る

今、あなたにおススメの記事

特集