筆者の趣味は業スパトロールなのですが、缶詰コーナーにて注目のシリーズを発見しました。

今回は、ほたてと牡蠣のちょっぴり豪華な海鮮缶詰の「Ocean to Table シリーズ」を紹介します。

ちょっとしたおつまみに、また夕飯の1品に、お酒のおともにも最適で、パスタや炊き込みご飯などのちょい足しにもぴったりです。

「Ocean to Table シリーズ」基本情報

「Ocean to Table シリーズ」

筆者の近隣の店舗では、

「ほたて水煮」

「スモークほたて(オイル漬け)」

「スモーク牡蠣(オイル漬け)」

の3種が販売されていました。

シックなカラーリングのおしゃれで目をひくパッケージが目印です。

「ほたて水煮」

「ほたて水煮」
内容量:85g

固形量:60g

価格:税抜148円

小粒の貝が15~16粒入っていました。開けた様子はこのような状態です。

「スモークほたて(オイル漬け)」

「スモークほたて(オイル漬け)」
内容量:85g

固形量:60g

価格:税抜128円

小さめの貝が15粒入っていました。開けた様子はこのような状態です。

「スモーク牡蠣(オイル漬け)」

「スモーク牡蠣(オイル漬け)」
内容量:85g

固形量:65g

価格:税抜128円

小粒めの牡蠣が13粒入っていました。開けた様子はこのような状態です。

3品とも、原産国は中国です。

注意点

上の2品は商品名には「ほたて」とありますが、箱の側面部分には「※アズマニシキガイはホタテガイと同じ科目の仲間です」との記載があります。

どうやら「ほたて」ではなく「アズマニシキガイ」を使用しているようです。調べてみたところ、ほたてよりも小ぶりのホタテガイの仲間にあたるようです。

味はどうなのか

どちらも小ぶりながら、貝のうまみを感じられました。

水煮

水煮は「パスタやスープ、炊き込みご飯などさまざまな料理に!」とのコピーにある通り、アレンジが効きそうです。

貝らしい潮の風味があり、そのまま食べても美味しいと言えます。カロリーが1缶あたり43kcalと低いのもありがたいところですね。

手を加えずにそのままをおつまみや逸品にするならば、ほたての水煮がおすすめです。

オイル漬け

オイル漬けのかきとほたては、すこし加熱するとスモーキーな風味をより強く感じられます。

オイルごとフライパンにあけて、きのこなどを足してさっと炒め、アヒージョ風にするのが簡単でおすすめです。

もっと簡単に、電子レンジで少し温めるだけでも風味がよくなりますよ。

缶詰食材の宿命で実が少し崩れやすいので、調理の際にはその点に注意が必要です。電子レンジで温める際には缶詰のまま加熱せずに、必ず別の容器に移し替えてください。

また、保存時にも別の容器に移し替えてください。そうは言っても、1回で食べ切れる量ですので、その手軽さも魅力です。

缶詰のままテーブルに出してもさまになるので、ズボラ主婦の筆者としてはその点も非常にありがたいところです。

コスパ最高の缶詰

コスパ最高の缶詰

「Ocean to Table シリーズ」の各商品の価格を類似缶詰のネット最安値(いずれも調査日時点)と比較してみました。

「ほたて水煮」税抜148円に対して、調査日のネットでの最安値は税込120円でした。

「スモークほたて(オイル漬け)」税抜128円に対して、類似商品の最安値は税抜324円でした。

「スモーク牡蠣(オイル漬け)」税抜格128円に対して、類似商品の最安値は税抜216円でした。

「ほたて水煮」だけはわずかな差でネットの激安商品に軍配があがってしまうという結果でしたが、ほぼ底値に近い価格と考えてもよいことでしょう。

スモークオイル漬けの2品については圧勝です。プチプラ海鮮おつまみ缶詰としては、かなり優秀なコスパであると言えそうです。

ストックにも最適

賞味期限も長い缶詰製品なので、ストックにも最適です。また、サイズも小ぶりであるため、ストックしていても邪魔になりません。買いだめしておくのもおすすめです。

ちょっぴり豪華なおつまみが欲しい時、夕飯にもう1品さっと足したい時、お酒のおともに、業務スーパーの「Ocean to Table シリーズ」をお試しください。

なお、価格などの情報は調査時点のものであり、内容等が変更になっている場合があります。また、店舗によって取扱商品が異なりますので、お求めの際には事前にご確認くださいますようお願いいたします。(執筆者:新木 みのる)