スニーカーはメルカリの中でも売れやすいアイテムですので、「高く売りたい!」と考えている方は多いはずです。

しかし、新品未使用以外のスニーカーはすでに汚れがついていたりするので、工夫して出品しないと相場よりも安い価格で売れてしまう可能性があります。

そこで今回は、メルカリで30足以上ユーズドのスニーカーを売った経験のある筆者が、スニーカーを高く売るコツを紹介するので、ぜひ今後の出品に役立ててください。

簡単!スニーカーを高く売る「3つのコツ」

簡単! メルカリで「中古スニーカー」を高く売る「3つのコツ」

スニーカーは大事に使っていても汚れてしまうものです。そのため、安い価格でしか売れないと思っている方もいるかもしれませんが、コツを知っておけば思ったよりも高く売れる場合があるのです。

筆者の実体験をもとにしたコツを参考に、メルカリの売上金をぜひとも増やしてください。

コツ1. スニーカー専用クリーナーなどで汚れをオフ

まず、スニーカーの写真を撮影する前に、取れる汚れをきちんとオフしておいてください。スニーカー専用のクリーナーがあればベストですが、なければ次のもので代用できます。

・ 食器洗い用の洗剤

・ 歯ブラシ

・ マイクロファイバークロス

食器洗い用洗剤はわざわざ買い直す必要などはなく、普段からキッチンで使っているもので構いません。歯ブラシは使い古し、マイクロファーバークロスは数枚セットで100円ショップに売っているものでOKです。

最初にマイクロファイバークロスでスニーカーについた砂やホコリを簡単に落とします。この際に、マイクロファイバークロスは乾いたまま使ってください。

雑巾で拭くよりもマイクロファイバークロスのほうがスニーカーに傷がつきにくいのでおすすめです。

次に、汚れている部分にだけ水をかけます。そして歯ブラシに食器洗い用洗剤を少しだけつけて汚れた部分を丁寧に洗ってください。

汚れがとれたら水で洗い流して日陰で干せばクリーニングの完了です。

コツ2. タグや箱などの付属品が残っていれば用意しておく

ブランドもののスニーカーは、特に箱やタグ、替え紐、レシートなどの付属品があったほうが高く売れます。残っているものがあれば、一緒に撮影ができるように用意しておいてください。

コツ3. できるだけ殺風景なところで写真撮影する

殺風景なところで写真撮影する

洗ったスニーカーが乾いたら、次に出品用写真を撮影します。

白い布や白系の背景シートがあればスニーカーの下に敷き、なければ殺風景な場所で撮影してください。

畳の上で撮影してしまうと何となく古臭い印象を与えてしまうのでフローリングがおすすめです。

写真を撮影する際にはメルカリアプリのカメラ機能ではなく、スマホの純正カメラを使いましょう。

出品画面のサイズに合うように、写真サイズは「1対1(正方形)」に設定しておいてください。このときに、少しズームをした状態で撮影するのがポイントです。

スニーカーにカメラを近づけて撮影するよりもきれいに撮れます。

撮影の角度は、

・ 正面

・ 背面

・ 両サイド

・ 裏面

・ かかとの部分

です。汚れや傷があれば、その部分のアップ写真も載せておいてください。

あとはいつもどおりに出品し、できるだけ細かく商品説明に記入をすればOKです。価格は値下げ交渉されることを考慮して、相場より500~1,000円ほど高く設定しておくと良いことでしょう。

いずれ売るつもりなら定期的なメンテナンスを忘れずに

不要になったスニーカーをそのまま出品するよりも、紹介した「3つのコツ」を実践するだけで思ったより高く売れるものです。

何もしないと、せっかくの有名ブランドのスニーカーが2,000円程度になってしまうケースもあるので要注意です。

いま履いているスニーカーをいずれメルカリで売るつもりであるならば、防水スプレーをかけたり、汚れがついたらすぐにオフするなど、定期的なメンテナンスも忘れないでください。(執筆者:メルカリ取引600回以上 石神 里恵)