最近よく見かける、ポンタのポイント運用とポイント投資は、気になるけど難しそうで手が出せないと感じている人もいます。

他社でもポイント投資はありますが、ポンタの場合はポイント運用とポイント投資は全く別のものです。

ポンタポイントの投資の運用の違いや選び方、おすすめの人を解説します。

ポイント運用とポイント投資の違い

ポンタポイント運用

ポンタのポイント運用は、「StockPoint for CONNECT」というアプリと提携しており、メールアドレスがあればすぐに始められます

運用や投資は始めるまでに手間と時間がかかるのですが、ポンタのポイント運用はメアドだけですぐ始められるのが最大のメリットです。

ポンタポイントをチャージして株を購入する疑似体験ができます。

お好きな株を118銘柄から選べて、1ポイントから購入も可能です。

本物の株ではないですが、実際の株式と同じように値動きするため、ポイントが減ってしまうリスクがあるので注意してください。

ポンタに戻す時は1ポイント単位で戻せますが、その際1%の手数料が引かれます。

・ 100ポイント戻したら1ポイント

・ 1ポイント戻せば1.01ポイント

が引かれます。

小数点以下のポイントができてしまうと、ポンタに戻すことはできません。ご注意ください。

小数点のポイントには気を付けてね
≪筆者のスマホを撮影≫

本物の株ではないので株主優待はありません。

株が増えてきたら本物の株式に交換も可能です。

株式にする場合は、コネクト証券という証券会社に口座を開設する必要があります

ちなみにポンタポイント運用と似たサービスで「auPAYポイント運用」があります。

auPAYアプリ内でできるポイント運用で、こちらもポンタポイントで運用できて手数料はかかりません。

Pontaポイント運用
≪画像元:STOCK POINT

ポンタポイント運用がおすすめの人

ポイント運用がおすすめだと思うのはこんな人です。

・ 株取引を経験してみたい人

・ ポイントの範囲内で楽しみたい人

ポイント運用は証券口座を作らなくてもメアドがあればすぐ始められます

本物は緊張するからポイントで経験してみたい人や、ポイントの範囲内で楽しみたい人におすすめです。

ただしポンタポイントに戻す時、5%の手数料がかかるので注意しましょう。

ポンタポイント投資

ポンタポイントの投資はauカブコム証券という証券会社に口座を開設して始めます

auカブコムの証券口座から株を購入するとき、ポンタポイントも使うというイメージです。

また2万4,000円以上の株を保有していれば、持っている株の金額に応じてポンタポイントがもらえます

手数料は取引量により変わり、本物の株式を購入するので株主優待もあります

株を購入した後はポンタポイントに戻すことはできず、株を売却して現金として受け取ります。

口座開設には手続きと審査があります

証券会社に口座を開設する際はマイナンバーカードや運転免許証などが必要になるので準備しておきましょう。

ポイント運用とポイント投資、リスクはあまり変わらない

ポンタのポイント運用とポイント投資を説明しましたが、始め方や運営する会社が違うだけで、内容はほとんど同じです。

そのため運用リスクはどちらでも変わりません。

どちらかはリスクが少ない、というわけではないので注意してください。

ポンタポイント投資がおすすめの人

ポンタポイント投資がおすすめだと思う人はこんな人です。

・ 本格的に株取引をやってみたい人

・ ポイントに加え、現金で株を購入したい人

ポンタポイント投資は実際にauカブコム証券に口座を作ります

そのため、本格的に株を始めたい人におすすめです。

本物の株の取引をするのでポイントだけでなく現金で買うこともあると思います。

その資金も準備できている人は、ぜひポイント投資を始めてみてください。

自分にあったものから始めてみよう

ポンタのポイント運用とポイント投資は全く別のものですが、どちらも株式投資でリスクがあります。

投資は全くの初心者だという方は、まずポイント運用をやってみて経験してみるのが良いと思います。

実際に値動きする株を見て、慣れたらポイント投資にも挑戦しましょう。

貯まったポイントを投資に使えるのは、大きなメリットだと思います。

自分に合う方ではじめてみてください。(執筆者:西本 衣里)