マルエツは、関東のスーパー最大手のひとつです。

現在はイオングループの中にありながら、独自性を維持していることでも知られています。

現在のマルエツで、最もお得な決済方法、ポイントの付け方を確認してみましょう。

マルエツでモバイルTポイントが使えるように

キャッシュレス派にとって、大きな変化がありました。

もともとTポイント加盟店のマルエツですが、2021年2月末からモバイルTカードが利用可能となっています。

マルエツアプリ
≪画像元:Tサイト

もうTカード現物を持ち歩く必要はありません

「マルエツチラシアプリ」でも、Tポイントを提示できます。

Googleplay
≪画像元:Google Play

アプリにマルエツのクーポンをセットすると、ポイント3倍となります。

マルエツに行く際は、どんな支払い方をする場合でも、Tポイントを必ず付けましょう

Tポイント提示で、税別決済200円につき1ポイント(1円相当)貯まります。

還元率0.5%です。

貯まったポイントは、1ポイント1円で支払いに使えます。

マルエツで使える決済方法

マルエツでは、次の決済が利用できます。

・ クレジットカード(全ブランド)

・ WAON

・ Suica(およびPiTaPa以外の交通系)

・ 楽天Edy

・ PayPay

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済とひととおり対応しています。

この中から、日常で最もお得になる決済を見ていきます。

日曜日はマルエツカードで5%オフ

週末にマルエツでまとめ買いするライフスタイルの方には、クレジットカードのマルエツカードが断然おすすめです。

マルエツカードはイオンカードが発行しており、電子マネーWAONが付いている点など、性質はイオンカードによく似ています

マルエツカード
≪画像元:マルエツ

マルエツカードのメリット

・ 毎週日曜にマルエツで5%割引(酒・たばこ等を除く)

・ 毎月第1・第3金曜日はマルエツで、ポイント5倍(還元率2.5%)

・ マルエツやイオン系列で、常時ポイント還元率1.0%(税込200円の決済ごとに2ポイント)

・ ポイントは、マルエツ商品券やWAONとして使える

・ WAONにオートチャージ可能

マルエツカードのデメリット

・ WAONにチャージしてポイントが貯まらない

・ イオングループ以外では、還元率0.5%

・ ポイント付与の端数切捨てが大きい

日曜日の割引は大きいので、マルエツユーザーなら必須のカードといえるでしょう。

平日でマルエツカードを上回る決済は?

日曜や第1・第3金曜は当然にマルエツカードで支払うものとして、それ以外の日(キャンペーンもない日)に、もっといい決済方法はあるでしょうか。

WAONは?

電子マネーWAONはかざすだけで決済できて便利です。

マルエツカードにも付いています。

ただし、還元率は決済分の0.5%だけなので、マルエツで日常的に使うと損です。

他のクレジットカードは?

ポイント還元率が1.0%を超えるカードなら、マルエツカードを上回ります。

できれば、月合計でポイント付与されるカード(ポイント切り捨てが少ない)のほうがいいでしょう。

PayPayは?

PayPayは、マルエツのレジでバーコードを読んでくれるので簡便です。

ただ現在、セットするクレジットカードの還元率しか付きません。

平日はJR東日本系カードと一緒に使うSuicaがおすすめです。

マルエツカードの還元率1.0%を大きく上回るのは、Suicaです。

こちらなら1.5%の還元率となります。

使い方にはコツがあります。

・ JR東日本の発行するビューカードとの組み合わせで持つ

・ モバイルSuicaを使うこと(2021年7月から、カードタイプへのチャージ還元率が3分の1になる)。

モバイルSuicaはWAONと違い、決済時にポイントは付きません(駅利用を除く)。

ですが、ビューカードからチャージの際ポイントが1.5%付くので、日常使いに向いています。

マルエツでのおすすめ決済方法

マルエツでの決済方法の結論

結論として、マルエツでのおすすめ決済は、次の通りです。

用意するアイテム

・ モバイルで、SuicaとTカードを使う

・ Tカードはマルエツチラシアプリで使うとなおいい

・ マルエツカードと、ビューカードを持つ

実際の決済方法

日曜はマルエツカード(合計還元率6.5% → 割引5.0% + カード1.0%+Tポイント0.5%)

第1・題3金曜もマルエツカード(合計還元率3.0% → ポイント5倍2.5%+Tポイント0.5%)

それ以外の日はモバイルSuica(合計還元率2.0% → ビューカードからのチャージ1.5%+Tポイント0.5%)

お得な決済方法を使い、お得な日を狙って、お買い物を楽しみつつ節約につなげてください。(執筆者:沼島 まさし)