テレアポを副業にすれば、電話があるだけで副業を始められます。

そうは言っても、具体的な業務内容やどのくらい稼げるのか詳細が分かりづらいですよね。

「テレアポを副業にするならどう始めればいいの?」

「向いている人や収入例を知って参考にしたい」

テレアポの副業が気になった際には、このような疑問を持たれる方もいらっしゃることでしょう。

そこでこの記事では、「テレアポ副業の詳細や収入例について」をまとめました。ぜひ参考にしてください。

テレアポの副業:収入例や始め方

テレアポはテレフォンアポインターの略で、電話でアポを取る業務の総称です。

どのような企業であってもよほど強い集客力がない限り、地道に顧客を獲得していかなければなりません。

そのため、テレアポは非効率だと思われていても、いまだに多くの企業が募集をかけていて需要があるのです。

テレアポ副業の業務内容

副業向けでテレアポ業務を提供しているkakutoku
≪画像元:kakutoku

テレアポの副業をする際には、最初にリストというものが依頼先からシェアされます。そのリストに沿って、順番に電話をかけていくという流れです。

もちろん、どのようなトークを展開すればよいのか、あらかじめスクリプトが用意されています。

順番に電話をかけ、平均で2~5分ほどを繰り返していくイメージです。

しかし、受け取る企業側からすると、求めていないのにかけてくる営業電話にはあまり対応をしたくないものです。

9割9分は断られると思って臨まないと心が折れます。

案件の獲得には、営業フリーランス・副業向けでテレアポ業務を提供している「kakutoku」がおすすめです。

テレアポ副業の相場はどのくらいなのか

テレアポ副業は、次の2つの報酬体系に振り分けられています。

・ 時給制

・ 完全出来高制

在宅のテレアポであれば、時給はおおよそ1,000円ほどです。

完全出来高制はどのくらい電話をかけたか、そしてアポを何件取れたかで報酬が変動します。

実は、完全出来高制であっても、アポイントが1%であれば時給制と変わらない金額です。

最初は時給制でアポイント率を上げるのに専念し、実力がついてきた少しずつら出来高制の案件を獲得する

のが良いかもしれません。

実際の収入例

相場にあるとおり、時給は1,000円ほどです。したがって、どのくらい働いたかによって収入は変動します。

・ 1日2時間、週4日:3万2,000円

・ 1日8時間、週2日:6万4,000円

しかし、決められた時間内であれば、事前申請が必要なものの自由のが高い会社も多いと言えます。

たとえば、休日のみに稼働するとか、家事が一段落した隙間時間だけで働くということもできます

隙間時間に働ける

テレアポのほかにコールセンター業務もある

筆者はテレアポがあまり得意ではなく、途中から問い合わせ対応の受電スタッフも副業で経験したことがあります。

問い合わせに対する的確な解決策の提示、必要に応じて本部への伝達が必要です。

システムを自分で操作できる権限がつくと、問い合わせに対して自分で解決策を提示できるようになります。

最初は時給1,050円スタートで、権限付与から時給1,500円となりました。

筆者の場合には、新しくローンチしたウェブサービスへの問い合わせを電話・メールで対応する窓口であったため、一般的な応募では出てこないかもしれません。

しかし、ひたすら断られる電話をかけ続けるよりも、具体的な解決策を提示できる受電スタッフのほうが得意な方もいらっしゃるはずです。

テレアポ副業をするうえでの注意点

「電話で話すのが得意だ」という方ではないと、精神的な疲労がかなり大きいと言えます。

筆者も電話が非常に苦手で、経験として実践したからこそ稼ぐうえでは非効率的であるということを知りました。

一方で、筆者の友人は電話が得意なうえにアポイント獲得率アップのノウハウを成長させ、テレアポの副業から営業代行へと昇格した経緯があります。

実際にやってみて得意な方であればともかく、苦手な方であれば少々稼ぎにくいのが実状だと言えるかもしれません。

得意な方はアポイント獲得率を高めてさらに高単価の案件を成約できる可能性もあるため、稼ぎやすさは二極化するような印象です。

しかし、電話があればトークスクリプトを使って未経験でもできるので、足がかり的に挑戦するのであれば副業として参入しやすいことでしょう。

テレアポの副業を始めるならまず登録してみる

「得意」をガンガン伸ばしていく、スキマ時間を有効利用するために数時間だけこなすという方もたくさんいらっしゃいます。

特別なスキルがなくても始められるため、挑戦はしやすい印象です。

しかし、電話が特に苦手な方には精神的な疲労が蓄積しやすいため、自分の得意分野を考えながらトライしてみると良いでしょう。(執筆者:奥泉 望)