昨今は、いつ仕事を失うか分からない不安定な雇用情勢になっています。特に

・ パート
・ アルバイト
・ 派遣

など、いわゆる非正規雇用の女性は56%にも上ります(令和元年度)。

国の「雇用保険制度」もありますが、今回はより前向きに、自分の身を自分でかしこく守れる保険を紹介します。

コロナ助け合い保険

感染者が再び急激に増えているコロナウイルスに、自分がいつ感染してもおかしくない状況です。

コロナ助け合い保険は「お金の面で、何か自分で備えておきたい」そうお考えの方にピッタリな保険です。

1年分の保険料負担が0円

コロナ助け合い保険は、大同生命からの1億円の寄付金によって誕生した、1年間無料で保障が受けられる今までにない保険です。

途中で解約しても、保険料が発生することもありません

1年後の更新は選択できます。

更新後の保険料もホームページに表示されているので、安心して申し込めます。

例えば45歳女性の場合では、月額370円で引き続き保障を受けられます。

コロナ助け合い保険(無償提供終了後の月々の保険料)

≪画像元:justInCase

コロナウイルス感染のみならずケガや病気での入院も保障

保障内容は「ケガまたは病気により1泊2日以上の入院をしたとき、5万円の給付」、シンプルで明確です。

新型コロナウイルスに感染して、自宅や臨時施設などで医師の治療を受けても給付の対象となります。

また、他の理由による入院も対象とのことです。

「万が一」が起きたときに5万円が無料で保障されます。治療費以外にもタクシーや出前などの出費に備えられます

給付は期間内に一度だけと有料の保険に比べたら見劣りしますが、無料ならあまりある保障です。

加入対象者

飲食、小売、介護、保育などは、中小企業や個人事業主が支えています。

女性の割合が高く、人と接する機会が多いため感染の危険性が高いとされているこの現状を何とかしたいと誕生した保険です。

加入できる方は次のとおりです。

・ 業員50人未満の企業、または個人事業の代表者・役員・従業員

・ パート・派遣社員の方は従業員50人に含まず申し込み可能

中小企業にお勤めか個人事業主で、18歳~64歳までの方が対象です。

加入方法

申し込みは5分程度でウェブで完結し、書類の送付も不要です。

クレジットカードさえあればすぐに申し込めます。

個人賠償責任保険

個人賠償責任保険は、「自転車事故の賠償金9,500万円」のニュース以来、広く知られるようになりました。

これほど巨額の賠償金は現実味がありませんが、たとえ数万円の弁償だとしても日常生活では痛いものです。

うっかり物を壊してしまったり、水漏させて階下に迷惑をかけたりといった「だれにでも起こりうる事故」をカバーしてくれるのが個人賠償責任保険です。

保険の加入は一家に1契約でOK

個人賠償責任保険は、自動車保険やクレジットカードの特約で付いているケースが多いと言えます

複数加入していても、補償が2倍になるわけではありません

一家に1契約あれば大丈夫です。

楽天の「自転車保険プラン 家族型」

楽天の自転車保険は安くておすすめよ
≪画像元:Rakuten Group

もし未加入でこれから契約されるなら、楽天の「自転車保険プラン 家族型」もおすすめです。

【おすすめポイント】

・ 子ども自転車事故(加害)もカバー

・ 国内の事故なら保険会社による示談交渉サービス付き

・ 月額340円で家族全員を補償(乗せている子どももカバー)

・ 楽天ポイントで支払い可能

確認・見直しでリスクやムダを回避

「保険は自動更新されるもの」と思っていましたが、システムの変更に伴って例外的に更新が止まったことがありました。

*2019年10月~2020年9月に満期を迎える楽天保険の少額安心保険の一部

うっかり補償(保障)されないリスクを回避するためにも、年に1回は保険の加入状況を確認することをおすすめします。

新型コロナウイルスの影響はまだしばらく続きそうです。

状況に合わせて保険を組み合わせ、見直しで無駄がないかを確認し、マネーの防御力を上げるようにしてください。(執筆者:安藤 鞠)