時代は令和に変わりましたが、平成眉から変わっていない人もちらほら見かけます。

眉毛にははやりがあるものの基本スタイルを知ると、眉メイクが非常にしやすくなるのをご存じでしょうか。

今回は平成眉を脱却し、正しい眉毛の描き方から今風に仕上げるコツを紹介します。

眉毛の描き方が分からない

眉毛の描き方が分からない

現在50代の方は太めのバブル眉、40代の方は細眉の経験がある方が多いと思います。

同じ眉のまま20年ほど経過しているなどといったことはありませんか。

私の周りには「眉毛の描き方がいまだに分からない」「自然な今風の眉毛の描き方を教えて」と言い方が多いのです。

そこで今回は、セリアの100均アイテムを使った「簡単眉メイク講座」をしたいと思います。

セリアの100均アイテムを使った「簡単眉メイク」

では、「簡単眉メイク」を見ていきましょう。

【使うもの】セリアの3WAYアイブロウとアイブロウマスカラ:税込220円

セリアのアイブロウとアイマスカラ

左が「3WAY アイブロウ 三角芯タイプ 02ダークブラウン」、右が「AC アイブロウマスカラ」です。

アイブロウにはペンシル・パウダー・ブラシの3つが付いている

アイブロウには、ペンシル・パウダー・ブラシの3つが付いています。100均でこのクオリティはありがたいことです。

ペンシルは、くり出しタイプで芯が三角形なので細い線も太い線も描けます。

それぞれの線の太さ

眉マスカラもセリアで税込110円でした。

眉マスカラもセリアで税込110円

眉の描き方:基本編

基本の眉の描き方

描き方のポイントは次の通りです。

・ 小鼻をまっすぐ上に上がったところから眉毛を描く

・ 小鼻から目尻をつないだ延長線に眉尻

・ 眉山は眉毛の2:1のところが最も高い山になる

これがバランスの取れた眉毛の描き方です。

この基本をベースにして、細めにしたり太めにしたり、平行眉にするなどの変化をつけていきます。

眉毛の描き方:実践編

それでは実際に眉毛を描いていきます。

実際に眉毛を描いていく

手順1.

眉毛はうすく上部分の輪郭を描いて、眉山を作っておきます。

眉山は全体の2/3のところが最も高くなるようにし、眉尻は小鼻からの延長線まで描きましょう。

このラインがうまく描けたら眉毛はほぼ決まると言えます。

手順2.

眉毛を1本1本埋めていくように描いていきます。「いかにも描いています!」という感じになってもこの時点では大丈夫です。

眉毛を1本1本埋めていくように描く

手順3.

付属のブラシで全体をぼかしていきます。眉頭は指でぼかしても◎です。

このぼかしの工程を抜かしてしまうと、老けた印象になるのでブラシは入れていきましょう。

ブラシでなじませることで抜け感が出て、自然な今風の眉に近づけられます。

ブラシでなじませることで抜け感を出す

手順4.

付属のパウダーを軽く眉にのせていきます。セリアのアイブロウはパウダーがしっかりと付くのでコテコテにならないように、ちょんちょんと付ける感じでOKです。

ここで終了してもよいと思いますが、私のように眉が薄くのっぺりしてしまうという方はマスカラを入れていきましょう。

手順5.

眉マスカラは生えている方向とは逆向きに毛を逆立てるようにして付けると立体感を出しやすくなります。

眉マスカラは生えている方向とは逆向きにする

眉毛が薄くて少ないのが悩みの種ですが、ペンシル+パウダー+マスカラで自然な仕上がりになります。

セリアのアイブロウ2本・税込220円で、ペンシル+ブラシ+パウダー+マスカラまでできるのはうれしいことです。

今までに使っていたアイブロウ

今までに使っていたアイブロウ

私が今までに使っていたアイブロウは、「サナ エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX」で税込1,595円です。

セリアと同じ3WAYタイプのアイブロウですが、価格差は10倍以上です。

セリアの3WAYアイブロウ・アイブロウマスカラの特徴

ここからは、セリアの2つの商品の特徴をお伝えします。

アイブロウマスカラのボリューム感

眉マスカラはブラシが細めで「がっつり」とは付きにくいので、私のような薄い眉の人は物足りないかもしれません。

3WAYアイブロウの色展開

全3色の展開で「01 グレイッシュブラウン」「02 ダークブラウン」「03 モカブラウン」があります。

今回使ったのは「02 ダークブラウン」ですが、通常のダークブラウンよりかなりブラックよりで予想よりも黒い印象でした。

ペンシルはダークブラウンですが、パウダーがほぼブラックなので明るめの色が好きな人には「03 モカブラウン」をおすすめします。

3WAYアイブロウの粒子の細かさ

普段エクセルを使っているのでそちらと比べてみると、セリアのほうがパウダーの粒子が粗いと言えます。

1,500円の商品と比べると使用感の違いは否めません。

パウダーが多めに付いてパラパラと落ちるので、最初はティッシュでオフしてから使うのがよいことでしょう。

3WAYアイブロウはウォータープルーフ

夏は汗や皮脂で眉が落ちやすいですが、ウォータープルーフなので持ちがよい点が助かります。朝メイクしたら夜までお直し不要の日がほとんどでした。

眉マスカラの前におしろいを眉に付けておくとさらに落ちにくく持ちがよくなります。パウダーが皮脂を吸収してくれるので、アウトドアなどで長時間外にいる日などにはひと手間かけてみてください。

セリアのアイブロウは高コスパ

アイブロウで3WAYタイプは1,000円前後するものがほとんどなので、税込110円で買えるセリアのアイブロウはかなりコスパが高いと思います。(執筆者:湯浅 みちこ)