セブン-イレブンをよく利用される方であれば一度は見かけるであろう「エシカルプロジェクト」というラベルがあります。

このラベルが貼ってあると、商品代金の5.0%分のnanacoポイントを獲得できます。

筆者も普段からよくセブン-イレブンを利用しており、そこで得た経験から、より高いポイント還元率で購入する方法と注意すべき点について解説します。

エシカルプロジェクトの概要

セブン-イレブンのエシカルプロジェクト
≪画像元:SEVEN-ELEVEN JAPAN

エシカルプロジェクトとは世界全体の食品ロスを減らす目的でセブン-イレブンが推進しているプロジェクトのことです。

消費期限の近づいた商品にエシカルシールが貼られており、対象商品の購入金額の5%がnanacoポイントで還元されるというものです。

対象商品と購入時の確認方法

対象は、次の7カテゴリーです。

・ おにぎり・寿司

・ お弁当

・ サンドイッチ・ロールパン

・ 麺類・グラタン・ドリア

・ お惣菜・サラダ

・ スイーツ

・ パン

レシートの金額の右側に◎が付いているものがエシカル対象商品です。

エシカル商品のみで6.0%還元

nanacoをセブン-イレブンアプリと連携
≪画像元:SEVEN-ELEVEN JAPAN

ここからは、6.0%の還元を獲得できる方法について解説していきます。

まずは、nanacoをセブン-イレブンアプリと連携しておきましょう。スマホ上で非常に簡単に登録できます。

以後の解説は、エシカル商品のみ購入の際の還元率です。

nanacoとセブン-イレブンアプリを連携し、対象商品を購入します。

nanacoカードを使って清算すると

・ 通常のお会計に対して0.5%ポイント

・ エシカルプロジェクトで商品代金の5.0%分

なので、合計5.5%分のnanacoポイントを獲得できます。

さらに、アプリとの連携により、支払額の0.5%分のセブンマイルが貯まります。

セブンマイルは1マイル = 1nanacoポイントに交換できますので、これで6.0%還元達成です。

注意点

ここからは、注意点をお伝えします。

注意1. 支払い条件がある

還元されるnanacoポイントを獲得するには、電子マネーのnanacoを使用して対象商品の会計をする必要があります。

セブン-イレブンアプリに登録したPayPay支払いやセブンカード・プラスでのクレジット払いなどではポイント還元されませんので注意が必要です。

注意2. 税抜価格と200円単位を意識する

エシカル商品5%還元には「税抜商品価格に対して5%、小数点以下は切り捨て」のルールがあります。

たとえば、対象商品が税抜398円であれば5%還元部分が19ポイント、nanaco使用で1ポイント、合計20ポイントです。

税抜400円の商品であれば20ポイント + 2ポイント、合計22ポイントです。

「税抜価格」と「200円単位」で計算されるルールを覚えておくと、より効率よくポイントを貯められます。

「200円単位」についてはセブンマイルを獲得する際も同様のルールです。

注意3. その日に食べきれるもののみを購入する

消費期限の近付いたものにエシカルシールが貼られますので、少なくともその日中に食べるもののみを購入することをおすすめします。

ねらい目の商品

商品代金の5%還元ですので、食べられる量であれば単純に価格が高いほうがポイントを多く獲得できます。

個人的な見解ではありますが、ねらい目はカレー、牛丼などの丼もの、麺類です。

これらは比較的価格も高く、他の対象商品より残っている確率が高いと感じます。

お昼や夕食の買い物時間を少し過ぎた時間帯もねらい目ではありますが、どの商品が残っているかは時間帯、場所や発注内容など店舗によっても異なります。

8/31までエコバッグももらえる

エコバッグ無料クーポン
≪画像元:SEVEN-ELEVEN JAPAN

セブン-イレブンアプリ会員限定の特典です。

エシカル商品を累計20個購入すると、税込み327円で販売されている「セブン&アイオリジナル 子供地球基金アートエコバッグ」の引換クーポンがもらえます。

キャンペーン期間は2021年8月31日までで、クーポンの引換は2021年9月30日までです。

なお、クーポン引換時に店内でアートエコバッグが販売されていない場合には、引換ができない場合があります。あらかじめエコバッグが販売されているかをチェックしておくのがよいことでしょう。

食品ロス削減に貢献しながら節約

支払い条件などを把握し、販売期限間近の商品を購入することで、いつもよりお得に買い物ができます。

食品ロス削減にもつながる取り組みなので、「エシカルプロジェクト」に参加して節約につなげてください。(執筆者:永瀬 真人)