今年のコロナ禍において、帰省を諦めた方が多いかもしれません。家から直接行ける距離の方の中には、お墓参りを計画している方もいることでしょう。

ダイソーでは、お墓参りに使えるグッズもしっかりと販売されています。

奇麗な状態でご先祖様をお迎えし、日頃の感謝を込めてお参りしましょう。

ダイソーで買えるお盆用品

ダイソーで買えるお盆用品

ダイソーには、お墓参り用と仏壇用、両方のグッズが揃っています。

「線香」100円

お線香は100円

・ 線香(ラベンダーの香り、白檀の香り115~120g)、みどり香3P、からたち香110g

・ 煙の少ない線香(ラベンダーの香り、白檀の香り 各85g)

・ けむりの少ない青雲<バイオレット>ミニパック(4.5 × 0.5 × 14.8cm)

・ 毎日香 ミニパック(5 × 2 × 17.1cm)

・ 三つの香りの線香(桜、白檀、ラベンダー)30分15g×3種

線香は一般的には300~500円程度します。毎日使用するので、コスパが良いと嬉しいですね。

「ローソク」100円

【使い切り小粒タイプ】
5分110~130本入り、10分105本入り

【豆ダルマタイプ】
15分:90本入り

20分:68~72本入り

25分:52本入り

1.5号:20~24本入り

3号:12~14本入り

5号:7本入り

7.5号:5本入り

10号:4本入り

16号:5本入り

メーカー、箱入り、袋入りの違いで、内容量に幅があります。

ロウソクは一般的には300~600円程度します。

他の市販品とダイソー商品の両方を使った結果、そこまで大きな差は感じませんでした。

燃焼時間や持った際のサイズ感、差し心地、箱の丈夫さはメーカーごとに多少異なりますが、ダイソーのコスパの良さを考えると検討に値するレベルだと思います。

「ブラシ」100円

墓石洗い溝ブラシも100円

・ 墓石洗い溝ブラシ

・ 墓石洗いブラシ

・ 墓石用花立てブラシ

ブラシ類は一般的には400~1,300円程度します。

ダイソーのものは柄の部分が紫色で、統一感があるのが特徴です。1年に数回しか出番がないので、手軽なダイソーブラシで十分だと思います。

「グッズ類」100円

【燃えかす取り】
灰の中の線香やマッチの燃えかすを取り除きサラサラにします。直径は43mmです。

【御香炉灰】65g入り

【お香立ての砂】

水洗いすることで何度でも使用可能

日本製で80g入りです。水洗いすることで何度でも使用可能です。

【火を使わないろうそく】

火を使わないろうそく

燭台の付いたLEDキャンドルです。単4電池2本は別売です。

【火を使わないローソク灯】
燭台に差し込み使用可能なLEDキャンドルです。単4電池1本は別売です。

【お墓参りセット】
お線香とロウソクの2点セットです。

【お墓参りセットケース】
お線香、ロウソク、マッチなどの収納ケースです。

【墓石用花立て】

【御念珠】
男性用:濃紺、黄、茶、金茶、黒

女性用:ピンク、ブルー、ブラック、白

一般的にはLEDキャンドルは500~2,000円程度、燃えかす取りは400~700円程度、御香炉灰は400~1,000円程度、お香立ての砂は300円程度します。

お子さま、お年寄り、ペットのいるご家庭では火の取り扱いに注意が必要ですが、LEDキャンドルは倒しても危なくないので、100円で試してみてはいかがでしょうか。

「マッチ類」100円

・ マッチ6P、ライター、チャッカマン

・ 御仏前ライター:蓮の花柄のチャッカマンです。安全ロック付きです。

「造花」100~200円

造花は100円から200円

・ グリーンアレンジブッシュ:100円

・ ブッシュ(蘭、菊、ユリ)、スプレー(小菊、蓮、テッセン、リンドウなど):各100円

・ メモリアルブーケ:200円

・ メモリアルポット:プラスチックポット入り(100円)、陶器ポット入り(200円)

造花の注意点

陳列の都合上、葉の角度にクセが付いていることがあります。1点ずつ確認し、花瓶に挿したときに影響がない造花を選びましょう。

また、物によっては花が取れている場合があるので、欠けがないかも確認しましょう(花が付いていないのではなく、つぼみのデザインということもあります)。

仏花を供え続けるのは、お金も労力もかかります。筆者の祖母は雪深い田舎暮らしであるため、購入しに出掛けるのもひと苦労です。

そこで、冬の間だけは造花を増やして仏壇が寂しくならないようにしているのです。

お年寄りは花瓶の水替えを重労働に感じることもあります。

ミニポットや造花を活用することで、見た目が華やかになるだけではなく、安全面でも日持ちの面でもご家族の負担が減るのではないでしょうか。

生花に比べるとリアリティに欠けるので、メインではなく補助的に使うことをおすすめします。

仏具専門店でこれらのグッズを全て揃えると相当な高額になってしまいますが、その分しっかりとした作りです。色や柄も選べて箱に入って売られています。

100均の製品はシンプルな作りで、色を選ぶこともできません。つなぎ目のバリや、包装も簡易であるという点を許容できるコスパ重視の方におススメです。

自分が使うのか、他の人が使うのかで選んでもよいかもしれません。

消耗品はダイソーを活用

近年は、仏具の専門店で和菓子やお酒を模したロウソクを目にするようになりました。

線香の香りも、今まではラベンダーや白檀がメジャーでしたが、最近ではコーヒーやスイーツの香りが登場しており、現代の生活に合わせて変化しています。

筆者は香りにこだわりが強いので、香り付き線香は専門店で購入しています。

ロウソクやチャッカマン、燃えかす取りなど、消耗品はダイソーを活用しています。

どこにこだわって、どこで価格を抑えるのか、ご家庭によって異なることでしょう。

大切なのはご先祖さまを思う気持ちですから、ご家族皆さんが満足できる方法でご先祖供養をしましょう。(執筆者:山城 奈々)