楽天が提供する決済方法には楽天Edyと楽天Payの2種類がありますが、使い分けできていますか。

どちらか一方だけを使っている方も多いかもしれませんが、それはもったいないです。

それぞれの特徴を知って適切に使い分けをすることで、楽天ポイントをより効率的に貯められます。

楽天Edyと楽天Payの違いを押さえて、よりお得にお買い物を楽しみましょう。

楽天ペイと楽天Edyの使い分け術

楽天Edyの特徴

楽天Edyには以下のような特徴があります。

・ タッチ決済

82万か所以上で使える(2021年1月1日時点)

基本は前払い制で使い過ぎ防止になる

還元率0.5~1%(ポイントプラス加盟店なら+0.5%)

楽天Edyは多くのお店で使えるのが1番のメリットです。

お店によって還元率は異なりますが、現金払いよりは確実にお得ですし、お店によっては店独自のポイントカードなどと併用できるのでWでポイントを貯められます。

また、楽天Edyはプリペイド式なので思った以上に使ってしまい、あとから焦るということもありません。

電子決済に苦手意識がある方でもチャレンジしやすいのではないでしょうか。

楽天カードからEdyにチャージすれば+0.5%

楽天Edy支払いは、基本的に200円ごとに1ポイントが貯まります。

還元率0.5%と考えるとお得度が高いとは感じにくいですが、楽天カードからチャージをすることでさらに200円ごとに1ポイントが貯まるため、実質1%還元です。

また、全国にあるポイントプラス加盟店では通常の2倍のポイントが貯まるため、さらに0.5%がポイント還元されて実質1.5%の高還元となります。

楽天Payの特徴

楽天Payには以下のような特徴があります。

・ コードもしくはQR決済

・ 前払い後払いが選べる

期間限定ポイントやラクマ売上金が使える

Suicaへのチャージでもポイントが貯まる

還元率1~1.5%

楽天Payの1番のポイントは還元率の高さです。

楽天ペイの常時1.5%還元がうれしい

1番のおすすめは楽天カードからのチャージ払い

楽天Payは支払元によって還元率が変わりますが、1番のおすすめは楽天カードからのチャージ払いです。

・ 楽天カードからのチャージで0.5%

・ 楽天Payでの支払いで1%

が還元され、実質1.5%還元です。

楽天Payでは、ラクマ売上金や期間限定ポイントを含む楽天ポイントを支払いに使えるのも大きなメリットです。

ラクマの売上金は、現金出金にすると金額や受け取る金融機関によって210円の手数料がかかりますが、楽天Payへの充当であれば手数料はかかりません。

しかも、楽天Payでの支払時に1%還元されるので、ラクマ売上金を消費しつつ楽天ポイントを貯められます。

また、楽天PayではSuicaを連携できるのも嬉しいポイントです。

Androidユーザーであれば、楽天カードから楽天Payアプリ上のSuicaにチャージするだけで、楽天ポイントが0.5%還元されます。

普段の電車やバスの利用でもポイントを貯められるのはうれしいですよね。

iPhoneユーザーの場合は、「楽天Payアプリからエントリー + 楽天カードでモバイルSuicaへチャージする」ことで、同様にポイントが貯められます。

基本は還元率が高い楽天Payがおすすめ

楽天Edyと楽天Payの違いを見てきましたが、還元率で選ぶなら楽天Payがおすすめです。

楽天カードからのチャージであれば、どこのお店で使っても常時1.5%還元となるためとてもお得です。

ラクマの売上金や楽天ポイントの期間限定ポイントが貯まっている方は、これらを優先的に使うこともできるので、せっかく獲得したポイントを無駄にすることもなくなります。

楽天Payが使えないお店では楽天Edyを使おう

しかし、店舗によっては楽天Pay未対応のお店もありますので、その場合は楽天Edyを利用しましょう。

還元率は楽天Payよりも下がるケースが多いですが、最低でも0.5%還元されるので楽天ポイントを地道に貯められます。

また、楽天ポイントカード加盟店なら楽天ポイントの2重取りが可能です。

楽天Edyや楽天Payでの支払いに加えて、楽天ポイントカードの提示も忘れずにおこないましょう。(執筆者:浦辺 愛美)