夏休みに入って子供のご飯に頭を抱えている方も多いと思います。

1玉20円程で売られている焼きそばは腹持ちが良く、値段も安くて節約メニューにはぴったりです。

筆者の近所のスーパーでは特価だと15円で売られていることもあります。

この記事では、飽きずに焼きそばを食べられるアレンジレシピをご紹介します。

あんかけかた焼きそば【一食あたり170円】

あんかけかた焼きそば

「今日は何もやる気がおきない」という時に簡単にできる一品です。

中華丼の具は一から野菜をそろえるよりも、冷凍食品の方が手軽で安く済ませることができます。

【材料】

・焼きそば

・冷凍の中華丼の具

作り方

(1) 焼きそばの内袋に切り込みを入れ、レンジで1~2分温める。

(2) ごま油を熱したフライパンで焼きそばをカリカリに焼く。(麺をほぐさずに押さえつけるようにするとカリカリになります。)

(3) 焼きそばの上に温めた中華丼の具をのせてできあがり。

ペペロン焼きそば【一食あたり35円】

ペペロン焼きそば

パスタの代わりに焼きそばを使うと、ゆで時間を省いてそのままソースと絡めることができるので便利です。

市販のパスタは1人前45~100円ほどなので、1玉20円の焼きそばにすることで節約にもなります。

【材料】

・焼きそば

・にんにく(スライスでもみじん切りでもお好みで)

・鷹の爪(輪切り)

・オリーブオイル

・塩

作り方

(1) フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れてから火をつける。

(2) にんにくに色がついてきたら、鷹の爪と焼きそばを入れる。

(3) 少量の水を入れて麺をほぐしたら、塩で味を付けてできあがり。

お好みでベーコンやほうれん草、キャベツなど入れてもおいしいです。

ペペロンチーノ以外にもカルボナーラやミートソースなどお好みのソースとあわせることができます。

さらに時間短縮したい場合は、焼きそばを袋のままレンジで温めて市販のパスタソースをかければ立派な一品になります。

餃子の皮を使った広島風お好み焼き【一食あたり95円】

餃子の皮を使った広島風お好み焼き

2枚で95円の計算なので、1枚あたり50円以下で作ることができます

広島風お好み焼きはボリュームがあってひっくり返す時に失敗しがちですが、餃子の皮サイズならフライ返しで簡単に返すことができます。

【材料】

・焼きそば

・餃子の皮

・キャベツ(千切り)

・もやし

・豚バラ肉(5センチくらいにカット)

・天かす

・かつお節

・お好み焼きソース

作り方

(1) 熱したフライパンに餃子の皮をのせ、かつお節をかける。

(2) 餃子の皮の上に、キャベツ・もやし・天かす・豚バラをのせてひっくり返す。

(3) 空いているスペースで焼きそばを焼き、キャベツがしんなりしてきたら焼きそばの上に(2) をのせる。

(4) 焼きそばの麺がカリっとしてきたら、空いているスペースで卵を焼き(3) をのせる。

(5) お好み焼きソースをかけてできあがり。

焼きそばのリメイクレシピ

ソース味の焼きそばが余ってしまった場合、リメイクすれば飽きずに食べることができます。

簡単にできるリメイクレシピを2品紹介します。

そば飯【一食あたり75円】

【材料】

・ 余った焼きそば

・ ごはん

・ ウスターソースかお好み焼きソース

作り方

(1) 余った焼きそばを細かくきざむ。

(2) フライパンでご飯と(1) を炒める。

(3) ソースで味付けをしてできあがり。

マヨネーズやかつお節をトッピングしたり、にんにくを入れてガーリックライス風にしたりしてもおいしいです。

オムそば【一食あたり45円】

【材料】

・余った焼きそば

・卵

・ケッチャプ、マヨネーズ

作り方

(1) 余った焼きそばを3~5cmくらいにきざむ。

(2) フライパンに卵を薄く焼き、(1) をのせて卵でくるむ。

(3) ケチャップとマヨネーズをかけてできあがり。

味が薄い場合はお好み焼きソースを足してください。

卵で包んでケチャップを掛けることで簡単に洋風になるので、アレンジにはもってこいのレシピです。

焼きそばレシピは節約ランチにピッタリ

焼きそばは1玉20円程でコスパが良く、電子レンジでも簡単に調理が可能なので忙しいお昼時には大活躍の食材です。

安いからと言って頻繁に食卓に登場すると飽きてしまいがちですが、味にくせがないので和洋中どんな味付けにも使うことができます

ゆでたり揚げたりして食感を変える、中華や洋風のソースと合わせて味を変えるなど、アレンジすることで飽きずに焼きそばを楽しむことができます。(執筆者:川井 奈央)