「最近生活費が増えているような気がする」

「生活費を節約して貯金を増やしたい」

と思っている方はいらっしゃいませんか。

生活費はその名のとおり生活していくために必要なお金です。

そのため、節約をすると生活がまずしくなってしまうのでは、と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実は、生活水準を変えなくても節約できる方法はあります。

今回は節約歴20年以上の筆者が、生活費を節約したいときに見直すべきポイントを3つご紹介するのでぜひ参考にしてください。

生活費の見直し3つのポイント

1. 不要なサブスクリプションやオプションの解約

サブスクリプション契約やオプション契約は、初回手続き以降は自動で継続されるため、サービスを使用しないまま費用を支払い続けているケースは少なくありません。

よくあるのが、

・ 無料期間だけ利用するつもりで契約した、音楽や動画、漫画のサブスクリプション契約

・ スマホの契約時に自動でつけられたオプション契約

使っていないのに契約し続けているパターンです。

どちらも1か月の費用は高額ではないため、クレジットカードや口座引き落としなどで支払い続けていても気がつきにくいものです。

1度クレジットカードの明細や銀行口座の引き落とし履歴を確認し、使っていないサービスに支払っていないか確認してみてください。

たとえば、500円/月のオプション契約と1,000円/月のサブスク契約を解除した場合、

・ 500円 x 12 = 6,000円

・ 1,000円 x 12 = 1万2,000円

合計で年間1万8,000円の生活費の節約に成功します。

不要なサブスクやオプション契約は解約

2. スマホを大手キャリアから格安SIMに変える

格安SIMは基本的に店舗がなく、ネットで契約や不具合があったときの対応を行います。

店舗があり、スタッフが直接対応をしてくれる大手キャリアと比べると、経営に費用がかからないので、格安SIMの利用料金は低額なのが特徴です。

格安だからと言って「通信が遅い」「トラブルが起きたときに不便すぎる」といったケースはほぼなく、大手キャリアのスマホと同じような使い勝手と言っても良いでしょう。

もしスマホの利用料金が毎月1万円以上と高額なら、格安SIMへの変更を検討してみてはいかがでしょうか。

筆者は大手キャリアから格安SIMに乗り換え、ひと月のスマホ代が1万1,000円から3,000円に下がりました。

さらにそこから楽天モバイルへ乗り換え、1年間利用料が無料になるキャンペーンが適用されたので、ひと月3,000円から現在は無料とさらにダウンしています。

3. クレジットカードの利用明細を見直す

クレジットカードは現金を使っている感覚があまりないため、つい使いすぎてしまう方は多いはずです。

もし、普段クレジットカードの利用明細をチェックしていないなら、1度確認してみるだけでも節約できるポイントが見つかります。

たとえば、

・ コンビニでの利用回数が多ければ、次月から行く回数を減らしてみる

・ 美容院代が高いと感じたなら、ホームケアに切り替えてみる

・ ネット通販での買い物が多かったなら少し控えてみる

などです。

明細をチェックしていないと浪費に気がつかず、「これ以上は節約できない」と思い込んでしまいます。

筆者も実際に明細をチェックするようにしたところ、ネット通販でコスメの爆買いを控えるようになり、チェック後からはひと月5,000〜1万円の節約に成功しました。

カードご利用代金明細書

生活費は定期的に見直せば節約可能

生活費は節約すると貧しい生活になると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ご紹介した3つの節約項目はそこまで生活が不便に感じることはないはずです。

もしまだ見直していないポイントがあれば、ぜひ今すぐにでもチェックしてみてください。

そうすると来月から1万円以上の節約に成功し、貯金額がみるみるうちに増えていくかもしれません。(執筆者:メルカリ取引600回以上 石神 里恵)