最近ではテレワークの導入に伴い、オンライン教師の人気が高まっています。

とはいえオンライン教師がどういうものなのか、少しわかりづらい面がありますよね。

「オンライン教師って実際どうなの?メリットやデメリットは?」

「どれくらい稼げるのか知りたい」

オンライン教師の副業が気になった際、上記のような疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、オンライン教師のメリットやデメリット、収入例についてまとめました。

オンラインで家庭教師の副業

オンライン教師とは

オンライン教師は家庭教師のオンライン版であり、サラリーマンや主婦の方にも人気が高まっている副業です。

家庭教師業を提供している会社と契約を結び、実際に生徒へ学習指導を行います。

すべてオンライン上で行うので、生徒の自宅へ訪問する必要がありません。

場所にとらわれず、副業として多くの方が参入しています。

なぜオンライン教師が人気となったのか

家庭教師の場合だと、移動と時間の制約があります。

そのため時間帯と移動を考えねばならず、副業としては相性があまりよくありませんでした。

しかしオンラインであれば移動がなく、切り替えで複数の家庭を受け持つことができます。

地域にしばられることもなく、生徒と教師のマッチングも選択肢が拡大しました。

仕事帰りのサラリーマンでも十分に対応が可能になったため、現在ではかなり人気が高まっています。

オンライン教師のメリット

オンライン教師のメリットは、なんといっても移動と場所の制約を受けないことです。

社会人の副業としても最適ですし、地方へ移住した主婦も取り組めます。

忙しい学生からも人気が高いです。

一般的なアルバイトだと短時間のシフトは敬遠されがちですが、オンライン教師なら短時間でも高時給が期待できます。

オンライン家庭教師は場所にしばられない

オンライン教師の始め方

まずオンライン教師を始めるには、機材を準備する必要があります。

センターによってマイクを別途用意する必要があるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

基本的には、オンラインでコミュニケーションが取れる状態であれば問題はありません。

機材が準備できたらオンライン教師を募集しているセンターへ登録しましょう。

オンライン教師の募集センター例

マナリンク

家庭教師のトライ

家庭教師のあすなろ

家庭教師のサクシード

オンライン教師のセンターはとても多いので、一部のみ紹介させていただきます。

センターによって、面談や一定の試験を通過しなくてはならない場合もあります。

難易度が高いところは質を高く保っているため、集客力があります。

登録が終われば、あとはセンターから問い合わせがあるまで待機する状態です。

実際どれくらい稼げるのか

前提として、各センターや個人の資質によって大きく収入は変動します。

専業主婦で月収20万、サラリーマンで月に15万ほど稼いでいる人もいれば、5万ほどの方もいます。

変動する理由は下記の3つです。

(1) センターごとで時給の振れ幅が大きい

(2) 経験や学歴によって時給が変わる

(3) 実績によって時給が変わる

ちなみに個人契約もありますが、今回は理由に入れていません。

初心者がいきなり個人契約でオンライン家庭教師をするのは難易度が高く、あまり現実的ではないからです。

ただし現在ではコロナウイルスの関係もあり、オンライン教師自体に大きなニーズがあります。

オンライン教師のデメリット

オンライン教師のデメリットとしては、一定の学歴がないと時給が上がりづらい部分です。

実績を積めば時給を上げられるものの、どうしても学歴がないと時給に響いてしまうでしょう。

ただしセンターによって時給は違いますし、一定の実績を積んだら個人契約で本来取られるはずの仲介料を上乗せできます。

またオンライン上だと、生徒の様子は現実よりも少しわかりにくいです。

様子を逐一観察したり、確認をこまめにしたりと高度なコミュニケーションを必要とします。

オンライン家庭教師が子どもとコミュニケーションをとるのはやや難しい

オンライン教師は副業としても相性がよく高時給を狙いやすい

移動と場所の制約がなくなっただけで、多くの方が働ける可能性を示したのがオンライン教師です。

一定の学歴があればサラリーマンでも主婦でも、効率よく稼げる可能性があります。

ぜひ気になる方はチェックしてみましょう。(執筆者:副業スペシャリスト 奥泉 望)