これまでイオンマークのクレジットカード・デビットカード支払いではときめきポイントが貯まっていましたが、2021年9月11日から貯まるポイントがWAON POINTに変更されます。

この改定によって生じる3つの変更点や、すでに貯まっているときめきポイントはどうなるのかなど、押さえておきたいポイントを解説していきます。

9月11日~ときめきポイントからWAONポイントに一本化

9月11日利用分からWAON POINTが貯まる

これまでイオンカードのクレジット払い・デビット払いではときめきポイントが貯まっていましたが、2021年9月11日からはWAON POINTが貯まります

変更に伴って特別な手続きは不要です。

WAON POINTのポイント付与単位は、ときめきポイントと同じく税込200円につき1ポイント(イオングループの対象店舗では税込200円につき2ポイント)なので、貯まりやすさは変わりません。

ポイント残高は、これまで通りイオンウォレットや暮らしのマネーサイトなどで確認できます。

WAON POINTへの変更でこれまでと変わる点3つ

WAON POINTへの変更でこれまでと変わる点としては、

1. ポイント付与のタイミング

2. ポイントの有効期限

3. ポイントの使い方

の3つです。

順番に確認していきましょう。

イオン

変更点1:ポイント付与のタイミングは毎月25日

イオンマークのカードのクレジット払い・デビット払いでWAON POINTが付与されるタイミングは、「11日~翌月10日利用分」を25日に付与です。

ときめきポイントは、11日~翌月10日利用分を26日に付与だったので、これまでよりも1日早くポイントがもらえることになります。

25日のポイント付与はクレジット払い・デビット払いの場合のみで、イオンカード提示で現金払いした場合は当日付与となりますので注意しましょう。

変更点2:ポイント有効期限は初回付与月から最大2年間

WAON POINTの有効期限は「初回付与月の翌々年の月末」です。

初回付与月とは、イオンマークのカードに初めてWAON POINTが付与された月(ときめきポイントをWAON POINTへ交換した場合も含む)を指します。

ときめきポイントでは「会員誕生月を起点に最大2年間」の有効期限だったので意識しやすかったのですが、WAON POINTでは起点となる月が変わるので注意が必要です。

ポイントの有効期限はこれまでと同じくイオンウォレットや暮らしのマネーサイト・ご請求明細書などで確認できますので、定期的にチェックしておきましょう。

変更点3:ポイントの使い道がひろがる

WAON POINTの使い道は大きく分けて2つあります。

(1) 商品や各種ポイントとの交換

1つ目は商品や各種ポイントとの交換です。

交換は1,000ポイント以上から可能です。

この使い方はときめきポイントのときと同じなので、なじみがある方も多いのではないでしょうか。

JALマイルやdポイントなど幅広いポイントと交換できるので、他にメインで貯めているポイントがある方には魅力的な使い道です。

(2) 支払いに使う

2つ目は「1WAON POINT = 1円」として対象店舗でのお支払いへの利用です。

先述の商品やポイントとの交換と違って1ポイント単位で使えるので、イオンカードをサブとして使っている方など、ポイントをたくさん貯めにくい方でもポイントを無駄にすることなく使いやすくなります。

手持ちのときめきポイントはどうなるのか

すでに貯まっている手持ちのときめきポイントは消失することなく、有効期限までそのまま残ります

有効期限内であれば、これまで通り1,000ポイント以上で商品や各種ポイントと交換できます。

また、2021年10月25日からは1ときめきポイント=1WAON POINTとして交換できます。

自動で交換されるわけではなく、自身で手続きをする必要がありますので、1,000ポイント以下のときめきポイントが貯まっている方は忘れずに手続きをおこないましょう。

詳しい交換方法は現状まだ案内されていませんので、10月25日以降公式サイトでご確認ください。(執筆者:浦辺 愛美)