洗って繰り返し使えるシリコーン製アイテムは、節約やエコに興味がある人に注目されています。ニトリ・100均・3COINSなど、身近なお店で手に入れられることも魅力です。

今回は、シリコーン製キッチンツールのメリットとコスパ比較、さらに使用上の注意点について解説します。

シリコーン製アイテム

シリコーン製キッチンツールのメリット

シリコーン製キッチンツールの特徴とメリットは、下記のとおりです。

・ 洗って繰り返し使える

・ ほどよくしなるため使いやすい

・ 鍋やフライパンにキズが付きにくい

・ 熱に強い

使う頻度が多いラップや保存袋をシリコーン製に変えることで、節約につながります。環境に優しくエコにもなるため一石二鳥です。

シリコーン製キッチンツール価格&コスパ比較

シリコーン製キッチンツールは、ニトリ・ダイソー・3COINSなどで購入できます。それぞれの価格(税込)は、下記のとおりです。

 

  ニトリ ダイソー 3COINS
シリコーンラップ 508

2枚入り)

110 330

3枚入り)

シリコーン保存袋 220 330
シリコーンたわし 299 110 330

2枚入り)

シリコーンカップ 110

6枚入り)

330

12個入り)

3COINSシリコーンたわし

≪画像元:3COINS

ニトリはダイソー・3COINSに比べるとやや価格が高く、取り扱っていない商品もあります

シリコーン製品のもとが取れるまでの期間・回数は、下記のとおりです。

  もとが取れる使用回数・期間
シリコーンラップ ・約12か

1か月で50110円のラップを使い切る場合と比較)

シリコーン保存袋 ・約30

(使い捨てフリーザーバック1枚あたり約7.3円と比較)

シリコーンたわし ・約4か

8個入り110円のスポンジを2週間に1回交換する場合と比較)

シリコーンカップ ・約1か

34枚入り110円のおかずカップを1か月で使い切る場合と比較)

ニトリシリコーンたわし

≪画像元:ニトリ

シリコーンたわし以外は、使うたびに洗って乾かす手間があるため、もとを取る前に挫折してしまう可能性があります。

まずは価格の安い商品で試してみることがおすすめです。

私は実際に4つのシリコーン製品を使っていますが、通常のラップや使い捨ての紙カップなどと併用しています。

用途やタイミングによっては使い勝手が悪く感じることもあるため、無理のない範囲でシリコーン製キッチンツールを取り入れながらチリツモ節約&エコにつなげています

シリコーン製キッチンツールの注意点

シリコーン製キッチンツールを使う場合は、下記の点に注意しましょう。

・ 食洗機や乾燥機の可否

・ におい移り

・ 耐熱温度

商品によっては、食洗機や乾燥機が使えない場合があります。

また、シリコーンは熱に強いため耐熱温度は高く設定されていますが、商品により差があることが特徴です。

直接食品に触れるものは、におい移りする場合もあります

安心かつ安全に使えるように、購入前に記載内容や口コミ内容を確認してみましょう。

まずはお手頃価格なシリコーン製キッチンツールを試してみよう

シリコーン製キッチンツールは、洗って繰り返し使えるため節約&エコに役立ちます。

ただし、洗う手間がかかったり使い勝手が悪かったりすると、結局使わなくなってしまいます。

まずはお手頃なシリコーン製品で自分のライフスタイルにあっているかどうか試してみましょう。(執筆者:成田 ミキ)