子どもたちの学校が通常登校になり、ひとりでお昼ご飯を食べる機会が増えました。

買い物ついでにお弁当や菓子パンを買ってしまうとお金がかかります。

そこで便利なものがインスタントの袋麺です。

1袋数十円という安さで野菜や卵を入れることもできます。

しかし、袋麺は鍋を使わなければならず、洗い物が面倒です。

ダイソーには電子レンジで袋麺の調理ができる電子レンジ調理器「ラーメン」があります。

見た目はふた付きの丼です。

今回はダイソーの電子レンジ調理器「ラーメン」を使って、食費だけでなく洗いものの手間も大幅に節約できる使い方を紹介します。

こんなの使って節約レシピ

一人ランチは残り野菜と卵を入れたラーメンで節約

電子レンジ調理器「ラーメン」の王道の使い方はラーメン作りです。

電子レンジ調理器「ラーメン」の使い方通りに作るとすれば、本体に袋麺の麺とスープと水を入れてレンジに7分かけます。

しかし麺だけでなく、野菜や卵を入れて食べたいものです。

筆者は、冷蔵庫に残っていたキャベツと長ネギの破片と卵を入れて作りました。

実は電子レンジ調理器「ラーメン」を使って具入りラーメンを作るときにはコツが必要です。

麺と水を入れたあとに具材をのせると、具に熱が通りません。

具は麺の下に入れます

つまり生卵、キャベツなどの野菜、麺、水の順番で入れるのです。

具が多すぎると麺が水から飛び出してしまい、7分加熱しても水面より上の麺が固いままです。

もしも麺が水から飛び出した場合は、途中で一度かき混ぜて再加熱します。

鍋でラーメンを作ると、鍋と丼を洗わなければなりません。

しかも、卵を入れると鍋底に卵がはりついてなかなかきれいに洗えません。

しかし電子レンジ調理器「ラーメン」は、調理が終わったらそのまま丼として使うことができます。

しかも卵もツルンと簡単に落ちます。

「洗い物がひとつでいい」と思うと、それだけで「家で作って食べよう」と思い、お弁当や菓子パン代を節約できるのではないでしょうか。

夜食はひとり鍋で食費と手間を節約

夕飯の片づけも終わり、ホッとしているときに「お腹空いた」と言われることがあります。

受験生がいる家庭は、これからが大切なときです。

夜食を作る機会も増えます。

そんなときにも電子レンジ調理器「ラーメン」は役立ちます。

夜にインスタントラーメンはよくありません。

夜食にはひとり鍋がいいのではないでしょうか。

白菜や長ネギを電子レンジ調理器「ラーメン」に入れて1人分になっている鍋つゆを入れて加熱します。

生の肉よりもかまぼこやお豆腐のほうが生煮えの心配がありません。

スープが残ったらお餅やうどんを入れることもできます

夜食はカップラーメンやお菓子を用意することもできますが、小さな出費が重なれば大きな出費になります。

電子レンジ調理器「ラーメン」を使ってひとり鍋を作れば、冷蔵庫の余りものが片付くだけでなく、体にもやさしい夜食ができあがります。

おやつは蒸しパンで洗いものを節約

おやつ用にお菓子をストックしておくことはお金がとてもかかります。

2018年から2020年平均でお菓子の出費額は年間8万5,640円です(総務省統計局「家計調査」より)。

しかも、最近のお菓子は内容量が減ったり、値上がりしたりして家計には厳しい状況です。

そこで筆者は、ダイソーの電子レンジ調理器「ラーメン」を使って蒸しパンを作ってみました。

ホットケーキミックスを使って作ったため、牛乳や卵があれば簡単にできます。

材料を電子レンジ調理器「ラーメン」に入れてスプーンで混ぜます。

ホットケーキミックスってすごい

そのままふたをして4分電子レンジで加熱するだけです。

フライパンもボウルも使わず、タネが本体に焼き付くこともなく完成しました。

すぐにできちゃいます
小さい子どものおやつならば、タネの中にコーン缶やチーズを入れてもおいしいのではないでしょうか。

結構簡単にできるでしょ
参照:総務省統計局

ダイソーの電子レンジ調理器「ラーメン」の魅力

ダイソーの電子レンジ調理器「ラーメン」の魅力は「材料がくっつかないこと」と「用途が広いこと」です。

100均の調理グッズは用途が限定されているものが多く、必ずしも「お得」とはいえないものもたくさんあります。

電子レンジ調理器「ラーメン」は、丼のような深さがあるためボウルとしても小ぶりの鍋としても使うことができます。

そして一番の魅力はふたです。

ふたがついてるのはすごい
ふたの穴の大きさと数が的確で調理中に適度に蒸気を出しています。

説明書にはミトンを使って持つようにと書いてありましたが、左右に飛び出した持ち手は加熱後も熱くならず、そのまま持つことができました。

「節約は手間をかけなければできないこと」と思えば苦痛です。

「家で作れば節約だけど鍋を洗うのが面倒」「サッと食べて自由時間を確保したい」と思ってしまい、つい小さなランチ代にお金をかけてしまいます。

ダイソーの電子レンジ調理器「ラーメン」は「洗いものが少ない」「短時間でできる」という節約のハードルをなくしてくれる便利グッズです。(執筆者:クリエイティブな節約家 式部 順子)