温かな飲み物が美味しい季節となってきました。

筆者は筋金入りのコーヒー党なのですが、アウトドアでのコーヒーはインスタント一択で過ごしていました。

ところが、近頃ダイソーでこちらのアウトドアコーヒーメーカーカップセットを発見!

早速詳細をチェックしてみました。

ダイソーのアウトドア用コーヒーセット

ダイソーアウトドアコーヒーメーカーカップセットの詳細

アウトドアコーヒーメーカーカップセット
・ カップ2つ

・ 手動式ミル

・ ドリッパー

をコンパクトに収納することができ、見た目もスマートです。

カップ2つ、手動式ミル、ドリッパー

特に説明書などは付属していませんでした。

パッケージが取扱説明書となっているようです。

コンパクトに収納

高さ約15.5cm、取っ手まで入れた幅が約10.5cm、全体の重さは約280gです。

カップが2つついているのですが、カップ1つあたりの満水容量が230mlと記載があります。

材質は、

カップ:PP樹脂、ABS樹脂

ミル:PP樹脂、アルマイト研磨セラミック、ステンレス鋼、ABS樹脂

ドリッパー:PP樹脂、ステンレス鋼

です。

耐熱温度はPP樹脂が95℃、ABS樹脂が80℃と記載があります。

食洗機や電子レンジなどは使用できませんのでご注意ください。

使い方とそのコツ

それでは早速使用してみましょう。

ミル:ひき方の好みで調整可能

ミル

まず豆をミルで挽きます。

豆をミルで挽きます

ハンドルを伸ばし、豆を入れて挽くのですが、このときミルの底部分にあるツマミで仕上がりの粗さを調整できます。

粗さを調整できます

ツマミを開くことで、臼部分の開きの大きさを調整し、落ちていく豆の大きさを変えられます。

ツマミは無段階ですので、挽きながら調整していく必要があるため、慣れるまでは少しコツが要りそうです。

ツマミは、ハンドル側に少し押しながら動かすとスムーズに動きます。

またその際、ツマミを緩めすぎるとミル本体から外れてしまうことがありますのでご注意ください。

筆者の購入したものはハンドル上部についているネジが緩んでおり、初回豆を挽こうとした時にハンドルが外れてしまうトラブルがありました。

パーツの緩みがないか、確認してから使用した方が良いでしょう。

左が細かく挽いたもの、右が粗めに挽いたものです。

挽き方の違い

豆を挽く際には、下にドリッパーをセットして落ちていく豆を受けるのですが、ドリッパーは底面が尖った形状をしており自立しません。

カップにドリッパーを収納し、その上にミルを乗せ、半分しまうような形・もしくはドリップする形でセッティングし、豆を挽いた方がよさそうです。

ドリップ:フィルターなしでも使用可

ドリッパーは細かな穴がメッシュ状に開いているタイプですので、ペーパーフィルターなしでも使用できます

しかし、細かく挽くとドリッパーを通り抜けた豆が落ちてしまいますので、気になる方はペーパーフィルターを使用した方がよさそうです。

ドリッパーには爪のついた足がついていますので、足を開いて爪をカップに引っ掛け、固定できます。

ドリッパーには爪のついた足
固定できます

できあがり

ドリップしてできあがりです。

気軽に豆から挽いたドリップコーヒーを楽しめました。

しいて言うならば、カップが黒のため、濃さや量がわかりにくいのが玉にきず、といったところでしょうか。

濃さや量がわかりにくいのは残念

良コスパで人気のためフリマアプリでは高騰

こちらの製品は、ダイソーで税込1,100円にて販売されていました。

カップ・ミル・ドリッパーがついたオールインワンタイプのコーヒーセットは、アウトドアブランドのものでは7,000円を超えることもあります。

ダイソーの税込み1,100円は、かなり良コスパと言えるでしょう。

さらにこちらの製品はフリマアプリでは2,000円近く、ほぼ定価の倍で販売されていることもある人気商品です。

購入を考えている方は、店頭で見かけた際には早めに購入した方がよさそうです。

アウトドアで豆からひいたコーヒーが楽しめる

小気味の良い音を立てて豆を挽くのは楽しく、気分も上がります。

アウトドアで、あえてひと手間かけて豆からコーヒーをいれてみるのも良いですね。

コンパクトで軽量、まさにアウトドアにぴったりです。

情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

なお店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認ください。

また取扱説明をよくご確認いただき、注意してご使用いただけますようお願い申し上げます。(執筆者:新木 みのる)