12月中、auPAYが「あなたの街のauPAY」キャンペーンを実施しています。

対象自治体の対象店舗でauPAYを支払うと、10%~40%になるキャンペーンで、東京都内では武蔵野市、小平市、茨城県つくばみらい市などで開催しています。

あなたの 街の 「auPAY」

期間は自治体によってさまざまです。

自治体によっては2022年1月まで対象のこともあり、日常生活で利用するほか、旅行や帰省時に利用することでもポイントが多く還元されます。

注目10自治体と、お得が2重取りにならないかの攻略法を考えてみました

「あなたの街のauPAY」キャンペーンとは

あなたの街のauPAY

≪画像元:au PAY

「あなたの街のauPAY」キャンペーンは、自治体と協賛したキャンペーンです。

対象地域の対象店舗でauPAY(バーコード決済)を行うと、10%~40%の還元ポイントが後日付与される内容です。

自治体で行われるバーコード決済キャンペーンでは、PayPayの「PayPayであなたの街を応援しよう!」キャンペーン、dポイントの「街のお店を応援!d払いで安心キャッシュレス」キャンペーンもあり、そのauPAY版と言っていいでしょう。

「あなたの街のauPAY」での還元率

あなたの街のauPAYでの還元率

≪画像元:au PAY

「あなたの街のauPAY」では、自治体によって還元率が違います

「あなたの街のauPAY」は10%~40%の還元率です。

現在、auPAYでは「たぬきの大恩返し 冬」を実施しています。

「たぬきの大恩返し 冬」では、最大10%還元~最大20%還元で、auPAY既存利用者は10%還元。

既存利用者は、自治体の「あなたの街のauPAY」を利用した方が還元率が高いケースもあります

また、「たぬきの大恩返し 冬」の上限額に達した後も「あなたの街のauPAY」に参加できます。

「あなたの街のauPAY」での注意点

「あなたの街のauPAY」での注意点は、auPAY決済できるすべての店舗が「あなたの街のauPAY」対象店舗ではないことです。

あからじめ、ポイント還元される店舗はどこなのかを調べる必要があります。

1.  auPAYの使えるお店を調べる

2. 「自治体還元」と書いてある店舗が対象

参照:au PAY

協賛自治体によって、小規模の飲食店のみが対象の場合もあれば、コンビニエンスストアも対象店舗になっている、小規模飲食店は還元率が高く大手店舗は還元率が低いなどのケースもあります。

参加予定の自治体の条件や地図で対象店舗を確認してみてください。

例.大阪府大阪市ではコンビニも対象

大阪府大阪市ではコンビニも対象
≪執筆者撮影≫

大阪府大阪市では、12月31日まで最大20%還元「買い物応援キャンペーン」を実施しています。

調べると対象店舗にコンビニエンスストアがあり、「自治体還元」のマークがついています。

期間中、お弁当やドリンクを「自治体還元」対象のコンビニで購入してauPAYのバーコード決済をすると20%ポイント還元になります。

セブン-イレブンであれば、対象商品を1個買うと、レシートに印字されたバーコードで無料クーポンになる「プライチ」、ファミリーマートでも「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンもあり、お得なキャンペーンに参加しつつ20%還元も受けられるなら積極的に参加したいものです。

「あなたの街のauPAY」での注目自治体

「あなたの街のauPAY」を実施している中で、注目自治体を選んでみました。

【注目1】茨城県つくばみらい市「キャッシュレス決済でお店を応援キャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大40%還元

還元上限:2,000円相当(不課税)/人、5,000円相当(不課税)対象

期間:2021年12月16日~2022年1月15日

【注目2】東京都武蔵野市「決済額の20%還元」キャンペーン

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大20%還元

還元上限:1,000円相当/回、3,000円相当/期間

期間:2021年12月1日~12月28日

【注目3】東京都小平市・中小店舗&大手企業キャンペーン

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して中小店舗は最大30%、大手店舗は最大15%還元

【還元上限】

中小店舗 → 3,000円(不課税)/回、1万円(不課税)/月

大手店舗 → 1,000円(不課税)/回、4,000円(不課税)/月

期間:2021年12月1日~2022年1月31日

【注目4】埼玉県さいたま市「最大20%戻ってくるキャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大20%還元

還元上限:1,000円相当(不課税)/回、1万円相当(不課税)/期間

期間:2021年12月1日~12月31日

【注目5】埼玉県行田市「お支払いはキャッシュレス決済でお得にキャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大20%還元

還元上限:2,000円相当/回、1万円相当/期間

期間:2022年1月1日~1月31日

【注目6】大阪府大阪市「買い物応援キャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大20%還元

還元上限3,000円/期間

期間:2021年12月1日~12月31日

【注目7】広島県呉市「呉市のお店応援!!キャッシュレスでお得キャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大20%還元

還元上限1,000円相当/回、5,000円相当/期間

期間:2021年12月1日~2022年1月16日

【注目8】大阪府吹田市「吹田市お買い物キャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大30%還元

還元上限2,000円相当/回、5,000円相当/期間

期間:2021年12月1日~12月31日

【注目9】愛知県刈谷市「食べにいこまいキャンペーン」

auPAY(コード払い)を対象店舗で利用して最大20%還元

還元額上限:1,000円/回、5,000円/月、1万円相当/期間

期間:2021年12月1日~2022年1月31日

【注目10】神奈川県「かながわPay・総額70億円還元キャンペーン」

かながわPayをダウンロード、QRコードで支払いをすることで最大20%還元
(中小企業20%、大企業10%)

還元上限:合計1万円相当

期間2021年10月25日~2022年1月31日 最大20%ポイント還元

筆者が考える攻略法

「あなたの街のauPAY」と合わせて利用できそうな攻略法があります。

【攻略法1】飲食店予約をしてから訪れる

飲食店が対象店舗の場合は、PayPayグルメ・ぐるなび・ホットペッパーグルメで予約してから利用できないかをチェックしてみてください。

PayPayグルメの場合はオープニングクーポンもあり、予約して訪れることで、予約ポイントのPayPayボーナスと支払いでのauPAY還元をダブル獲得できます。

PayPayグルメに対象店舗がなくても、楽天ポイントがもらえる「ぐるなび」やPontaポイントがもらえる「ホットペッパーグルメ」もチェックすることで予約ポイントを獲得できるかもしれません。

「たぬきの大恩返し 冬」より高還元率のこともあり、忘年会や新年会の幹事の方は、大量ポイント獲得のチャンスです。

【攻略法2】複数決済キャンペーンに参加できる自治体も

自治体によっては、auPAY決済以外、d払いやPayPayの決済キャンペーンが並行して行われていることもあります

例1:大阪府大阪市

「買い物応援キャンペーン」はauPAY決済のほか、d払いでも20%ポイント還元される。

auPAYで還元上限3,000円分、d払いで還元上限3,000円分、2つの「買い物応援キャンペーン」に参加することで、最大6,000円相当額のポイントが還元に。

例2:大阪府吹田市

「吹田市お買い物キャンペーン」はauPAYのほか、d払い、PayPay、楽天Payでも実施され、最大30%ポイント還元

1決済あたり還元上限2,000円相当、期間中の還元上限は1決済あたり5,000円相当額。

4つの決済方法で参加することで、合計最大20,000円相当額のポイントが還元される。

例3:愛知県刈谷市

「食べにいこまいキャンペーン」はauPAYのほか、d払い、PayPayでも実施され、最大20%ポイント還元

1回あたり1,000円、1か月あたり5,000円が上限付与。

期間は2022年1月31日までの2か月間開催されるため、1決済あたりの期間中付与上限は1万円。

3つの決済方法で参加することで、最大3万円相当額のポイントが還元される。

auPAY以外のバーコード決済を「複数」使うことで、飲食店やお買い物でもお得度を2重取り、3重取りできます。

「あなたの街のauPAY」で年末年始のお買い物もポイント還元対象に

「あなたの街のauPAY」は、それぞれの自治体でルールが違います。

そのため、まずは、多少の手間ではあるものの、auPAYの使えるお店を調べながら「自治体還元」の店舗を探すことが必要です。

大阪府大阪市の場合は、コンビニが「自治体還元」対象店舗、d払いでも同様のキャンペーンに参加でき、2つのバーコード決済で最大6,000円相当額のポイントが還元されるなど、メリットが大きいキャンペーンとわかりました。

飲食店が対象店舗の場合、年末年始の忘年会や新年会を予約サイトで予約してauPAYで支払うことでポイント還元されるなどもでき、節約効果は大きいと考えます。

日々のお買い物はもちろん、年末年始の忘年会や新年会、帰省時や旅行時に上手に活用し、たくさんのポイントを獲得することで節約にも役立てられそうです。(執筆者:谷口 久美子)