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大戸屋2022福袋は実質「倍以上」PayPay10%還元も併用可 1.25倍になるデジタルお食事券も発売

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大戸屋2022福袋は実質「倍以上」PayPay10%還元も併用可 1.25倍になるデジタルお食事券も発売

各店の福袋の販売情報が飛び交っていますが、大戸屋からも耳寄りな情報が届きました。

「おうちで大戸屋」シリーズの商品詰め合わせと、大戸屋全店舗で使用できる冊子クーポン「満ぷくーぽん」などを入れたセットの入った、2022年向け福袋「まんぷく袋」を12月27日から販売するそうです。

お得な大戸屋の福袋の中身とそのお得度、さらにお得に買うための決済方法を紹介します。

大戸屋2022福袋

2022年向け福袋「まんぷく袋」2種の中身

大戸屋福袋2022
≪画像元:大戸屋

2022年向け福袋「まんぷく袋」は、金額の異なる2種類が用意されています。

1. まんぷく袋 特盛(4,000円)

4,710円相当の大戸屋オリジナル商品

満ぷくーぽん2冊 (冊子クーポン)

最大4,200円分お得

2. まんぷく袋 大盛(2,000円)

2,270円相当の大戸屋オリジナル商品

満ぷくーぽん1冊 (冊子クーポン)

最大2,100円分お得

お得度

大戸屋では白米を無料でヘルシーな五穀ごはんに変えられますが、あの五穀ごはんを家でも楽しめるキットや、おひたしや焼き魚にかければ一気に味わいがワンランクアップする「有機丸大豆の吟選しょうゆ」、他にも「ごまめしお」「しそひじき」などの大戸屋の味を家庭でも楽しめる「おうちで大戸屋」シリーズのオリジナル商品がたくさん詰まっています。

4,000円の福袋に入っているオリジナル商品4,710円分ですでに710円お得ですから、最大で4,200円お得になるなら、クーポンには3,490円分の割引券や引換券が入っていると予測されます。

4,000円の福袋も、2,000円の福袋もどちらも購入金額の倍以上のお得が得られる内容ですので、「元取れ」どころではありません。

大戸屋をよく利用する方ならまず損をすることはないと考えて良いでしょう。

販売期間

2021年12月27日(月)~1月7日(金)

2022年向け福袋「まんぷく袋」は、店舗にて購入できます

また数量限定販売ですので、予定数が終了してしまうと入手できません。

お近くの店舗に問い合わせのうえ、確実に入手したい方はお早めの購入がおすすめです。

PayPayの10%バッククーポンを使えばさらにお得に

大戸屋ではちょうど福袋の販売期間中にPayPayで支払うと、支払金額の10%分が戻ってくるキャンペーンを開催中です。

PayPay×大戸屋で10%還元
≪画像元:大戸屋

PayPayでクーポンを取得のうえ、期間内に大戸屋で支払いをすると適用されます。

期間:2021年12月13日~2022年1月9日(日)まで

還元上限は期間および1回あたり1,000円までです。

このキャンペーンを利用して4,000円の福袋を購入すれば、10%バックで400円分の残高が還元されますので、さらにお得になれます。

12月のペイペイジャンボと併用も

12月のペイペイジャンボでは大戸屋も対象店舗に入っていますので、12月中の購入ならこちらの特典もプラスされる可能性があります。

3等までの当選確率は1/2、1等は全額還元です。


全国60以上の自治体「街のお店応援キャンペーン」との併用も

2021年12月に全国60以上の自治体で開催されている、PayPayの「街のお店応援キャンペーン」と併用できるケースもあります。

自治体によって対象店舗や還元率が異なりますが、10%~30%還元が受けられます。


Web限定・デジタルお食事券もお得に販売

12月27日より大戸屋全店で使える「デジタルお食事券」も販売されます。

販売期間

2021年12月27日(月)11:00~2022年1月31日(月)23:59まで

内容

金額の異なる3種類が販売されています。

(1) 2,000円デジタルお食事券(1,000円 × 2枚 + 500円 × 1枚)※2,500円相当

(2) 4,000円デジタルお食事券(1,000円 × 4枚 + 500円 × 2枚)※5,000円相当

(3) 6,000円デジタルお食事券(1,000円 × 6枚 + 500円 × 3枚)※7,500円相当

いずれも購入金額の1.25倍のお食事券になりますので、かなりお得です。

大戸屋の公式HPから購入できますので、興味のある方は期間内にチェックしてみてください。(執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子)

《石田 彩子》
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石田 彩子

執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子 石田 彩子

新卒で地方テレビ局の記者を経験し、人材サービス会社のウェブ担当や、広告代理店でテレビショッピングの考査担当などを経て、3年前から退職し専業主婦になりました。戦略的な家庭経営を目指しています。世帯年収が200万円ダウンしても、貯蓄ペースは退職前の額を維持。特技は食洗機に食器をきっちり収めること。趣味はフィギュアスケート観戦で、最近は子供といっしょにリンクで滑ることも。 寄稿者にメッセージを送る

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