※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

見落としやすい「メルペイのクーポン」を使いこなそう マメにチェックしてお得を逃さない

節約・ポイ活 出品アプリ
見落としやすい「メルペイのクーポン」を使いこなそう マメにチェックしてお得を逃さない

クーポンを使ってお得に色々な物をゲットできるというのは、今やすっかり一般的になってきていますが、それでも案外見落としてしまっているお得なクーポンもあります。

その代表とも言えるのが、メルカリが提供する「メルペイクーポン」です。

今回はメルペイクーポンを有効活用する方法をご紹介します。

メルペイのクーポン

メルカリアプリで使えるメルペイのクーポンとは

メルペイとはメルカリが提供する支払いのシステムで、メルカリの売上金や銀行口座などからチャージし、コンビニなどで支払いができるサービスです。

そのためメルペイクーポンは、このメルペイの支払い方法と連動して利用することになります。

メルペイクーポンは普段からメルカリを使っているのなら、別途アプリをダウンロードすることなく、メルカリのアプリから簡単に使うことが可能です。

コンビニでのポイントバックや、ハンバーガーショップの割引クーポンなど、全国あらゆるところで使えるクーポンが用意されていますから、メルカリを使っているなら活用するべきと言えます。

サイズアップクーポン

≪画像元:NTT DOCOMO

メルペイクーポンで何がお得になるのか

メルカリクーポンでは、多彩なクーポンが次々と更新されています。そのため、何のクーポンが今使えるかをこまめにチェックしておきましょう。

ほとんどのクーポンは使える期間が決まっていますから、この期間を逃すと使えなくなってしまいますので注意してください。

クーポンは大きく分けて2種類あります。

(1) ポイントバックしてくれるクーポン
(2) 5%オフなどの値引きクーポン

例えばローソンで使えば100ポイントが還元されるクーポンや、ロッテリアで使えば5%オフされるクーポンなどが用意されているのです。

さらに店舗で使えるクーポンのほかに、ネット決済で使えるクーポンというものもあります。

このクーポンは人によって内容が異なる場合もあるようです。

メルペイクーポンが使える条件

手軽に使えるメルペイクーポンですが、残念ながらクーポンを使うためのは一定の条件があります。

条件とは、支払い方法に関するもので、支払いを「iD決済またはコード決済」にしなければなりません。

iD決済またはコード決済で支払えるのは、メルペイスマート払いかメルペイ残高がある時のみとなっています。

さらにメルペイクーポンという名前からもわかる通り、メルペイを使える条件を満たしていないとこのクーポンは利用できません。

メルペイに残高がないとクーポンも利用できませんので注意しましょう。

参照:メルペイの使い方~iD決済の設定方法について~

メルペイクーポンの使い方

メルカリのアプリを立ち上げ、画面下のタブから「メルペイ」を選びます。

初めにしなければならないのが、支払いをメルペイスマート払いで行うのか「残高」で行うのかを選択することです。

これは画面上部の赤、または水色のエリアの左下にある「メルペイスマート払い」または「残高」をタップすることで切り替えられます。

次に使えるメルペイクーポンを確認しましょう。

メルペイクーポンはメルペイ画面の中段あたりに「メルペイクーポン」という項目があり、ここでチェックできます。

クーポン全てを確認したい時は「すべてを見る」をタップしてください。

使いたいクーポンが見つかったら、店頭でクーポンをタップしましょう。

クーポン画面で「クーポンを使う」ボタンをタップすることで利用可能となります。

「ご利用方法」が表示されますのでその手順に従って「コード決済」または「iD決済」をタップして支払いを行ってください。

参照:メルペイの使い方~メルペイクーポンの利用方法について~

こまめなチェックでクーポンを有効活用

メルカリでメルペイを利用しているのなら、メルペイクーポンを活用してお得をゲットしてください。

普段からよく使う生活に密接なクーポンが多数用意されているため、きっと役立つクーポンが使えるはずです。

使えるクーポンは随時更新されていきますので、上手に活用したいのならこまめにメルペイ画面で、クーポンをチェックしておきましょう。(執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵)

《石神 里恵》
この記事は役に立ちましたか?
+5

関連タグ

石神 里恵

執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵 石神 里恵

OLとしてブラック企業に7年間勤めたのち、ライターとして独立。美容・恋愛・節約系を中心に記事を執筆しています。ライター活動の傍らで、ライティングスクールのアシスタントも担当。読み手が「助かった!」と思えるような記事の執筆を心がけています!メルカリ公式サロンメンバー 寄稿者にメッセージを送る

今、あなたにおススメの記事

特集