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「ホットカーペット」で底冷え対策 電気代節約、相場価格について

by 成田 ミキ

寒さが増す時期を温かく過ごすために、暖房器具の買い替えや今使っている暖房器具と併用できるアイテムの購入を考えている人も多いのではないでしょうか。

床からの冷えを防ぎたい人には、ホットカーペットの併用がおすすめです。

電気代節約、相場価格について

今回は、ホットカーペットの電気代と相場価格について解説します。

ホットカーペット選びのポイントと節約しつつ上手に活用するコツも紹介するため、ぜひ参考にしてください。

ホットカーペットの【サイズ別】電気代・価格相場

ホットカーペットの消費電力は、1畳用(200W)、2畳用(500W)、3畳用(740W)程度となっています。

サイズ別の電気代と価格相場は、下記の通りです。

サイズ 1日あたりの電気代目安 価格相場
1畳用 43.2 3,5008,000
2畳用 108 5,00010,000
3畳用 159.8 7,00015,000

セラミックファンヒーター(節電モード600W)を使用した場合の電気代は、1日あたり約129.6円、エアコン(630W)を使用した場合は、1日あたり約136円の電気代がかかります。

製品によって消費電力は異なるものの、ホットカーペットと他の暖房器具の電気代は、さほど変わりないことがわかります。

ホットカーペット選びのポイント

暖房器具には、それぞれメリット・デメリットがあります。

デメリットは、ホットカーペットだけでは、部屋全体を暖めることができない点です。

一方で、足元や座っている場所をピンポイントで温められるのは、ホットカーペットのメリットといえます。

ホットカーペットを使う場合は、電気代の安さだけではなく、用途や機能性にも注目して購入を検討しましょう。

ホットカーペット選びのポイントは、次の3つです。

・ サイズ

・ 用途

・ 機能

ホットカーペットは、製品のサイズが大きいほど電気代が高くなります

1~3畳用以外にも、足元用・キッチン用などもあるため、用途に合わせてサイズを選ぶことがポイントです。

また、「暖房面積切り替え機能」「オフタイマー機能」「省エネ機能」など、節電につながる機能にも注目しましょう。

ホットカーペットを上手に使うコツは?

ホットカーペットの電気代を節約したいときは、次の3つを意識しましょう。

1. ひざかけを併用する

ひざかけを使うことで、ホットカーペットに直接触れていない部分も暖めることができます。

ただし、長時間同じ場所にひざかけやクッションを置きっぱなしにすると、部分的に高温になるため注意が必要です。

2. 断熱シートを敷く

冷たい床にホットカーペットを直接敷いて使うと、せっかくの熱が床に奪われてしまいます。

暖房効果を高めるためにも、断熱シートや布を敷いた上にホットカーペットを敷いて使いましょう

3. 付けっぱなしにしない

誰も使っていないのに電源が入ったままだと電気の無駄です。

付けっぱなしにせずに、暖める範囲や時間を意識しながら使いましょう

オフタイマー機能付きの製品であれば、うっかり消し忘れたときでも安心です。

在宅ワークや勉強には足用ホットカーペットがおすすめ

デスク下で使える足用ホットカーペットなら、ピンポイントで足の冷えを防げます。

価格相場は3,000円ほどで、電気代は1時間あたり約0.3~0.5円、1日8時間使用しても約2.4~4円の計算です。

座面でも使える製品であれば、お尻の冷え防止にも役立ちます

参照:アイリスオーヤマビックカメラ.com

ホットカーペットを上手く使って暖かく過ごそう

ホットカーペットは、部屋全体を暖めることはできないものの、体に触れている部分をピンポイントで暖めたいときに効果的な暖房器具です。

エアコンなどの暖房器具と併用したり、使い方を工夫したりしながら、うまく使って底冷えの冬を温かく過ごしましょう。(執筆者:成田 ミキ)

この記事を書いている人

成田 ミキ
神奈川県在住。 書籍はもちろんコラムやブログ記事など、とにかく文章を読むことが大好きです。 Webライターとして子育て・美容・健康などライフスタイルに関する記事を執筆中。読んだあとにアクションを起こしたくなるような文章を心がけています。 【寄稿者にメッセージを送る】
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