大手ファストフードにおいて、大きなサイズのフライドポテト販売が休止となっています。

店舗によっては業務スーパーでもポテトの売り切れなどが発生したようです。

売り切れとなると食べたくなるのが人情というもの。

こうなればわが家で作るしかありません。

しかし、筆者は不器用&ズボラな料理下手主婦であるがゆえに、揚げ物は苦手です。

さらに、ポテトをジャガイモからカラッと揚げるには油の温度が重要! なのに筆者には油の温度を上手く見分け方がいまひとつよくわかりません。

「箸の先から大きな泡が…」

「落とした衣がすぐに浮いてきたら…」

と言われても、大きいって、すぐにって、どれくらい? と「?」がたくさん浮かんでしまいます。

料理は科学。科学とズボラ&不器用は相性が悪いのです。

そんな揚げ物苦手の筆者ですが、心強いアイテムをキャンドゥで見つけました。

キャンドゥの料理用温度計

近頃高価格帯の製品にも力を入れているキャンドゥにて、料理用のデジタル温度計が販売されていました。

さっそく詳細をレビューします。

キャン★ドゥ「デジタルクッキング温度計」税込み550円

デジタルクッキング温度計中身

サイズは横幅27×高さ178×厚さ15mm(キャップ部除く)、センサー部112×直径3.5mmです。

材質は本体・キャップがABS樹脂、センサー部はステンレスとなっています。

表示可能な温度範囲は-20度から250度、表示単位は0.1度です。

電池はCR2032タイプのコイン電池を1個使用(別売り)、電池の出し入れにはプラスドライバーが必要です。

測定間隔は1秒となっています。

表示はデジタルで、摂氏のみです。

表示のホールド機能や、オートパワーオフ機能、また電源をオンにしてからの最高温度・最低温度を表示できる「MAX/MINモード」がついています。

表示はデジタル

試しに、電気ケトルのお湯を測ってみました。

沸騰させたお湯に入れて測ると、このようになりました。

表示も見やすく、また測定間隔も1秒ですので、細かく温度が変わっていく様子が見て取れます。

電気ケトルのお湯を測ってみました

さっそくポテトを作ってみた!

というわけで、さっそくフライドポテトを作ってみました。

フライドポテトのレシピはレシピサイトにたくさん掲載されていますので、それを参考にしました。

まずはジャガイモを細切りし、水にさらします。

しっかり水を切って、小麦粉をまぶします。

筆者はポリ袋にジャガイモと小麦粉を入れて、空気を入れて振りました。

フライドポテトを作ってみました

次に、170度の油で揚げていくのですが、ここで温度計の出番です。

差し入れて油の温度を測りましょう。

油の温度を測りましょう

本体は樹脂製なので、温度を測る際に鍋にたてかけるなどすると溶けてしまうため、手で持って測ってください。

サイズがやや小さめですので、油の熱が手に伝わり、やや熱く感じることもあります。

落とさないよう注意してください。

170度に達した

しっかり170度に達したところで、揚げていきます。

キツネ色になったところで、取り出し、油を切って完成です。

お好みで塩やシーズニングを振りかけて召し上がってください。

完成

コスパ

こちらの製品は税込み550円。

キャンドゥ製品としてはやや高価格帯製品となります。

ネット通販を検索してみたところ、料理用温度計は極端に安いものだと400円を切る価格で値段設定されているものもありました。

しかし、そちらの製品は詳細を見てみると、説明書が日本語でないなど不便もある様子。

キャンドゥの製品は、日本語の丁寧な取扱説明書もついており、また輸入販売元の連絡先などもきちんと明記されているので、安心できます。

さらに大手メーカー製品の料理用温度計は、調査日のネット通販では750円で販売されていました。

何より安さを求めるのであればネットで最安値の製品を探すのがベストですが、取扱などのしやすさを考えると、キャンドゥ製品は良コスパで安心できる製品だと言えるのではないでしょうか。

一家に一つあると便利

自家製フライドポテトは家族にも好評で、わが家のポテト欲は満たされたようです。

これで揚げ物はもちろん、筆者の調理スキルも上がるでしょう。

これからの季節、バレンタインの手作りチョコレートなどにも活躍しそうです。

また他にもお子様の自由研究など、さまざまな使い道がありそうです。

一家に一つあると便利ですね。

気になる方は、ぜひ一度店頭でチェックしてみてください。

情報は調査時のものであり、内容等が変更となっている場合があります。

なお店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認ください。

また取扱説明をよくご確認いただき、注意してご使用いただけますようお願い申し上げます。(執筆者:新木 みのる)