2022年2月21日～3月3日まで、ピザハットでは、「ひな祭り」ならぬ「ピザ祭り」を実施します。
お得な3種類のキャンペーンでは半額以下で買える商品もあります。
今年のひな祭りはピザでパーティーはいかがでしょうか。
キャンペーンは楽天ペイ、auPAY、PayPayの支払い方法を使い分けることで更にお得になります。
目次
ピザハット のひな祭りは「今日はたのしいピザ祭りセール」
≪画像元：ピザハット≫
2022年2月21日～3月3日、ピザハットで「今日はたのしいピザ祭りセール」を実施します。
内容は3つあります。
1. お持ち帰り限定で55％オフ
「冬のあったか カズレーザー4（ピザハット・マルゲリータ、和風明太ぽてマヨベーコン、カマンベールの贅沢ミートソース、オマールソース仕立ての海老グラタンピザ）」ピザが55％オフに
2. ひな祭りピザ3枚セット3,300円＋税
ほっくりポテマヨソーセージ、ピザハット・マルゲリータ、炭火焼テリマヨチキンの3種類3枚セット
3. ひな祭りMYBOXセットが1,030円＋税～
チキンナゲットがお得になる「お殿さまセット」、ハニーチーズボールがお得になる「お雛さまセット」の2つ
それぞれの節約効果
ピザハット「冬のあったか カズレーザー4」を購入した場合の節約効果を考えてみます。
≪画像元：ピザハット≫
Mサイズ税込3,132円 → 税込1,409円
Lサイズ税込4,860円 → 税込2,187円
になり、最大2,673円のお得です。
普段はぜい沢なピザも、持ち帰りだと安くなります。
しかも、人気の4種類、ピザハット・マルゲリータ、和風明太ぽてマヨベーコン、カマンベールの贅沢ミートソース、オマールソース仕立ての海老グラタンピザが1枚になった商品です。
※一部店舗では実施していないためご確認ください。
注文時は、「お持ち帰り」で店舗を選択、日付を2/21(月)～3/3(木)に指定。
「キャンペーン」からメニューを選んでください。
より安く買うための攻略ワザ
ピザハット「ピザ祭り」のキャンペーン商品では、通常価格よりも安いですが支払い方法によるお得ワザを見つけました。
楽天ペイ、auPAY、PayPayの3つで支払いがおすすめです。
複数のコード決済の支払い方法を選べる人は、曜日など使う日によって支払い方法を分けるワザもできそうです。
1. 楽天ペイで払うなら「日・月曜日」で3％還元
≪画像元：ピザハット≫
楽天ペイでは、「日・月」曜日は毎週楽天ペイの日です。
エントリーのうえ、オンライン決済で支払うことでポイント最大3％還元を受けられます。
「ピザ祭り」中の対象日は、2月21日、2月27日、28日です。
楽天ペイで払いたい場合は、日付指定で購入することでお得になります。
2. auPAYで払うなら「たぬきの大恩返し 春」で10％還元
≪画像元：ピザハット≫
auPAYでは、「たぬきの大恩返し 春」を実施中です。
2022年3月10日まで実施しています。
「たぬきの大恩返し 春」でのポイント上限は1auIDあたり500ポイント/回、1,000ポイント/期間です。
またポイント還元上限に達していない人は、ピザハットオンラインでネット払いをすることで最大10％還元されます。
エントリーが必要です。忘れずにエントリーしておきましょう。
3. PayPayジャンボでは最大全額還元を狙える
≪画像元：ピザハット≫
PayPay支払いでは、2022年3月31日まで「ペイペイジャンボ」を実施しています。
3回に1回の確率で当たるキャンペーン、もしかすると、ピザ祭りでの金額が、全額返金されるかもしれません。
運がいいと思う人はPayPay払いで運試し。
「ペイペイジャンボ」キャンペーンに参加して当たりを狙ってみてください。
デリバリー30％オフ、持ち帰り50％オフも利用可能
≪画像元：ピザハット≫
「今日はたのしいピザ祭りセール」ではないメニューを注文したい場合も、お得なメニューがありあす。
ピザハットでは、お得なキャンペーンを実施中です。
デリバリー商品が30％OFFになり、お持ち帰り商品が50％OFFになるキャンペーンも3月27日まで実施しています。
このメニューを注文しても、上で紹介した楽天ペイ、auPAY、PayPayでの支払い方法でお得に購入できます。
ピザハットで買う時は曜日や日にち確認も
ピザハットでお得な「今日はたのしいピザ祭りセール」では、デリバリー、持ち帰り、どちらもが対象です。
楽天ペイなら日付指定、全額当選を狙いたいならPayPay、確実に最大10％還元ポイントを狙いたいならauPAYと払い方をこだわることができます。
購入する時には、曜日や日にちを確認して、何が一番お得な購入方法なのかを確認してみることをおすすめします。
いつもはぜい沢と思ってしまいがちなお持ち帰りピザ、デリバリーピザですが、キャンペーンや支払い方法にこだわって利用してみましょう。（執筆者：谷口 久美子）
