「ここにフックがあれば便利なのに」

「ここにちょっと何かをかけるスペースがあれば便利だな~」

 

と思うことがあります。

「ちょっとあればいいのに」という場面に100均アイテムが活躍します。今回は、わが家で使っているおススメの使い方をご紹介します。

工夫して 節約する

鴨居フック

ちょいかけしたいとき、ちょいかけしたい場所に取り付けるだけの便利なグッズです。

かもいフック

≪執筆者撮影≫

透明なものや大きめのものなど、いろんな種類が出ている鴨居フック。

「鴨居」と名前についているだけに、引き戸の木枠につけて使うものだと長年思い込んで使ってきました。

しかし少し視点を変えてみれば、壁に穴を開けずに「ちょい干しスペース」をプラスできる便利アイテムになります。

賃貸の場合「原状回復」という決まりもあるので、目立つ傷があると費用が発生します。

ここに穴は開けたくないという場所でも、フックを取り付けるだけなので、難しい知識も道具も壁に傷がつくことがなく、余計な費用をおさえられます。

使い方1:鴨居に引っ掛けて洗濯物スペース

鴨居に引っ掛けて洗濯物スペース

≪執筆者撮影≫

我が家ではエアコンの風があたりやすい場所に鴨居フックを引っ掛けて、7本干せるミニ物干しハンガーを取り付けて、洗濯干しスペースを増やしています。

鴨居フック2本、ミニ物干し1本で、ハンガー7本分の物干しスペースを確保できています。

エアコンの風があたりやすく、軽くて乾きやすい肌着などをここで干しています。

体操服が連日必要な時期にも、ここならエアコンの風で早く乾くことができるので、我が家でも必須のランドリースペースです。

使い方2:ゴミ袋をちょいかけ

例えば、キッチンカウンターの横など、鴨居フックの取り付けられるスペースがあれば、フックと2つ使ってゴミ袋ホルダーにもなります。

家中のゴミを集めている時など、袋を保持してくれているので、ゴミ集めが捗ります。

ゴミ袋をそこに固定して置いておけば、簡易ゴミ箱になりとても便利です。

使い方3:タオルやハンガーを掛ける

大きなタイプの鴨居フックはフック部分の長さもあり、強度もしっかりしていることから、使っていないハンガーの一時置きや、バスタオルなどのタオル掛けとしても使えます。

Tシャツ1枚をかけたハンガーくらいならラクラク保持できます。

シャツ1枚はかけられます

≪執筆者撮影≫

小さなことですが、取り外しも簡単でどこにでも手に入るもので、ちょっとした収納が作れると、さまざまなアイデアが出てきて楽しいですよね。

吊り下げクリップ

突っ張り棒に取り付けられるクリップで、ちょこっと干しスペースを確保できます。

吊り下げクリップ

≪執筆者撮影≫

筆者が最近、初めて出会ったタイプのクリップは、つっぱり棒に使えるクリップでした。

4個入りで110円と数も多くコスパも良さそう!

主に軽いものを吊るすのが目的なので、筆者は下着をお風呂場のバーのところに引っ掛けたクリップに留めて干しています。

靴下1足分は干せます

≪執筆者撮影≫

靴下くらいの重さがあっても干せました。

下着だけでなく、化粧道具のパフや布マスクなど、花粉や他の汚れが気になる場合に便利です。

新しく出た商品なので、これからもっと他の使い方ができないかと模索できそうです。

下着専用のピンチハンガーが不要になったので、かなりの節約が期待できそうです。

アイアン系のフックはプチプラインテリアの味方

かわいく飾る

≪執筆者撮影≫

100均には、アイアンもののフックもたくさんあります。ブラックアイアンのフックは、100円に見えずインテリアに映えるアイテムです。

筆者は自分の雑貨コーナーに何か飾りたいと思って、100均のアイアンフックを購入しました。軽いものなら問題なく飾れるので、ドライフラワーなどを飾っています。

普通のフックよりも、アイアンでできているのでインテリア的にもオシャレ度が高く満足いく仕上がりになっています。

工夫次第でお得に使える

鴨居フックやクリップつきフックなど、使い方をいろんな視点で見てみると、思いがけない方法を思いつきます。

鴨居フックは、取り付けたい場所、用途に合わせたものを選ぶととても便利です。

さらにもう一つ工夫したりアイデアを出したりして、視点を変えた使い方で、より便利な使い方も見つかるかもしれません。

お家を住みやすくする工夫のひとつとして、100均のフック類を上手に使い節約につなげてください。(執筆者:松田 潔子)