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【マツモトキヨシ】食費が抑えられる 節約主婦が買うマツキヨの食料品5選

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【マツモトキヨシ】食費が抑えられる 節約主婦が買うマツキヨの食料品5選

【この記事の最新更新日2022年6月27日】

筆者は食費節約のため、ドラッグストアの食料品も活用しています。

とくにマツモトキヨシは、割引クーポンも使用可能、PB商品も充実している節約に最適なドラッグストアです。

今回は、筆者が必ず購入している、マツモトキヨシの食料品を紹介します。

食料品5選

※記事内の表記価格はすべて税込、執筆当時の価格です。変更することもありますので、ご了承ください。

酪農牛乳:170円

酪農牛乳

毎日1本なくなることもある牛乳は、できるだけ安く購入したいもの。

マツモトキヨシの「酪農牛乳」は、1本170円と十分お手頃な価格です。

筆者はいつも、料理用の低脂肪乳(116円)と合わせてまとめ買いしています。

小麦の香り:74円

小麦の香り

朝はパン食のため、極力安い食パンを選びます。

マツモトキヨシなら、6枚・8枚切りの「小麦の香り」が税込74円のお手頃価格。

特価ではなく、いつでもロープライスなのでありがたいです。

ヤクルト(10本入):386円

ヤクルト

子どもたちが1日1本飲んでいるヤクルトは、スーパーよりもマツモトキヨシの方がお手頃。

10本パックを386円で購入しています。

スーパーより30円ほど安いので、ヤクルトはマツモトキヨシ以外で買いません。

たまご(10個パック):149円

たまご(10個パック)

節約料理の必須食材「たまご」も、近所ではマツモトキヨシが最安値。

10個パックを149円で買えるお店は、マツモトキヨシだけです。

こちらも特価ではなく、常時この価格で販売しています。

スーパーで購入すると1パック200円近くするため、たまご代の節約効果はかなりのもの。

パック個数に制限もないので、たまごが切れたら必ずマツモトキヨシへ買い出しに行きます。

ココア:365円

ココア

わが家はココアを飲むことが多いのですが、有名メーカーのものは買いません。

100円ほど安く買える、マツモトキヨシのPB商品で十分です。

安いからと言って味が落ちるということもなく、甘味がちょうどよく、ほろ苦さも感じられます。

食料品は「5%OFFクーポン」でさらにお得

マツモトキヨシを節約に活用しているのは、食料品の購入にクーポンが使えることも理由の一つです。

公式アプリから挑戦できる、ルーレット式ゲームクーポンで当たると、「食料品5%OFF」になるクーポンが配信されることもあります。

割引対象は、飲料も含まれるため、牛乳やヤクルトも5%引きです。安い食料品を、さらに安く購入できるのは家計にとってもプラスになります。

マツキヨポイント+dポイントも貯まる

食料品が安く、割引クーポンを使えるほか、ポイントを二重取りが可能なことも、マツモトキヨシの魅力です。

会計時にポイントカードを提示すれば、独自のマツキヨポイントに加えて「dポイント」も貯まります

支払い方法をキャッシュレスにすれば、さらにポイントが倍増

ポイントの3重取り・4重取りも簡単に達成できてしまうのです。

マツモトキヨシは食費の節約をしながらポイ活もできる、お得なドラッグストアであることに間違いありません。

今回は食料品を紹介しましたが、日用品もお得な商品がたくさんありますので、ぜひ家計の節約に役立ててください。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)

《三木 千奈》
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執筆者: 三木 千奈 三木 千奈

子ども3人のママライターです。 業務スーパー歴は20年。貯金、節約、キャッシュレス、ふるさと納税などのマネー系を中心に執筆しています。 お得なものをムダを省き、「楽しくラクに暮らすこと」がモットー。 知っているとお得な情報や節約に役立つ豆知識をお届けします。 〈保有資格〉クリンネスト1級、節約生活スペシャリスト、整理収納アドバイザー2級 〈TV出演〉2022.5.1 Mr.サンデー/2022.11.10 テレビ静岡「ただいま!テレビ」/2024.4.8 日テレ「DayDay.」 〈雑誌出演〉2022.8.30 女性自身/2022.9.27 週刊フラッシュ/2022.10.25 女性自身/2022.11.1 女性自身/2022.12.1 女性セブン/2023.9.28女性セブン/2023.12.26 週刊フラッシュ 〈Web出演〉2023.4.18メルカリマガジン 寄稿者にメッセージを送る

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