日に日に気温が上がっていく今日この頃、暑くなってくると冷たい麺類がありがたいものです。

店頭には素麺をはじめ、ざるそばやうどん、冷麺などさまざまな種類の冷たい麺が並んでいます。

文字通り「冷たい麺」と書く「冷麺」は、以前は韓国料理店や焼肉屋さんでしか食べられないものでしたが、ここ数年身近なスーパーなどでも買いやすくなりました。

とはいえ、韓国冷麺に用いられる独特のもっちりした麺はまだ一般的とまでは言えず、値段については他の麺より1ランク高い印象です。

しかし、業務スーパーでは独自の直輸入ルートを用い、本格的な麺を用いた韓国冷麺がお手頃価格で売られているんです。

業スの冷たい韓国麺

今回はその中でもタレ付き・一食分で食べやすい「冷麺」と「ビビン麺」についてご紹介します。

※なお、文中の価格はすべて税込です。店舗によって商品の取り揃えや価格が異なる場合があります。

タレ付きで1食分「冷麺」「ビビン麺」のコスパは?

「冷麺」「ビビン麺」のコスパ«オリジナル画像»

業務スーパーの「冷麺」「ビビン麺」は1袋138円で、麺の量は140g(1食分)です。

冷麺には濃縮タイプのスープ、ビビン麺にはピリ辛の真っ赤なタレが付いています。

トッピングさえ準備すれば、本格的な「冷麺」「ビビン麺」が食べられるのでランチに重宝する一品です。

他店でこのように麺と調味料がセットになった韓国冷麺を探してみると多くの商品が200円弱でした。

業務スーパーの1袋138円というのはなかなかのコスパと言えそうです

トッピングはキュウリやキムチ、チャーシュー、ゆで卵が一般的ですが、キュウリの代わりに水菜や豆苗、チャーシューの代わりにシーチキンやハムなどでもおいしく作ることができました。

調味料や麺が本格的な分、トッピングは余りがちな食材を適当にのせるだけでも十分なので節約ランチに一役買いそうです。

夏にぴったり!「冷麺」「ビビン麺」の調理時間がすごい!

調理時間がすごい

«オリジナル画像»

コスパと同じくらいうれしいポイントが「麺の茹で時間」です。

暑い夏はコンロの前に立つ時間を少しでも減らしたいものですが、後々冷やす麺類はその分茹で時間が長いことが多いと思います。

しかし、こちらの「冷麺」「ビビン麺」の茹で時間は、驚きの1分以内です。

ビビン麺が1分、冷麺は50秒で茹で上がるので、夏でも暑い思いをする前にできあがってしまいます。

素麺でも茹で時間は1分半~2分と言われていますから、これは麺類最速とも言える驚異的な速さでしょう。

茹で時間が短いのは暑さ軽減だけでなく、光熱費節約にもつながりますから、家計的にも大助かりです。

業スの「冷麺」「ビビン麺」の味は?

ここからは「冷麺」「ビビン麺」の味についてご紹介していきましょう。

まず「冷麺」は、お出汁のきいたあっさり味のスープに適度な酸味が加わり、かなりすっきりした味です。

かなりすっきりした味

«オリジナル画像»

麺も独特なもちもち感はありつつかなり細いので、夏バテ気味で食欲がないときでもするする食べられそうな気がします。

今回キムチを多めにトッピングしたのですが、だんだん食べ進めるうちにキムチの酸味と辛味がスープに溶けだしてきて、味の変化も楽しむことができました。

辛いものが苦手でなければキムチがあった方がおいしいでしょう

次に「ビビン麺」について、かなりタレが赤かったので「辛いのかな?」と身構えてしまいましたが、コチュジャンベースの甘辛味でそれほど辛くはありません。

コチュジャンベースの甘辛味でそれほど辛くない

«オリジナル画像»

「ピリ辛」が大丈夫な人なら問題なく食べられるでしょう。

冷麺とは方向性の全く違う、がつんと濃い甘辛味ですがシャキシャキと野菜を絡めながら食べ進めていくとちょうどいいです。

野菜はキュウリはもちろん、レタス・水菜・豆苗など生で食べられるものなら何でもいいのですが、量はたっぷりめがおいしいと思います。

「冷麺」も「ビビン麺」も日本にない麺のもちもちさが本格的で、トッピングを選べば栄養的にも大満足の昼食となりました。

トッピングを切る時間などを考えても5分あれば完成するので、この夏は何度もリピ買いしてしまいそうです。

業務スーパーの「冷麺」「ビビン麺」は、韓国直輸入の本格的な麺とタレがセットになっていて、お店レベルに近い味をおうちに手軽に楽しむことができます。

他の麺類と比べると割高ではありますが、他店と比べると十分なコスパですし、茹で時間の圧倒的な短さもありがたかったです。

これから暑くなる季節、定番の冷たい麺に飽きたらぜひ業スに足を運び、韓国の冷たい麺にもチャレンジしてみてください。(執筆者:岩崎 はるか)