まだまだ暑い日が続きます。

この季節、体のために水分補給は必須。

屋外などでは熱中症予防などのため、なるべく冷たい飲み物を飲みたいところです。

そんな夏場はペットボトルホルダーが大活躍。

もちろん100円ショップ各店でも、保冷ができるペットボトルホルダーが販売されています。

ペットボトルホルダー

そんな中、ひときわ存在感を放つのがダイソーで販売されていたステンレスタイプのペットボトルホルダー。

詳細をレビューします。

真空2重ステンレスペットボトルホルダー(500mlペットボトル対応)税込み770円

真空2重ステンレスペットボトルホルダー

本体の内寸は直径75mm、高さが165mmです。

外寸は筆者の計測ですが、直径約80mm、高さが約180mmです。

重さは約250g。材質は本体がステンレス鋼、キャップと底面の滑り止めがシリコーンゴム(耐熱温度150度)です。

温冷どちらの飲料にも使うことができます

何度か使ってみましたが、周囲に結露などは出ませんでした。

底面はこちら。

底面

本体内部および、フタ部分はこちらです。

本体内部 フタ部分

キャップ部分がシリコーンゴムで軟性があるため、丸型のペットボトルであれば麦茶などの600mlのやや大きめサイズでも入れることができました。

しかし底面が四角いタイプのペットボトルや少し背が高い炭酸飲料の600mlタイプなどは、サイズにもよるかとは思いますが入らないものがありました

入らないものもある

500mlの缶も入れることができますが、全部がすっぽりと入ってしまうため飲み口が露出せず、飲むたびに缶全体をとり出さなくてはいけませんでした

未開封のまま保冷して持ち運ぶための用途であればアリですが、使ったまま飲むための用途であれば別途販売されている缶用ホルダーを購入するのがよさそうです。

食器用洗剤などで水洗いすることが可能なので、清潔に使えるのがうれしいです。

食洗機の使用は不可となっています。

テストしてみました

早速温度について簡単なテストをしてみました。

冷蔵庫から出したペットボトルをホルダーに入れ温度の変化を見ました。

525mlのペットボトル入りの飲み物で調査。

試験日は7月某日、テストを行った場所は約27~28度の室内です。

冷蔵庫から出した直後の、温度約13.5度で計測を開始。

2時間後は約18.1度、4時間後は約19.8度、6時間後は約22.7度と温度はゆっくりと上がっていきました。

参考までに同じ冷蔵庫から出した飲み物の温度を測ってみたところ、何もせず室内に置いておいた場合、約2時間で温度は約23.5度となりました。

ペットボトルホルダーを使った方は6時間経っても、室内に2時間置いたものより冷たい温度を保てたという結果に。(条件の違いなどによっても差が出ると思われるため、検証の結果などは一例としてお考えください。)

気になるポイント

もちろんずっとキンキンに冷たいまま、というわけにはいきませんが、使ってみた感じとしてはかなり長い時間、飲み物がぬるくなることを防いでくれました。

気になる点はサイズ感が大きいこと。

バッグの中なのではかなりかさがはります。

250gというのもそこそこの重量ですね。

またカバーをつけた状態でペットボトルの蓋を開けるのが少し難しいというデメリットが。

開ける際はペットボトルが回ってしまうのを防ぐため、片方の手でペットボトルの露出している部分を抑える必要があります。

少しコツがいりますので、小さなお子さんなどでは難しいかもしれません。

キャップ部分はねじ式ではありませんので、逆さまにするとフタの密着が甘い時などは重みで外れてしまうことがあり、注意が必要です。

コスパは?

ダイソーのステンレスペットボトルホルダーは税込み770円です。

ネットで検索してみたところ、税込み548円で同様のステンレス製のペットボトルホルダーが販売されていました。

残念ながらダイソーが底値とまでは言えない模様

また大手量販店や作業服系ブランドで話題になっていたPB製品のペットボトルホルダーの価格を調査してみましたが、概ね税込み980~999円のものが多かったです。

しかし、大手量販店や作業服系ブランドのPB品は、デザインが施されていたり、ハンドルがついていたりと付加価値がありました。

またフタ部分がねじ式となっているなど、かっちりとした作りになっています。

プラス約200円での付加価値を求めるかどうか、というところですね。

ダイソー製品は最低価格とはいかないまでも、

 

・ 手軽にすぐ購入したい

・ なるべくシンプルな方がいい

 

という方にはぴったりとくる製品と言えそうです。

保冷力はなかなかのもの

ダイソーのペットボトルホルダーの保冷力はなかなかのもの!

実力をともなった良製品だと筆者は思いました。

残念ながら価格こそ底値とは言えなかったものの、選択肢には大いにアリの製品だと思います。

シンプルでメンテナンスが簡単な方がよい、また近くで手軽に安く購入したい、という場合にはベストのチョイスとなりそうです。

ぜひ一度店頭で手に取ってみてくださいね。

情報は調査時のものであり、内容やデザインなどが変更となっている場合があります。

なお店舗により取り扱いの内容は異なりますので、お求めの際には事前にご確認ください。

また取り扱い説明をよくご確認いただき、注意してご使用いただけますようお願い申し上げます。(執筆者:新木 みのる)