秋の値上げラッシュによる家計への打撃は、決して少なくありません。

食料品の高騰に加えて、「食欲の秋」も到来。

こんな厳しい状況でも、わが家の食費は「月2万円台」に抑えています。

今回は、筆者が実践している、食費を抑える買い物のコツを7つ紹介します。

食材高騰でも食費2万のコツ

1. 食料品はまとめ買い

食費を抑えるためには、スーパーへ行く回数を最低限に抑え、ついで買いを減らすことが大切です。

食料品はちょこちょこ購入せずに、1週間のまとめ買いがおすすめ

ただし、食材を買いすぎてしまうと、食品ロスが出てしまう場合もありますので、使い切れる量にとどめておきましょう。

2. スーパーへ行くのは食材を使い切ってから

筆者は、あえてまとめ買いする日を決めていません。

買い物へ行く日は、冷蔵庫の食材を使い切ってから

スーパーへ行く前に、残っている食材はないか確認すると、食品ロスや重複買い防止になり、食費を無理なく抑えられます。

3. スーパーは逆まわりで買い物をする

入口の前に野菜売り場があるお店が多いかと思いますが、実はこれ、購買意欲をかきたてるスーパーの戦略です。

特売の野菜が入ってすぐ目に入ってくれば、買う予定がなくても自然と手に取ってしまいます。

私はこういった罠を避けるため、スーパーはあえて逆まわりで買い物をしています

まずはメイン食材のお肉・魚を見に行き、乳製品や加工品などを取りに行ってから、最後に野菜コーナーへ。

この回り方に変えてからは、スーパーの誘惑に負けることがなくなり、余計な買い物もグンと減りました。

スーパーでは野菜売場を最後にまわろう

4. 乾物・缶詰をストック

お給料日前や冷蔵庫内の食材が乏しい時、常備ストックできる缶詰や乾物が役立ちます。

乾燥わかめ、ひじき、切干大根、トマト缶、ツナ缶の5品

は、必ず買い置き。

野菜が高い時も、副菜を1品作れるので、食費の節約にもつながります。

5. 野菜は安くておいしい旬のものを

このところ、野菜の価格が高いですよね。

高騰している野菜を買うと、「自炊よりもおそうざいを買った方が安いのでは」と思うこともあります。

そこで筆者は、価格が安い「旬」の野菜を中心に購入。秋は、きのこやなすがお手頃です。

旬の野菜を味方につければ、食費を抑えながら栄養満点の食事を用意できます。

旬のキノコで食費節約

6. 高値の食材は冷凍品を活用

価格が高くても欲しい野菜がある時、筆者は業務スーパーの冷凍野菜で代用しています。

2022年の値上げラッシュの影響で、業務スーパーの商品も以前より価格が上がっていますが、それでもスーパーで購入するよりリーズナブルです。

「刻み玉ねぎ」「スライス玉ねぎ」は、皮むき&カット済みでコスパも良い、筆者いち押しの商品です。

7. ふるさと納税の返礼品を活用

食費を大幅に減らすのなら、ふるさと納税の利用は必須です。

筆者は、1万円の低額寄付で4kg超えのお肉が届く、高コスパの返礼品をリピートしています。

市場価格にして、4,000~5,000円相当になりますので、節約効果はかなりのもの。

今年も残り4ヵ月となり、寄付上限額が見えてきた今こそ、ふるさと納税で食費を抑えるチャンスです。

ふるさと納税で食費節約

少しの工夫で食費は節約できる

食料品の値上げが落ち着かない2022年、家計にとっては苦しい状況が続いていますが、少し工夫するだけで食費の節約につながります。

買い物中も節約を意識しながら、ふるさと納税も味方につけて、うまくやりくりしていきましょう。(執筆者:三木 千奈)