お片付け巾着をご存じでしょうか。

直径1mを超えるような大きなサイズで、袋状に縫うのではなく、フラットに広げることができるようにした巾着です。

おもちゃなどを入れて遊び、周りに通した紐をしばることで、中におもちゃを入れることができます。

巾着の上で遊び、そのままぎゅっと紐をしばって片付けることができる育児系便利グッズとして、数年前から話題となっている製品です。

キャン★ドゥ

そのお片付け巾着がなんとキャンドゥで販売されていました。

これはかなりの便利製品です。さっそく詳細をチェックしてみます。

お片付け巾着(税込み550円)

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材質はポリエステル、ポリプロピレンとなっています。

対象年齢は3歳以上となっています。

赤ちゃん用などには作られていない商品のようですので、ご注意ください。

赤ちゃん用などには作られていない

直径は約145cmです。持ち手が2か所ついており、引き紐にはストッパーがついています。

しぼってみるとこのようなイメージに。かなりたくさんのおもちゃが入りそうです。

あまり重いものに耐えられるようには作られていないようで、耐荷重は書かれていませんのでご注意ください。

あまり重いものに耐えられるようには作られていない

表面生地はかなり薄く、固めの手触りです。

折り目などもしっかりつくので、広げた時に完全にフラットにはなりませんでした。

しかし、その分かなりの軽さ。

また、直径が145cmとなっているのですが、もちろん紐もその長さになります。

直径が145cm

滑り止めなどはついておらず、床の材質などの条件によっては横滑りに注意が必要です。

洗濯は不可となっています。(ただし、中綿なども入っていませんので、手洗いであれば洗濯自体は難しくはなさそうです)

使ってみた

生地はかなりの薄手です。

中に入れるおもちゃが極端に尖っている場合など、破れに注意が要りそうです。

破れに注意

サイズのイメージとして、プラレールを置いてみました。

広げた巾着の上でこれくらいのコースを組むことができます。

折り目などの凸凹は完全にはフラットにはならないものの、プラレールは充分に走らせることができました。

プラレールは充分に走らせる

小学一年生の息子に、巾着の上にのって、プラレールを組んでもらいました。

これくらいの余裕があります。

余裕はこのくらい

使いどころはココ!

スタンダードに自宅での片付けアイテム

もちろんご自宅での収納に最適。

巾着の中に入れるだけですので、お子様のお片付けの習慣づけにも良いでしょう。

帰省時のおもちゃ入れ

帰省の際、実家には子ども向けの玩具がないため、お子様が退屈してしまうことはないでしょうか。

そんな時、お片付け巾着におもちゃを入れて帰省すれば、遊ぶ時も迷惑になるほど散らかさず、帰る時にも簡単にお片付けができます。

アウトドア用バッグ

屋外用ではないので、用途外の使用になりますが、アウトドアでもかなり使えそうです。

ちょっとしたピクニックに行った時、実は雑多なものの片付けに手間を取られた経験はおありではないでしょうか。

ブランケットなどの防寒具や、フリスビーといった外用おもちゃ、意外にもこまごまとした荷物が多いもの。

レジャーシートの上に広げて、飲み物やお菓子といった汚れの原因となるものを除けば、後はさっと巾着型にして車へポン!

レジャーシートを畳めば後片付け完了。

帰宅してから整理することができ、突然の雨などにも対応しやすくなります。(繰り返しますが、こちらの製品は屋内用であり、屋外用や防水ではありません。屋外で使用する際は用途外の使用になりますのでご注意ください)

コスパ

お片付け巾着は、「おもちゃ収納バッグ」とも呼ばれています。

大手ショッピングサイトで「おもちゃ収納バッグ」で検索してみたところ、同種の、広げて上で遊ぶタイプのお片付け巾着は、最も安いもので送料別税込み835円でした。

キャンドゥ製品に軍配があがります。

一般的にはこちらのお片付け巾着、材質にもよりますが2,000~3,000円を超える製品も珍しくないことから、お片付け巾着が税込み550円というのは、かなりお得価格と言えるでしょう。

お求めの際には事前に確認

キャンドゥのお片付け巾着はシンプルながら使い勝手もコスパも良し。

薄手ですので、マットとして使用したい人には不向きかも。

しかしものを入れるボリューム感も満足サイズで、いろいろなタイミングで使えそうです。

お片付け巾着を試してみたい人は、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

情報は調査時のものであり、内容やデザインなどが変更となっている場合があります。

なお店舗により取扱の内容は異なりますので、お求めの際には事前に確認ください。

また取扱説明をよくご確認いただき、注意してご使用いただけますようお願い申し上げます。(執筆者: 新木 みのる)