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きれいになるためのお手入れ

女性は綺麗になるために、気を使わなくてはいけない場所がいっぱいです。まずは顔、そして髪、さらには爪です。そして忘れてはいけない箇所がボディです。
ボディは引き締まっていることに越したことはないですが、そんなことよりも肌がツルツルすべすべかが非常に重要になってきます。
せっかく顔や髪や爪を綺麗にしていても、ボディがガサガサだったら台無しです。やっぱり女って大変ですね。
しかし、それらを楽しめることは女の特権でもあります。楽しみながら綺麗になっていきたいですね。
そしてボディケアをするにあたって、気になるのはボディケア商品です。
今回はそのボディケアに焦点を当てて、お手軽に手に入れることができて、効果も抜群なボディ商品をご紹介していきます。
お勧めのボディクリーム3選
まずはボディクリームの紹介です。お風呂あがりはもちろん、気になった時にいつでも使えるボディクリームはバッグの中にも忍ばせておきたい一品です。
1. 「アロマリゾート・ボディミルク」

しっかり保湿してくれる物ですが、なんといってもパッケージが可愛くて見てるだけで気分が上がります。
6種類ありますが、それぞれ匂いも良くてどれも捨てがたいです。
220gで500円以下で手に入ります。匂いをかぎたくてつけてしまう場合もあるでしょう。でもそれはボディも喜びますね。
・ ドリーミーブルームローズ
・ ハッピースウィートピーチ
・ ファンタスティックベリー
・ シャインオレンジ&ベルガモット
・ ファインアップル&ガーデニア
・ マリアージュミモザ&ペア
の6種類で、名前まで1つ1つがお洒落で可愛いです。
プチプラなので、いくつか買ってその日の気分で使い分けても楽しいです。こまめにつけて、肌を常に潤わせましょう。
2. 「麗白 ハトムギボディーローション」

ハトムギシリーズの化粧水をご存知の方もいるのではないでしょうか。化粧水もプチプラで優秀ですが、ボディローションも発売されていて、こちらもとっても優秀です。
250gで500円前後で手に入ります。伸びがよくてつけやすいですし、なんといっても保湿力が抜群です。
3. 「ニベアクリーム 青缶」

ニベアを知らない人はきっといないでしょう。歴史も長いだけのことはあり、やっぱり優秀なんです。169gで500円以下です。
ニベアのすごいところは、体のどこにでも使えることです。そして、子供も大人も安心して使うことができます。
ニベアではボディ用のボディミルクも発売されていていますが、青缶だけで十分な気もします。乾燥がとても気になる場合は、ボディミルクを試してみるのもいいでしょう。
お風呂で使うボディケア商品3選
次は、お風呂で使うボディケア商品をご紹介していきます。
1. 「Oh!Baby」

570gの大容量で2,000円で買えます。スクラブが入ったクリームで、角質を綺麗に落としてくれる商品です。 お風呂で濡れた手のひらでのばしてから、気にある部分をくるくるとマッサージ
最後にお湯で流せば、びっくりするほどすべすべでつるつるな肌にになっています。
基本の物は匂いは付いていませんが、期間限定で季節ごとに新しい香りを発売するので、限定品を楽しむのもいいですね。
注意点は、角質を落とした箇所はしっかりと保湿クリームをお風呂から出た後にしたほうがいいでしょう。
保湿成分も含まれてはいますが若干弱いので、角質を取って綺麗にした箇所をクリームで保湿成分の膜をしてつるつるをキープしましょう。
2. 「モイストダイアン・オイルインボディソープ」

こちらはボディソープです。植物由来の石けん系の洗浄成分なので肌に優しくて、さらに20種類もの保湿+美容成分が含まれているので洗いながら保湿をしてくれるという優れ物です。
400mlで400円で購入できるプチプラです。体を汚れをしっかりと落とし、肌も潤うのでこれを使ったら他の物を使えなくなってしまうかもですよ。(もちろん合う合わないはあると思いますが)
3. 「エモリカ プレミアム」

こちらは入浴剤です。肌が潤うことはもちろん、入浴後も身体のポカポカと温かさをキープしてくれます。350mlで700円くらいです。
入浴剤はただお風呂に入れて浸かるだけいいので、非常に簡単に使用できます。疲れている日でも面倒くさがらずに行うことができます。
潤いと温かさを手に入れることができるこの入浴剤は、これからはじまる秋冬にもってこいの商品と言えますね。
入浴タイムを楽しく過ごす
こんな簡単に潤いが手に入れられれば、お風呂タイムがさらに楽しくなること間違いないです。
普段や入浴後のボディクリームと一緒にお風呂で使えるグッズを1つ足すだけで、よりツルツル肌を手に入れることができるので、自分に向いているものを選んで是非試してみて下さい。
プチプラ商品でもツルツルすべすべの肌を手に入れることができますよ。楽しみながら綺麗になれるといいですね。(執筆者:小祝 可奈子)