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【212 KITCHEN STORE】魅力ある商品が並ぶ中から、この春に「買いたいものベスト3」を紹介します。

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【212 KITCHEN STORE】魅力ある商品が並ぶ中から、この春に「買いたいものベスト3」を紹介します。

212 KITCHEN STORE


≪画像元:212 KITCHEN STORE

春の新生活に向けて準備を始める人も多いのではないでしょうか。

店頭には、おしゃれ雑貨や一人暮らしに最適なキッチン雑貨が並べられ、新生活への期待を膨らませてくれます。

中でも赤地に白い文字が目印の「212 KITCHEN STORE」は、主婦や若い女性客に人気があり、話題のグッズも豊富に取り揃えられているのです。

212 KITCHEN STOREの最大の魅力は、メーカーやブランドにこだわらず、魅力ある商品が選ばれているということでしょう。

今回は、212 KITCHEN STOREの中でも、長年通い続けている筆者の独断で、この春に「買いたいものベスト3」を紹介します。

ガスコンロの掃除

主婦の仕事の中でもストレスが大きい仕事が「ガスコンロの掃除」ではないでしょうか。

コンロ面がフラットなコンロならばふき取るだけで完了ですが、五徳がついているガスコンロは掃除が大変です。

換気扇よりも掃除回数が多く、掃除を先延ばしにすればするほど汚れがこびりついて作業が大変です。

とくに、掃除をしたばかりなのに、鍋が吹きこぼれてしまうとストレスは最大です。

ベスト3 ものづくりの老舗が作った「マジックフローレス」(780円税込)


≪画像元:株式会社アイザワ≫

「マジックフローレス」は、煮物をするときや茹でるときに鍋底に沈めておくだけで吹きこぼれを防ぐグッズです。

新潟県にあるものづくりの老舗「工房アイザワ」が作った商品で、シンプルでありながらも計算された形になっています。

似たような商品も安価で多数発売されていますが、「マジックフローレス」は溝の数が多く、使ってみるとその差に気がつくのではないでしょうか。

包丁とぎ

切れる包丁は、主婦の料理にやる気を与えてくれるものです。

しかし、切れる包丁を維持するために必要な「包丁とぎ」は、とてもコツが必要で難しいことです。

しばしばスーパーの店頭で「包丁とぎ」サービスを行っていることがありますが、包丁を持って再びスーパーに戻ることが面倒で、なかなか利用する機会がありません。

また、自宅で簡単に「包丁とぎ」ができるグッズも多数販売されていますが、それらの多くは戸棚や忘れられる所に収納され「家のどこかにあるもの」となっていくのです。

ベスト2 コツはいらない「おさかな包丁とぎ」(672円税込)


≪画像元:株式会社マーナ≫

「おさかな包丁とぎ」は、溝に包丁をはさめて引っ張るだけで「包丁とぎ」ができます。

本体にはマグネットがついているため、使わないときには冷蔵庫にくっつけておくことができ「使いときにみつからない」という事態も防ぐことができます

バターナイフ

主婦の朝は時間との戦いです。中でも朝食の準備は同時進行で進める作業が多く、1つ1つに時間をかけることができません。

子どもには「パンを焼いたらバターは自分で塗ってね」と言いたいものの、自分で塗るときを待っていたらパンは完全に冷めてしまいます。

「手を出してはいけない」とはわかっていても、ついパンにバターまで塗ってあげる人も多いのではないでしょうか。

しかし、冷蔵庫から出したバターは固く、バターナイフで穴を掘るように取り出し、パンに埋め込むように塗ることになるのです。

バターが埋め込まれたパンはつぶれ、おいしそうには見えなくなってしまいます。

ベスト1 朝のストレスを減らしたい「スプレッド ザット バターナイフ」(3,240円税込)


212 KITCHEN STOREには「あったら便利だろうな」と思う商品がたくさんあります。

まさに「スプレッド ザット バターナイフ」はそんな商品です。

「スプレッド ザット バターナイフ」は、手の熱をバターナイフの先まで短時間で伝え、バターを溶かしながら削り取ることができるのです。

刃の部分は波型になっていて、一度で適量のバターを削ることができるため、必要以上にパンにナイフをこすりつける必要がありません。

パンがつぶれることなく、ふっくらとした形を保つことができるのです。

面白いようにバターが削れていくため、子どもの「自分でやる」という気持ちを引き出すお助けグッズになるかもしれません。

番外編 男の子ママ必見


≪画像元:212 KITCHEN STORE≫

「212 KITCHEN STORE」では、オリジナル商品も多数扱っています。

中でも、シーズンごとに新デザインが登場する「ランチクロス」(864円税込)はイチオシです。

「ランチクロス」は、学校の新生活に欠かせないアイテムですが、なかなか男の子が使えるランチクロスはみつかりません

結局、無地やチェック柄になってしまい「選ぶ楽しみ」に欠けてしまうのです。

「212 KITCHEN STORE」のオリジナルデザインならば、中学生男子でも使える大人っぽい柄があります

さらに、高品質の日本製の商品が多いため、何度洗濯をしても斜めに形がゆがむこともなく、正方形を保つことができるのです。

864円とけして安くはない価格ですが、サイズも一般的なランチクロスよりも大きめになっているため、給食ときのナフキンとして使った後は、お弁当包みとして活躍することができます。

ディズニーコラボデザイン


≪画像元:212 KITCHEN STORE≫

定期的にディズニーとコラボしたデザイン販売されています。

キャラクター柄にありがちな幼さがなく、大人でもオシャレに使えるデザインが特徴です。

オリジナルデザインは、1枚864円ですが、ディズニーとコラボしたデザインは1枚972円です。

新生活の準備は、一気に行うと出費も一気にやってくるため負担が大きくなります。

シーズンごとに1枚ずつ買い足していけば、負担が分散されるだけでなく、「同じものを持ってる人がいた」という事態を避けるメリットもあるのです。(執筆者:式部 順子)

《式部 順子》
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式部 順子

執筆者:美大卒 式部 順子 式部 順子

武蔵野美術大学卒。クリエイティブな発想で芸術エッセイや子育てアイデア、経験に基づいた就職転職記事まで幅広く執筆中の個性派フリーライター。身近にあるものを活用した節約術と時代の流れを読みながらの大胆な節約術を組み合わせながら日々節約を楽しんでいる。節約のモットーは「使うべきお金は使う!無駄な節約はしない!」ストレスフリーな節約術をメインに紹介。 寄稿者にメッセージを送る

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