「業務スーパー生誕20周年セール」が9月1日から始まっています。
チラシにもお得な商品がたくさん掲載されていますが、チラシには載っていない「非公開セール品」も数多くあるのです。
今回は、筆者が業スで調査したなかから、特におすすめの「非公開セール品」20品を紹介します。
目次
「非公開セール品」20品一挙紹介

「非公開セール品」は店舗によっては通常価格の場合もありますので、参考程度に見ていただければ幸いです。
1.「フライドポテト(プレミアムシューストリング)」1kg(税込210円)
チラシには載っていませんが、業スの大人気商品「冷凍フライドポテト」も20周年セールでお得に購入できます。
油で揚げるだけで食べられるので、おやつや軽食にあると便利です。
2.「純正ごま油」200g(税込192円)
ごま油も使いやすい200gサイズが200円以下と激安です。
3.「かつおだしの素、昆布だしの素」225g × 2p(各税込278円)
煮物やお味噌汁に欠かせない「だしの素」もお得に買い置きできるチャンスです。
4.「追いがつおつゆ 2倍」1L(税込246円)
おそばや煮物などにいろいろと使える追いがつおつゆもお安くなっていました。
5.「ガラスープ」300g(税込555円)
粒状のガラスープです。300gもあるといろいろと使えて便利です。
6.「コンソメ」300g(税込328円)
市販のコンソメよりかなり多い300gなので、1つ買っておけばしばらく使えます!
7.「味覇(ウェイパァー)」500g(税込680円)
わが家の必須アイテム「ウェイパァー」も、セールだと700円以下で購入できます。
スーパーで買うと高いので、お安く購入できる今、かいおきのチャンスです。
8.「純正こうじみそ」「減塩こうじみそ」各750g(各税込149円)
純正、減塩どちらも安くなっていました。
毎日のお味噌汁に使うとすぐになくなるので、買い置きもおすすめです。
9.「焼のり」3切 × 50枚(税込321円)
普段は案外と高い「焼きのり」が、3切が50枚たっぷり入って税込321円はなかなか安い価格です。

10.「有明産焼きのり 寿しはね」10枚(税込213円)
切れていないのりのほうがよいという方には「寿しはね10枚入り」がお買い得です。
11.「業務カレー(甘口・中辛・辛口)」200g(税込108円)
業スオリジナルの「業務カレー」は普段から手頃な価格で販売されていますが、セール期間中は税込108円とより割安になっていました。
12.「片栗粉」300g(税込73円)
唐揚げやとろみづけに欠かせない片栗粉は300g入りがたったの73円で購入できます。
13.「片栗粉」1kg(税込297円)
片栗粉の消費が早いご家庭には、より割安な1kg入りがお買い得です。
14.「国内産大豆きな粉」80g(税込84円)
国内産の大豆を使ったきな粉も、税込84円と割引されていました。
15.「お肉たっぷりなすの挟み揚げ」480g(税込375円)
なすにお肉が挟んである冷凍総菜です。
480gで税込み375円と手頃なので、疲れたときのお助けメニューとして買い置きしておくと便利です。
16.「マカロニ(ファルファッレ)」500g(税込127円)
サラダやグラタンなどに重宝するマカロニも、税込127円とお買い得です。
17.「讃岐煮込みうどん」800g(税込178円)
これから寒くなる季節に向けて、煮込みうどんを買っておくのもおすすめです。
800g入りで178円なので、4人家族なら1袋で2回煮込みうどんが楽しめます。

18.「明治ファミリア バニラ・バニラ&チョコ」2L(税込537円)
わが家にも欠かせないのが、大容量の「明治ファミリアアイスクリーム」です。
普段は税込600円程しますが、セール中なら537円で購入できます。
19.「めんたいマヨソース」300g(税込289円)
フライドポテトやタラモサラダなど、何かと使えるのが「めんたいマヨソース」です。
マヨネーズより少し割高なので普段はなかなか買わないのですが、今回のセールで買いました。
20.「ビビンバ」1kg(税込386円)
ごはんさえあれば、おいしいビビンバを作れる業スの「ビビンバ」はわが家の必須アイテムです。
冷凍もできるので、小分けにフリージングしておけば長持ちします。
チラシ以外のセール品は店舗によって異なる
今回の「20周年セール」では、チラシに乗っていない商品も、セール対象品として安く売りだされているものが多数ありました。
ただし、非公開セール品は店舗ごとに異なるので、どの店舗でも必ず安いとは限りません。
業務スーパーはフランチャイズ経営であるため、チラシ以外のセール品が店舗によって異なるとのことです。
今回紹介した商品がなかったり、他の商品が安くなっていたりする可能性があるので、あくまでも参考程度にしていただけたら幸いです。(執筆者:三木 千奈)