「うどん弁当」は4月に販売開始してから、計700万食を突破しました。
7月21日(金)からは、キッズ向けの「丸亀こどもうどん弁当」が登場します。
夏休みが始まるタイミングで販売されるため、子育て中のパパ・ママにうれしいニュースです。
今回は、「丸亀こどもうどん弁当」の価格や、気になる中身をご紹介します。
目次
7/21(金)~「丸亀こどもうどん弁当」の詳細
![](/imgs/zoom1/85019.jpg)
「丸亀こどもうどん弁当」は、うどんの他に、子どもが喜ぶおかずがたくさん入っています。
まさに、「うどんの宝箱」ともいえるようなお弁当です。
丸亀製麺とTOKIO・国分太一さんのコラボ商品で、「親子で笑顔になってもらいたい」という想いから誕生しました。
販売開始日は7月21日(金)からです。
数量限定のため、なくなり次第終了となります。
「丸亀こどもうどん弁当」は、全国の丸亀製麺で販売されますが、一部対象外店舗もあるため注意です。
丸亀こどもうどん弁当を紹介
![こどもうどん弁当を紹介](/imgs/zoom1/85020.jpg)
「丸亀こどもうどん弁当」は、1種類のみの販売です。
おかずは全7種類。
うどんの量は、「1玉サイズ」「1/2玉サイズ」の2種類から選べます。
販売価格は、1玉サイズが550円。半玉サイズは450円です。
では、「丸亀こどもうどん弁当」の気になる中身を、1つずつ見ていきましょう。
(1) 冷ぶっかけうどん(1玉または1/2サイズ)、だし(容器入り)
(2) タコちゃんウインナー
(3) とりももの唐揚げ
(4) 揚げシューマイ
(5) たまご焼き
(6) きんぴらごぼう
(7) 枝豆・コーン
(8) ブロッコリー
![見た目もかわいい](/imgs/zoom1/85021.jpg)
見た目もかわいいタコちゃんウインナーや、子どもが好きな唐揚げ、甘い玉子焼きが入っています。
ブロッコリーや枝豆・コーンといった副菜もしっかり入っているので、栄養バランスも抜群です。
管理栄養士も太鼓判を押しています。
だしは、子どもでも開けやすいキャップ付きのボトル容器入り。
子どもが食べやすいよう、「先割れスプーン」の準備もあります。
「丸亀こどもうどん弁当」の注意点
こどもうどん弁当の注意点もあります。
各種クーポン・うどん札は利用できない
「丸亀こどもうどん弁当」は、公式アプリクーポンやうどん札の利用はできません。
テイクアウト限定販売
うどん弁当同様、「丸亀こどもうどん弁当」もテイクアウト限定の商品となります。
そのため、店内飲食は不可です。持ち帰りのみ購入できます。
「丸亀こどもうどん弁当」は大人も購入可能!
「丸亀こどもうどん弁当」に、年齢制限はありません。
そのため、こどもはもちろん大人の方も購入できます。
ただし、現在販売中の「夏の丸亀うどん弁当」は、390円からとよりお手頃です。
お得なうどん弁当を家族で食べれば、食卓に笑顔の花が咲くかもしれません。
「丸亀こどもうどん弁当」の販売は7月21日(金)からの販売です。
夏休み中のランチや休日ごはんに、ぜひ試してみてください。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)