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三井住友カードNLのタッチ決済で「常時」17%還元実現 利用方法によっては還元率が下がる

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三井住友カードNLのタッチ決済で「常時」17%還元実現 利用方法によっては還元率が下がる

対象のコンビニ・飲食店での利用で最大5%ポイント還元キャンペーンをしている「三井住友カードナンバーレス(以下NL)」。

2023年7月1日から還元率がさらにUPすることが発表されたのですが、よく読むと利用方法によっては還元率が下がる内容もあります。

三井住友カードNL タッチ決済

新キャンペーンの詳細と注意点

今回は最大17%還元の手法の確認と現実的な目標についてまとめます。

(1) キャンペーンの変更点

キャンペーンの変更点

≪画像元:三井住友カード

基本還元率0.5%の三井住友カードNLですがセブンイレブンやドトールといったよく利用される店舗でタッチ決済やiDで利用すると、支払い方法に応じたポイント還元率UPがされていました。

しかし7月1日からは新たに従来のキャンペーン内容から、図のように還元率の変動がありましたので詳しく見ていきます。

カード現物またはスマホに取り込んでの「タッチ決済」は0.5%+4.5%=5.0%還元だったところがスマホでのタッチ決済のみ+6.5%=7.0%還元に増加します。

カード現物のタッチ決済は還元率が変動していないためスマホを使った利用をさらに促す方針のようです。

一方、カードを読み取り機に差し込んでの支払及びiDとしての利用だと今までは+2.0%還元でしたが、こちらはポイント加算対象外となり0.5%還元のままとなってしまいますので注意しましょう

(2) レジでの注意点

実は筆者もやってしまっていたのですが、カード情報をスマホに取り込んだのにレジで「iD」を選択してタッチ決済「したつもり」でいるとポイントUPがされないのです。

PayPayなどはその場で画面上での還元ポイント数がすぐ表示されるため失敗したら「あれ?なんか還元率低いな…」と気付けるのですが三井住友カードNLはカードの引き落としが完了してからポイントが付与されるため操作を誤っている事に気付きにくいのです。

還元を受けるためには「タッチ決済」をスマホでする必要がありますので、セルフレジの場合は「クレジットカード」を選択する。

有人レジの場合は「カードで」と伝えてから操作しましょう。

先にスマホを持っていると、よくわかっていない店員さんだと勝手にiDを選択してしまう事がありますのでご注意ください。

決済後、「ピピッ」と無機質な音が鳴れば成功です。

※iD決済だと「タントン♪」といったメロディーが流れる。

最大17%還元は実現可能なのか?

最大17%還元は実現可能なのか?

≪画像元:三井住友カード

現時点でも、最大で15.0%還元となっておりこれが+2.0%分で17%還元となる本キャンペーン。

他の電子マネーなどの大型キャンペーンで得られるような還元率が「常時」実現可能とあってとんでもない内容ですが実際にここまで還元率が上がるのでしょうか。

還元率17%の内訳は大きく分けて3つ

≪画像元:三井住友銀行

還元率17%の内訳は大きく分けて3つ。

タッチ決済の7.0%+家族カード登録5.0%+Vポイントアッププログラム5.0%です。

家族カードは、家族が三井住友カードNLを作成し利用登録をしたら1枚につき1.0%がプラスされる仕組みであるため、クレジットカードが作成できる年齢の家族が4名以上いる方でないとそもそも最大値を狙えません

また、Vポイントアッププログラムも図表のように細かく設定されており、住宅ローンを契約できない(必要ない)方やNISA口座を別の証券会社で持っている方などは対象外となってしまうでしょう。

つまり単身世帯の方などですと現実的に狙うべき最大還元率は10%前後となる事を前提に、設定をしていくことをお勧めします。

還元率UPを目指す時に大事な事

何でもそうですが「安物買いの銭失い」が一番の損だと言えます。

還元率が上がったからといって不要な物まで買う癖がついてしまったりしては本末転倒です。

そして還元率UPのために「SBI証券での日本株or米国株取引」「SBI証券での投資信託買い付け」などで、還元率が上がってもそちらで運用成績が悪くて結果、トータルでは損をする事もあらかじめ理解しておきましょう。

投資なので当然、プラスに転じる事も多々あります。

適当に運用商品を選ぶのではなくS&P500など中長期的成長を望めてローリスクな投資信託を選ぶなどの知識を得ていくと、結果的に最終的なプラスを得る事につながると考えられます。

還元率UPキャンペーンを利用しよう

還元率UPなどのキャンペーンは顧客を囲い込むための施策なので、今回のキャンペーンで三井住友カードユーザーはさらに増える事が想像できます。

その後はPayPayのように「回収」の時期が必ず訪れるはずなので、なるべく早くこの還元率UPキャンペーンで多くの得をして、来たる日の回収に備えましょう。(執筆者: 遠藤 記央)

《遠藤 記央》
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遠藤 記央

執筆者: 遠藤 記央 遠藤 記央

パフォーマー・俳優としても活動しつつ、イベント企画・運営事務所代表を務めています。新しい事が好きなのでコロナ禍をきっかけにデザイナー、カメラマン、映像編集者、ライターとしても一気に活動を開始し珍しい体験の数々を文章に綴っています。 寄稿者にメッセージを送る

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