第2回のコラムです!プロフィールにもある通り、私は普段は普通のサラリーマンをしております。そんな私がひょんなことから、こうしてコラムを寄稿しております。

  そんなサラリーマン投資家が書く内容なんて専門性はあまりありません。難しい経済用語も使うのは慣れていません。私は学者さんでもアナリストさんでも評論家さんでもないので、あまり専門的なことは書けませんが、読んでいただいている方へ株投資の世界をご紹介し、成果を出すことにこだわった内容を、こうしてつづっていきたいと思います。今回からのコラムは一貫して私が読み手だとしたら手にしたいと思うノウハウをお伝えします。

 突然ですが、みなさんに質問です。次の3つのうち、どれを手にしたいですか?

1.魚を与えてもらう。
2.魚の釣り方を教えてもらう。
3.百戦錬磨の漁師の思考パターンを学ぶ。

 私のコラムでは「3.百戦錬磨の漁師の思考パターン」をご提供したいです。なので、「魚自体=どの株が儲かるか?」や「魚の釣り方=どうすれば儲かるか?」などは一切書きません。それよりももっと、もっと重要な「百戦錬磨の漁師の思考パターン=利益を出すために必要な思考パターン」をお伝えします。

 さて、株投資の話題に入ります。 「株投資で成果を上げることに必要なこと」をお伝えしたいのですが、みなさんは心理学はお好きですか?

 「株投資の成果の出し方を知りたいのにいきなり心理学!?」

 ・・・と、眉間にシワを寄せる方もいらっしゃるでしょう。しかし、投資と心理は密接な関係であり、切っても切れない関係なのです。心理学と言っても難しく捉えないでください。「由をちょっとんでみよう」これが心理学です。投資をしていると必ずひょっこり現れてくる感情があります。それは「恐怖」と「欲望」です。

 お金は不思議なものです。よく考えてみるとただの紙っきれなんですが、人間はそれに感情を見出してしまいます。お金と感情の関係を見たければ、競馬場やパチンコ店に行くとすぐに分かるでしょう。手元のお金が増えること、減ることによってあれだけ人間の感情に起伏を与えるのですから、お金が持つ魔力は計り知れないなぁ・・・とつくづく感じます。

 株投資をしていると競馬場やパチンコ店にいる人たちと同じような感情が芽生えるでしょう。分かりやすいように、ここでは大きな損失を出してしまったことをイメージしてみましょう。

  例えば、一晩にして100万円も損失を出してしまったらどうでしょう!?少しイメージを膨らませてみてください。私のイメージでは、「もう株投資をしたくない・・・」や「100万円あったら軽自動車一台くらい買えたのに・・・」や「どうやってこの100万円損したことを奥さんに伝えよう(泣)」などと、ほぼ鬱状態になるのではないかと思います。

 実際に株投資をしていると不運にして一晩に100万円損失を出してしまうことは実をいうとありえることなのです・・・!あなたはそんな時、どのようにしてその不運な状況を乗り切りますか?あなたの感情をどう切り替えますか?その感情を乗り越える方法を知りたいとは思いませんか・・・?

 今回はコラムはここまで!次回その方法を紐解いていく予定です!その方法の答えのヒントは「なぜ?」です。