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ファイナンシャルプラン ルールに従う

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おはようございます。

一昨日、就職面接の件で女性から相談をうけました。
応募しようと思い電話したらこういわれたそうです。

『履歴書を郵送してください。ところで年齢はいくつですか?』

その女性は40歳なので年齢でおとされるかなぁ・・・と悩んでました。

『考えないで、動きながら考えたら?』
『わかい方を望んでいるのか、どうかはこちらではコントロールできない』
『履歴書、持参したら?』

結局コントロールできることに専念するしかない。

行動することと確率をあげること
履歴書を持参して担当者に合うこと(接触)
自分のサクセスストーリーを推測して応募の動機を書くこと
写真はスピード写真を使わない。
字は丁寧にかく

そのくらいでしょうか。

ファイナンシャルプランも同じです。
暴落したらどうする。といって投資を避ける方が多い。

株式投資信託を買って持って祈っているからそうなる。
大抵のFPがそう指南する。

暴落は必ずきます。でもそこが最大のチャンスなのに・・・

『動きながら考える。』
世界共通のルール通りに動きましょう。

《永野 修》
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永野 修

永野 修

株式会社FPフェアトレード・ジャパン 代表取締役 熊本で自分年金作りFP(ファイナンシャルプランナー)をしています。 法政大学を卒業後クレジット会社に入社、父をがん(白血病)で亡くし保険への疑問が大きくなりました我が家は生命保険はなし、医療保険1日3000円タイプしか加入していませんでした。これを機に本当のことだけ言えばいいのでは??と考えてFP(ファイナンシャルプランナー)を目指すことになります。外資系損害保険会社を経て市役所の奨学金部署に携わり、開業して現在に至ります。 寄稿者にメッセージを送る

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