資産運用のお話をしていると、いろいろな感情を読み取れるようになってきました。

興味が全くないわけではないけれど、そもそも運用できるようなまとまったお金がない。

少しばかりの預貯金はあるけれど、損をして減るのが怖い。

投資は騙されるもの。

そもそも投資は自分には関係のないこと。

言葉に出されなくても、お顔を見ているとわかるようになりました。

なぜって…、皆さん同じリアクションをされるからです。

銀行に口座を持っている人には、口座にお金を入れること自体が投資の一つだとお話しています。

あまりにも低金利なので、実感がないと思いますが…。

私たちが口座に入れたお金はずっと銀行に置いてあるわけではなく、国債を買ったり、会社に融資されたり、個人にローンという形で貸されたりしています。

私たちは銀行を介して間接的に国・企業・個人へお金を貸しているのですよね。

今はまだ働いてお金を得ることができるけれど、年をとって働けなくなったときに資産がない状態だと、どんなに不安でしょう。

一度想像してみてくださいね。

投資をするリスクはコントロールできますが、まったく投資をしないまま老後を迎えた時のリスクの方が大きいのではないかと思っています。