来月の衆院選に向けて、各党の政策、マニフェストがヒートアップしています。その中で気になる対策を今回はピックアップしてお話してみたいと思います。

  「大企業、富裕層からの特別税を徴収・・・。」

  は? なんで?意味分からない・・・。ストレートに感じるこれが私の本音です。

  資本主義なのに、社会主義と同じように国民生活、収入を一定にしようと云うのか?

  低所得層に合わせた政策ばかりを打ち立てて、持ってる人間に、もっともっと税金と云う名の機関銃の銃弾を浴びせようと云うのか?

  富裕層も、大企業も他よりも確実に多くの税金を納めています。そこからもっと取り上げようと・・・。

  “成功している”と呼ばれている人も、企業もそれだけの努力、工夫、行動、実践をおこなっているからこそ、今の地位、収入があるのではないでしょうか?

  よく、「国民は一流、政治は三流」と揶揄される国が我が国、日本ですが、「お金があるところから取ればいい。」じゃあまりにも幼稚な発想じゃないでしょうか。

  身を粉にして、頑張って稼ぐ。あらゆる情報を携え、失敗を繰り返し、やっと成功の芽を摘み、成功者と呼ばれるようになる。

  お金を持つことが“成功”と認知されるこの資本主義国家で稼げば稼ぐほど納税という伝家の宝刀でぶった切られるのでは、上を目指そうとする“才能、努力の芽を摘むことになる。”と感じるのは私だけでしょうか。現実、世の中のお金の8割は、2割の富裕層が動かしています。実際、世界の9割のお金は投資で動いています。

  今から起きようとしている潮流。これは、他人の話し、他国の話しではありません。今から、私たちが体現することです。時は黙っていても流れていきます。何もしなくても事が起きます。