金融機関の住宅ローン審査では、

1、 返済負担率(年収に対する返済額の割合)

2、 購入物件の担保評価を行い融資限度額を決定します。

  担保評価額は、一般的に、購入代金の70~80%となっています。このため、購入物件の頭金+諸費用を自己資金として準備する必要があります。

  頭金と諸費用の合計が購入代金の概ね30%程度となる事が多いため、自己資金は30%以上準備することが望ましいのです。

  最近では、購入価格の90~100%まで融資する金融機関も増えてきていますが、ライフプランにおいては、住宅ローンの返済負担と教育費の負担が同時期に発生するケースが多いため、極力負担を減らすことが肝要と考えます。

  住宅ローンの返済負担を減らすには、極力借入金額を少なくすることが最も効果的です。

  次回は、この自己資金をどうやって準備するかについてお話しします。