保険がわからなくて困っている公務員の方へ

  保険って本当に難しいですよね。最近はHPより様々な業種、年齢層の方からの相談の申し込みを頂いています。その中で1番効果があり見直しの提案後驚かれるのが公務員の方です。

  なぜかといえば、公務員の方は共済年金の存在により民間の保険が1番少なくてすむのですが、実際相談で見ていると業種のなかで1番保険料を支出しているように思います。

  相談をいただく度に大変もったいないと思うわけです。ではどうすればいいのでしょうか

充実している共済の中身を把握していない

  なぜ公務員の方々は保険料が他の人より高いのか。それは保険について知らないからどうしたらいいかわからないからです。わからないので出入りの保険セールスに聞いてしまいます。セールスも教員や市役所などの制度は知っているとは思いますが、まったく教えてくれないと皆様口をそろえて言います。

  共済の中身をほんの少しだけ把握してみましょう。公務員の共済制度は民間にお勤めの方と比較してかなり充実しています。共済を使いこなすことが保険の見直しでは必要になります。

  また病気やけがなどにより就業不能になったときはどうでしょうか勤務を休んだときの給付を見てみましょう。通常の健康保険では傷病手当金は給料の約2/3が支給されますがこれを見てみると2/3に1.25倍しますので約8割給付されることがわかります。

恵まれた制度を知らないから保険料が高い

  当然、出入りの保険セールスも知っていますし、知らないと論外でしょう。それでも公務員の方の生命保険料はかなり高い方が多いです。特に医療保険やがん保険の多額の保険料を払っている方が多いです。

  共済を知っているだけで保険料がずいぶん変わることが理解できたと思います。こうやって考えると公務員の方は制度を利用して保険料を安くして貯蓄がしやすい業種ともいえます。