昨年の11月中旬から直近まで、為替相場は2割安になり、株価は4割上昇しました。これで投資家はこの基調が何処まで続くかの疑念を持ちながらも、多くの人々が歓迎ムードに浸り、長いこと塩づけになった株の事を考え出した方も多いと思います。ご多分に洩れずかく言う私もその一人です。

  そのベースとなっているアベノミックスついても、賛否両論が新聞・雑誌を賑わして居ます。私も2月中旬の「東証IRフェスタ2013」と3月中旬には「資産倍増プロジェクト」に参加し、前者は2日間で16千人、後者は4.6千人の参加者が有りました。

  今回は、前者についての私の対応につて述べて見ましょう!例年年末年始に、証券会社や新聞社等の同様の企画が有り、毎年参加していましたので、同様の催しと思い参加しました。しかし、参加してみて驚いたのは、展示会社の規模も講演会の講師の充実度も群を抜く素晴らしさでした。

  丁度、アベノミクスが始まって数カ月、円安・株高の流れも支えとなって良いタイミングでの開催となった、とも言えると思います。75社の展示会社の中で20社のブースを訪問しましたが、その中で一番成長しそうな会社の株を帰ってから、今投資可能なお金を寄せ集め、投資して見ました。

  時期が時期だけに予想以上の値上がりで、こんな銘柄の選び方も有る、と知りました。12銘柄を日経電子版の銘柄フォルダへ登録し、1カ月で日経平均と同様全て値上がりし、選択した1銘柄は数10%位上昇しました。
 
  過去に株を購入した場合、購入後の有る期間は上がるものの、大きな転換点(大きなものではリーマンショック等)で、一瞬の内に大きく目減りしてしまい、苦い経験を味わうケースが有ります。良く言われます様に、「買った時に幾らで売るかを決めておく」と言われますが、数十銘柄全てについて記憶だけでの対応は(損切りを含めて)至難の技で有ります。

  私は、株は買うのは易しいが、売るのは難しいものだと思っています。それを可能にするのが、「逆指し値」の手法と考えます。今後もこの購入した株価の推移と共に「逆指し値」についても触れて、ご報告したいと考えています。                          

  以上